【ゲーマーズ!】 第4話『天道花憐とスランプ・デイズ』 感想
【ゲーマーズ!】 第4話『天道花憐とスランプ・デイズ』 感想
ゲーマーズ! 第4話『天道花憐とスランプ・デイズ』 感想(画像付)
天道さんの華麗なる1日!? 夢と現実の違いw
ポンコツ可愛い天道さんは、景太とゲームデート?…ゲームで散歩?w
景太がゲームを楽しむが勝利へのこだわりは否定しないと分かります。
ゲーム部に入らないのはガチでゲームする根性がないからw
ですよねーw 楽しむためなのに苦しむのは嫌だな。
ゲームが楽しいと、景太のことを思い出しゲームが弱くなってしまった天道さん。
重症ですね~。 このスランプ抜け出さないなw
って、佑と亜玖璃ちゃんが付き合ってると誤解した千秋ちゃんの話はどうなったのん?
(ストーリー)
「これは私の人生を……再起を懸けた大勝負よ!」 天道花憐の朝は早い。
運動と勉強をし、身支度を調えて学校へ。友達は多く、告白する男子も後を絶たない才色兼備。
そんな彼女の心を乱しているのが、雨野景太という男子だった。
ゲーム部での練習中もどこか上の空で、夢にまで見るほど彼のことが気になってしまっている。
すべてがスランプ気味の彼女は、休日に景太と偶然遭遇。
彼をゲームセンターに誘い、完璧な自分を取り戻すために勝負をしかける!
天道さんの華麗なる一日?w
朝、ランニングして勉強して…理想的な天道さんのはじまり。
さすが天道さんw
その時そこでしかできないことに全力を傾けるのが私の信条だ…
学校でも完璧な天道さん。
放課後はゲーム部で真剣な研鑽…
帰宅して復習予習、早めに寝る。 寝る時間早っw
華麗なる1日 2周目?w
「どどうしてこの私が雨野君の夢なんか見てるのよ!? しかもあんな破廉恥な~」
天道さんがポンコツ化w
景太を見るだけで ダメダメすぎる天道さんw
ここまでダメになるんだw
『いないのかしら…この時間なら一人でゲームしてるはずなのに』
F組の前をウロウロw 不審者w
好きな人がいると聞かれ、真っ赤になって動揺しまくり。
カワイイよ天道さんw
ゲーム部でもゲームに身が入らない…
「なんか最近ぼーっとしてるみたいだけどどうしたの?」
「考え事というか…、 脈絡のない事ばかり思い出してしまって…。
そうですね…私がゲームショップで初めて雨野君に声をかけた時の事とか…」
景太のことで脳内がいっぱいだw
「天道、お前最近たるんでるんじゃないのか? 明らかにゲームの腕が落ちてるぞ」
「ま、部長なんだしゲームは頑張ろうよ」
私はゲーム部の部長天道花憐よ…余計な事は考えないでゲームに集中しなきゃ!
「明日こそ雨野君ゲーム部に来ないかしら…
私が来てほしいわけではないんだけど!
でもまぁ彼から来るんだったら迎え入れてあげなくもないわね…
そしたら彼には私がしっかりゲームのいろはを叩きこんであげて~」
天道さん一日中景太のことで頭いっぱいですねw
本当に私ゲーム弱くなってるんだ…
理由は分かってるの。
あの日以来彼のゲームスタイル、楽しむことが最優先という考え方がストイックだった私のプレイスタイルに
迷いを生じさせている
「ほんとに…雨野君には責任を取ってもらいたいわ!
…って責任ってそういうアレじゃないわよ! そういうんじゃないですから」
偶然(?)景太と遭遇し、散歩しないかと誘いますw
天道さんといるのがおそれ多いって景太w
提案したのは散歩であってデートではないと強引に散歩ですw
やってきたのは中古ゲームショップw
景太、また金髪ゲームを手にとってる…
「やっぱり好きなのね。きんいろメモリーズ」
「あの…違うんです!安くなってたもので」
「いいのよ雨野君。男の子だもの」
「そんな秘密の本見つけた母親のような反応しないでください」
ママンw
「ゲーム好きの二人で散歩といえば次は当然ゲームセンターじゃない」
「というか天道さんゲーセンとか行くんですね」
「部活がない時とかに足を運ぶ程度かしら。雨野君は?」
「苦手意識があったんですけど最近人と遊ぶ機会があって」
「その…一緒に遊んだ方って」
星ノ盛さんですか?w
「女の子と二人でゲーセンだなんて雨野君って意外と破廉恥だなと幻滅しまして」
「自分から誘っておいてですか!?まさかの罠選択肢すぎる」
選択肢がないw
「天道さんってクレーンゲームで本気になるタイプの人とは対極的だな~と」
さっきから話題に出てくる人ってやっぱり…
天道さんの悪い予感が止まらないw
景太がメダルゲームをしようというので、対決することに!
「勝負よ雨野君!
あなた随分といいチョイスをしたわ。確かにメダルゲームは運が全て。公平に真剣勝負ができるわ」
面倒くさいなw
「これは私の人生の再起をかけた大勝負よ!あなたに勝って失われたものを取り戻す!」
「意気込みがでかすぎる!メダルゲームで遊ぶだけですよね?」
「とにかく勝負です!30分後ここに集合としましょう。ではゲームスタートです」
雨野君との勝負に勝ってスランプを克服してみせる!
ただ遊ぶたいだけの景太との熱量の差w
結果、天道さんの圧勝w
落したコインを貰って、最後にもう1ゲームをする景太
「勝ち負けとかどうでもいいんじゃ…?」
「勝負は断然勝った方が楽しいに決まってるでしょ」
天道さんもビックリw
「雨野君…あなた勝ちにこだわるゲーム部のやり方が嫌で入部を断ったのよね…?
勝ち負けはどうでもいいんじゃ…」
「ほぼ一緒の事じゃないですか?
勝ち負けを心底どうでもいいと思ってしまったらゲームなんて全然楽しくないんじゃないですかね」
エンジョイ派だって、ゲームは勝ちたいですw
「じゃあゲーム部を断ったのは?」
「それは単純に勝つために耐える根性がないってだけで」
「たかがゲームの勝ち負けに腐心する私達ゲーム部はやっぱり滑稽かしら?」
「勝ちを喜び負けを悔しがることこそがゲーム最大の醍醐味じゃないですか!」
「だから勝ちにこだわり必死に練習してるゲーム部の人達を尊敬こそすれど滑稽だなんて思いません」
「ほ~んと。あなたには期待を裏切られてばかりよ」
「じゃ、今日の散歩はこれで解散。またね雨野君」
「随分と唐突ですね」
「だって今私ゲームがしたくて仕方ないんだもの!」
いい笑顔ですw
だが、天道さんはさらにゲームが弱くなってしまうw
『ゲームが楽しくなってくると決まって雨野君の顔を思い出してしまって
やっぱり何もかも雨野君のせいよ~』
面倒くさいヒロインだなw
出番が少なかった天道さんの救済回?でしたw
恋してポンコツな天道さんカワイイよw