【Fate/Apocrypha】 第6話『叛逆の騎士』 感想
【Fate/Apocrypha】 第6話『叛逆の騎士』 感想
Fate/Apocrypha 第6話『叛逆の騎士』 感想(画像付)
ひさびさにモーさんの出番きた♪
ジャックちゃん、ケイローンさんとの対戦見応えあったね!
戦闘が良く動いてて楽しいですw
フィオレさんがアームで戦闘できるとは思わなかった。
車椅子だし、後方から援護なのかと思ってたですよ。
強力なアームも車をぶつける無茶な攻撃には勝てなかったですねw
(ストーリー)
トゥリファスの地下墓地(カタコンベ)からシギショアラの街へ拠点を移した獅子劫と
赤のセイバーのもとに魔術協会から一報が入る。
ルーマニア全土を恐怖に陥れる連続猟奇殺人鬼の正体がサーヴァントであると睨んだ
魔術協会は、神秘の隠匿という協会の主義に反する此度の事件に対処すべく獅子劫へ
調査を依頼する。
「アーサー王は何処? 騎士王は何処にいるか?」
前世の回想シーンからスタート。
「どうだアーサー王よ!あなたの国はこれで終わりだ!これが私に王位を譲らなかった報いだ!
憎いか? そんなに私が憎いのか・ 魔女の子である俺が憎かったのか?
答えろアーサー!」
「私は貴公を憎んだことなど一度もない。
貴公に王位を譲らなかったのは、貴公には王としての器がないからだ」
「父上…」
どっちも男じゃない父と息子ってw
おおっ、円卓キャラが出て来たw
「あれが騎士王アーサー」
「そう…あれこそあなたが目指す相手。 倒さなければならぬ敵」
不可能だと思った。だって王は美しいくらいに完璧だった。
だから俺はあの人に仕えようと決めた。 彼の剣の切っ先となり、汚れを払う者であろうと決めた。
「モードレッド。いつまで騎士ごっこをやっているの?
あなたはアーサー王の嫡子。その生命の盛衰を生き移した王の分身」
「俺がアーサー王の息子!」
「息子と認めぬと…? そう仰るか騎士王よ。
俺は貴方の陰で良かった。
なのに一度も振り返ろうとしない貴方を…、何もかも破滅させてやるぞ!」
モーさん叛逆!
そんな過去の夢を見せられた獅子豪さんw
「あのカタコンベからヤサを移したら夢見が悪いと来た」
「ネクロマンサーってのは難儀だな」
エルメロイから、シギショアラで連続猟奇殺人鬼がサーヴァントの仕業だと連絡が入る。
魔術協会は、神秘の隠匿という協会の主義に反する事件に、獅子劫に調査を頼む。
ってネコとじゃれてるモーさんw 息子と認めたくないわなこれはw
「許せないよ。アストルフォは私だけを見ているべきなのよ!
そうよ… あの人形の目を抉り、腕を切り落とし、舌を引き抜いて…。そうすればライダーでも必ず苦悶するはず!
戦いに勝利したら令呪の全てを使って、アストルフォあなたを辱めてやるわ」
セレニケ、やべぇ…
やはりキャスターの宝具が必要だというヴラド。
ジークに逃げられ、代わりの炉心として一級の魔術師を生贄に…
ゴルドさんか!
「この聖杯戦争に勝ち抜いて僕は先生を受肉させる。そしてゴーレムの秘術を習うんだ!
そのためになら魔術師やサーヴァントなんて何人死のうと構うものか!」
黒の陣営もたいがいだな…w
フィオレさんを手伝いに弟くんの出撃。
フランちゃんは留守番かw
「観光できると思ったのに。この街には高層ビルも遊園地も何もねえじゃねえか」
モーさん不満w
「俺の食事は趣味だ。せっかく肉体があんだかんな
けどな趣味は趣味だ。俺は一暴れしないと収まらねえぞ」
困った子だw
連続猟奇事件の被害者は心臓を食われていた
「サーヴァントにとっては霊核のある場所であり、人間にとっては生命の源だ。そ
れを食らうことで魔力をつけているのかもしれない」
「そうなると今この街にいる唯一の魔術師が狙われるってことだな!」
「セイバー鎧を身につけておけ」
「出陣だ、マスター」
モーさんイキイキ♪w
「そろそろ移動しましょうか?」
「でもまた魔術師が来てくれたみたいだよ」
「あらそうなの?それじゃシギショアラでの最後の食事にする」
「でもお母さん今日は見に来ちゃダメ!サーヴァントがいるみたいだから」
ジャックちゃん窓から出て行くのかw
「これぞ懐かしき我が庭園。ハンギング・ガーデンズ・オブ・バビロンよ。どうかなマスター」
「ありがとう。黒のセイバーが何かのトラブルに巻き込まれ消滅した今が好機。
こちらのセイバーもすでに動き出しています」
「一大決戦よなぁ。派手な幕開けを期待するとしよう」
「行こうアサシン。悲劇は繰り返さない。大聖杯も俺たちの物!」
シロウも聖杯を狙ってるw
ジャックを探す獅子劫たち。
毒の霧に襲われ、急いで逃げ出すが、誘い出される罠じゃないかなw
「生憎とこいつは俺のマスターでね」
ジャックちゃん奇襲を防ぐモーさん。 いい反応だw
「切られちゃった…。酷いことするね」
「何が酷いだ。 魂食いをやってるてめぇなんぞに言われたかねえな!」
ジャックちゃんとモーさんの戦い!
「なかなかやるね」
「抜かせアサシン風情が!貴様など英雄ではない。ただの殺人鬼だろうが」
「私たちの名はジャックザリッパー」
「切り裂きジャックだと?」
「ねえねえ、あなたの名前教えてちょうだい?」
モーさんの匂いをクンカクンカw
「あは!やっぱり!あなた女の人なんだ?」
「なめんなよ!クソガキが!!」
「終わりだアサシン。今のうちに思う存分泣き叫べ!
首を刎ねられりゃ悲鳴も上げられなくなるってもんだ」
「やだよ。 まだお腹空いてるんだもん」
「ならば後悔しろ!ジャックザリッパー!」
ケイローンさんの狙撃!
モーさんは回避し、ジャックは負傷して撤退。
さすがの反応力のモーさんw
フィオレさんが獅子劫と戦う…だと!?
なにその便利アームはw
「敵のサーヴァントは引き受けた」
「頼む!マスターの方は任せろ」
まさか俺が魔術師なんて輩を信用することになるとはな
モーさんの信頼w いいコンビだ。
「取ったぞアーチャー!」
だが 距離をとって射撃してくるケイローン。
矢を受けるがモーさんは突撃してくる。
接近になってもパンクラチオンを使うケイローン。
格闘戦でも強いのかよw
フィオレさんのアームは攻守に死角なしw
すごいメカだな!
「あれがブロンズリンク・マニピュレーターか。時計塔の情報より難物だな」
獅子劫さんは生っぽいものを投げつけるw
それをアームで潰すフィオレさん
獅子劫は車でフィオレを轢こうとするw
なんでもありだなw
「終わりだ」
動けなくなったフィオレさんに攻撃!
早く助けにきて、弟くんw
フィオレさんがあんなに戦えるとは予想外でしたねw
姉のピンチに弟くんがくるのかな?
魔術師同士の戦いもいいなw