【ゲーマーズ!】 第4話『天道花憐とスランプ・デイズ』 感想
【ゲーマーズ!】 第4話『天道花憐とスランプ・デイズ』 感想
ゲーマーズ! 第4話『天道花憐とスランプ・デイズ』 感想(画像付)
天道さんの華麗なる1日!? 夢と現実の違いw
ポンコツ可愛い天道さんは、景太とゲームデート?…ゲームで散歩?w
景太がゲームを楽しむが勝利へのこだわりは否定しないと分かります。
ゲーム部に入らないのはガチでゲームする根性がないからw
ですよねーw 楽しむためなのに苦しむのは嫌だな。
ゲームが楽しいと、景太のことを思い出しゲームが弱くなってしまった天道さん。
重症ですね~。 このスランプ抜け出さないなw
って、佑と亜玖璃ちゃんが付き合ってると誤解した千秋ちゃんの話はどうなったのん?
(ストーリー)
「これは私の人生を……再起を懸けた大勝負よ!」 天道花憐の朝は早い。
運動と勉強をし、身支度を調えて学校へ。友達は多く、告白する男子も後を絶たない才色兼備。
そんな彼女の心を乱しているのが、雨野景太という男子だった。
ゲーム部での練習中もどこか上の空で、夢にまで見るほど彼のことが気になってしまっている。
すべてがスランプ気味の彼女は、休日に景太と偶然遭遇。
彼をゲームセンターに誘い、完璧な自分を取り戻すために勝負をしかける!
天道さんの華麗なる一日?w
朝、ランニングして勉強して…理想的な天道さんのはじまり。
さすが天道さんw
その時そこでしかできないことに全力を傾けるのが私の信条だ…
学校でも完璧な天道さん。
放課後はゲーム部で真剣な研鑽…
帰宅して復習予習、早めに寝る。 寝る時間早っw
華麗なる1日 2周目?w
「どどうしてこの私が雨野君の夢なんか見てるのよ!? しかもあんな破廉恥な~」
天道さんがポンコツ化w
景太を見るだけで ダメダメすぎる天道さんw
ここまでダメになるんだw
『いないのかしら…この時間なら一人でゲームしてるはずなのに』
F組の前をウロウロw 不審者w
好きな人がいると聞かれ、真っ赤になって動揺しまくり。
カワイイよ天道さんw
ゲーム部でもゲームに身が入らない…
「なんか最近ぼーっとしてるみたいだけどどうしたの?」
「考え事というか…、 脈絡のない事ばかり思い出してしまって…。
そうですね…私がゲームショップで初めて雨野君に声をかけた時の事とか…」
景太のことで脳内がいっぱいだw
「天道、お前最近たるんでるんじゃないのか? 明らかにゲームの腕が落ちてるぞ」
「ま、部長なんだしゲームは頑張ろうよ」
私はゲーム部の部長天道花憐よ…余計な事は考えないでゲームに集中しなきゃ!
「明日こそ雨野君ゲーム部に来ないかしら…
私が来てほしいわけではないんだけど!
でもまぁ彼から来るんだったら迎え入れてあげなくもないわね…
そしたら彼には私がしっかりゲームのいろはを叩きこんであげて~」
天道さん一日中景太のことで頭いっぱいですねw
本当に私ゲーム弱くなってるんだ…
理由は分かってるの。
あの日以来彼のゲームスタイル、楽しむことが最優先という考え方がストイックだった私のプレイスタイルに
迷いを生じさせている
「ほんとに…雨野君には責任を取ってもらいたいわ!
…って責任ってそういうアレじゃないわよ! そういうんじゃないですから」
偶然(?)景太と遭遇し、散歩しないかと誘いますw
天道さんといるのがおそれ多いって景太w
提案したのは散歩であってデートではないと強引に散歩ですw
やってきたのは中古ゲームショップw
景太、また金髪ゲームを手にとってる…
「やっぱり好きなのね。きんいろメモリーズ」
「あの…違うんです!安くなってたもので」
「いいのよ雨野君。男の子だもの」
「そんな秘密の本見つけた母親のような反応しないでください」
ママンw
「ゲーム好きの二人で散歩といえば次は当然ゲームセンターじゃない」
「というか天道さんゲーセンとか行くんですね」
「部活がない時とかに足を運ぶ程度かしら。雨野君は?」
「苦手意識があったんですけど最近人と遊ぶ機会があって」
「その…一緒に遊んだ方って」
星ノ盛さんですか?w
「女の子と二人でゲーセンだなんて雨野君って意外と破廉恥だなと幻滅しまして」
「自分から誘っておいてですか!?まさかの罠選択肢すぎる」
選択肢がないw
「天道さんってクレーンゲームで本気になるタイプの人とは対極的だな~と」
さっきから話題に出てくる人ってやっぱり…
天道さんの悪い予感が止まらないw
景太がメダルゲームをしようというので、対決することに!
「勝負よ雨野君!
あなた随分といいチョイスをしたわ。確かにメダルゲームは運が全て。公平に真剣勝負ができるわ」
面倒くさいなw
「これは私の人生の再起をかけた大勝負よ!あなたに勝って失われたものを取り戻す!」
「意気込みがでかすぎる!メダルゲームで遊ぶだけですよね?」
「とにかく勝負です!30分後ここに集合としましょう。ではゲームスタートです」
雨野君との勝負に勝ってスランプを克服してみせる!
ただ遊ぶたいだけの景太との熱量の差w
結果、天道さんの圧勝w
落したコインを貰って、最後にもう1ゲームをする景太
「勝ち負けとかどうでもいいんじゃ…?」
「勝負は断然勝った方が楽しいに決まってるでしょ」
天道さんもビックリw
「雨野君…あなた勝ちにこだわるゲーム部のやり方が嫌で入部を断ったのよね…?
勝ち負けはどうでもいいんじゃ…」
「ほぼ一緒の事じゃないですか?
勝ち負けを心底どうでもいいと思ってしまったらゲームなんて全然楽しくないんじゃないですかね」
エンジョイ派だって、ゲームは勝ちたいですw
「じゃあゲーム部を断ったのは?」
「それは単純に勝つために耐える根性がないってだけで」
「たかがゲームの勝ち負けに腐心する私達ゲーム部はやっぱり滑稽かしら?」
「勝ちを喜び負けを悔しがることこそがゲーム最大の醍醐味じゃないですか!」
「だから勝ちにこだわり必死に練習してるゲーム部の人達を尊敬こそすれど滑稽だなんて思いません」
「ほ~んと。あなたには期待を裏切られてばかりよ」
「じゃ、今日の散歩はこれで解散。またね雨野君」
「随分と唐突ですね」
「だって今私ゲームがしたくて仕方ないんだもの!」
いい笑顔ですw
だが、天道さんはさらにゲームが弱くなってしまうw
『ゲームが楽しくなってくると決まって雨野君の顔を思い出してしまって
やっぱり何もかも雨野君のせいよ~』
面倒くさいヒロインだなw
出番が少なかった天道さんの救済回?でしたw
恋してポンコツな天道さんカワイイよw
【ようこそ実力至上主義の教室へ】 第4話『他人が真実を隠蔽することに対して、我々は怒るべきでない。なぜなら、我々も自身から真実を隠蔽するのであるから。』 感想
【ようこそ実力至上主義の教室へ】 第4話『他人が真実を隠蔽することに対して、我々は怒るべきでない。なぜなら、我々も自身から真実を隠蔽するのであるから。』 感想
ようこそ実力至上主義の教室へ 第4話 感想(画像付)
また問題を起こした須藤。
何かやらかしそうだからターゲットになるんだろうな。
なんとか正当防衛の証拠を探す中、Bクラスの一之瀬帆波さんが協力しれくれるが…
桁違いのポイントを持ってるし、まーた裏の顔のある子なのかなw
櫛田さんも裏人格はアレなのに、綾小路の前でもいい子ぶってますねw
どっちが素の彼女なんだろう?
(ストーリー)
中間試験を終え、わずかながらもポイントを得たDクラス。
極貧生活を抜け出せることを喜ぶクラスの面々だが、また新たな問題が発生する。
須藤がCクラスの生徒に対し、暴行事件を起こしたというのだ。
彼は正当防衛を主張するが、生徒会立ち会いの下で審議が行われることになり、
結果次第でDクラスはポイントを剥奪されてしまう。
正当防衛の証拠探しに奔走する綾小路やDクラスの面々。
綾小路はとあるきっかけから、Bクラスのリーダーである少女・一之瀬帆波と
協力関係を結ぶ。
一之瀬はこの暴行事件の裏に、Cクラスの統率者・龍園翔の暗躍があると推測。
事件はDクラスとCクラスの代理戦争の様相を呈していく。
「1年Bクラスのみなさん、 今日も元気にいってみましょう」
「くさっ! お酒臭いです先生…」
B組担任は、巨乳だけどだらしないw
「私達、ポイント上がってる!」
「テストの成績のおかげかな!勉強会でみんな点数上がったし!」
「大好き!一之瀬さん!」
百合の波動を感じまーすw
私もBクラスでよかったと思う
担任の先生はちょっと変な人だけどクラスメイトはみんないい人で…
だから私はみんなと一緒にAクラスに上がりたい!
一之瀬帆波さんは、裏表ない良い人かな?w
エレベータで櫛田さんと堀北さんと一緒になる綾小路。
櫛田さんは裏の顔を知られたことなど忘れたように、いつも通りにしてるw
残りの学生生活こわいわーw
「おはよう櫛田さん! あ。もしかして櫛田さんの彼氏?」
「それはないよ~」
完全に本音だろうなw
「そういえば今日… ポイントって振り込まれてた?」
学校のトラブルでPの支給は遅れてる。
問題が解消され次第Pは振り込まれる。Pが残っていれば。
不吉なw
一之瀬さんに呼び出された綾小路。 このシチュは!?
「何の用だ?」
「すぐに…終わらせるから… 告白…」
何ですって!?
「…されるみたいなの!ここで!」
される方かいw
「いやそれ俺がいない方がいいんじゃね?」
「でも私恋愛とかわからないし…昨日これがロッカーに入ってて
だから綾小路君に彼氏のふりをしてもらってそれで」
「一之瀬さんその人は?」
レズ告白デースw
「綾小路君はね、 私の…」
「ただの友達だ」
「一之瀬、 誰かに告白するってそんな生易しいものじゃないだろ
お前はその子の必死な思いに応えなきゃいけないんじゃないのか?
ま、俺が言うのも何だけどな~」
綾小路カッコイイなw
「話、終わったみたいだな」
「私千尋ちゃんを傷付けない事ばかり考えて逃げようとしてた。間違ってたね。
明日からはいつも通りにするって言ってたけどできるかな?」
「二人次第だなー」
「綾小路君に借りができちゃったね!」
一之瀬さんカワイイな!
須藤が、Cクラスのバスケ部員が学校側に訴えられた。
一方的な暴行を受け負傷したって。
正当防衛だったと須藤は言うが、目撃者もない。
「何か知ってる人はいないかな?」
ピンク髪の子がなんか様子が…
「一週間後生徒会を交えてCクラスと話し合われる。
その結果次第ではPは剥奪。須藤にも処分が下されるだろう」
トラブルばかりだな須藤w
「Dクラスのサル共、騒ぐだろうな」
事件の黒幕は龍園w
学園内にキャバレーあるのん?w
「あいつ退学になってた方がよかったんじゃない」
須藤、人望ないw
「あなたもそう思う?須藤君が退学しておけばよかったと…
今の私達は0P。 仮に退学者が出て減点になってもこれ以上減りようがない」
「まーそうかもな…
見えてない加点や減点がないとは言い切れないからな」
Aクラスに上がるための条件に、退学者がいない事なんてものがあるかもしれない。
「俺達は学校のシステムを分かってないんだ。
Aクラスを目指すなら考え得る危険は排除するべきだと思うけどな。
それに須藤は運動能力や部活の優秀さでいずれ役に立つ可能性が…」
体育祭とか?w
平田が、目撃者をみんなで探そうと提案し、受け入れられる
この人望w
「私もそう思う!まず私達が信じてあげないと!」
櫛田さんは、基本いい人として動くのねw 単に嫉妬深かかったりするのかな?
放課後集まるが、目撃者も手掛かりも見つからなかったという結果。
一之瀬さんが話を聞いて、手がかり探すのBクラスも手伝ってくれると言う。
いい人だw
「迂闊に他のクラスに頼るのは…」
櫛田ちゃんが飛びつくのを止める綾小路。
「大丈夫!変な風にはしないから
綾小路君には借りがあるしね!」
一之瀬さんは、信用できそうかな?
Bクラスの神崎隆二のアイディアで、掲示板で情報を募る。
さっそく、須藤が喧嘩した一人…石崎が中学時代ワルだった情報が入る。
須藤ははめられたのかw
情報のお礼に匿名の相手にPを移すのを手伝う綾小路。
一之瀬さんのポイントが 264万!?
何すればそんなポイントが…
「綾小路君!先に集まってたよ調査の情報交換会議」
合鍵作って綾小路の部屋に集まってる櫛田さんたちw
勝手に集合場所にされてるw
堀北さんが来るが、他に人がいて帰ろうとする。
「情報共有はした方がいいぞ。何なら話を聞くだけでもいいし」
「実りの薄い努力をしてるあなた達にアドバイスをしてあげるわ。目撃者はいる。それも身近にね。
私達のクラスの佐倉さんよ」
ピンク髪のメガネの子か!
佐倉さんは事件現場を見ていたw
櫛田さんが教室で呼びかけた時ほとんどの人が櫛田さんに注目してた中
彼女だけ目を伏せてた。 それで何か知ってると思ったw
「でも仮に彼女が証言してもあまり意味のない事ね。事件が正当防衛だったかなんて些細な問題でしかない」
「どういう意味?」
証言は意味ないのか?
「どうしても気になる事があって…綾小路君なら堀北さんの言ってたことの意味わかるかもって」
堀北さんが、一人で訊きにくる。
「今回の件、正当防衛だったとしても根本的な問題はそこじゃない
須藤は普段から暴言を吐いたり暴力を振るったり人から恨まれても仕方ない態度を取ってるだろ。
周囲からのイメージは最悪だ」
「須藤君の普段の行いや積み重ねがこういう事態を招いたってことだね」
反省してない須藤に、堀北さんも協力しないのか…
「ねぇ綾小路君。もし…もしね? 私が…
ううん何でもない。佐倉さんの件だけど明日私一人で聞いてみるね」
何を言いかけたのか気になるな…
「佐倉さんに聞きたいことがあるんだけど…須藤君の件で。
時間は取らせないよ!大切な事!」
逃げる佐倉さんを止めようとする櫛田さん。
佐倉さんが転んでしまい、デジカメが動かなくなってしまう。
『巻き込まれたくない…。 私の持ってる仮面を誰にも…知られたくない』
佐倉さんも仮面があるのか…
一之瀬さんは良い人に見えるけど、あの桁違いのポイントは…w
何をしてポイントが増えたのか、疑念がでてきますね。
【地獄少女 宵伽】 第4話『わたしを深く埋めて』 感想
【地獄少女 宵伽】 第4話『わたしを深く埋めて』 感想
地獄少女 宵伽 第4話『わたしを深く埋めて』 感想(画像付)
つぐみも辛い生き方してますね…
今回はちゃんと地獄流しもコント描いてくれて、少しはスッキリでしたね。
輪入道のプチ恋愛にはホッコリw
つぐみが撮ったレコーダーで、残りのクソ職員もクビになるといいね。
地獄流し以外でも救いがあれば、まだ救われる。
(ストーリー)
老人ホームに入所している坪田さくら。
手厚いサービスを売りにしているこのホームだが、実態は従業員たちが老人たちに
虐待を加える悪質ホームだった。
ヘルパーとして勤務する柴田つぐみはその事実を訴えようとするが……。
入居してる老人を虐待する酷い老人ホーム!
柴田つぐみもヘルパーとしてそこに働いていた。
前の登場から何年経ってるんですかね…
つぐみは、まだ視る能力は残ってるんだ。
ミチルのことも見える。
坪田さくらが依頼人
金儲けのために酷い経営をする社長を地獄流しにしたい
でも迷っている…
一度入ったら生きて出れない老人ホームってやばすぎでしょ…
つぐみが普通じゃない経験をしてると分かるさくらさん。
多くの人がいくのを見送ってきた。
だから、人のためになるヘルパーになったのか。
輪入道が潜入して、さくらさんと接触。
若い時好きだった先生に似てるそうですw
さくらさんは家族に迷惑かけずに、ここで死ぬ覚悟はできている。
哀しい話だな…
歩くのも不自由なさくらさんを運んであげる輪入道。
さくらさんは、人生の最後で人を呪っていいのかと悩んでいた…
だが、次の日、さくらさんの認知症が進み、輪入道のことも忘れてしまった!
これで地獄送りのことも忘れて満足でしょ? つぐみさん…
つぐみは、社長の悪事を暴くために、レコーダーをさくらさんの車いすに仕掛ける
これくらいしかできない…
ホームの虐待をメモしたノートを探し、さくらさんの部屋を探す社長。
金庫にあった藁人形を投げ捨てる。
正気に戻ったさくらさんに、藁人形を届ける輪入道。
ホームを告発するノートは、桜の木の下に埋めてあった。
もうあの時に地獄流しは決意していたのか…
地獄に落ちるなら、せめて深く埋めて…
輪入道さん激オコ変化!
ホームでの虐待を再現した地獄流しコントw
折りたたんでしまえw
紙風船にされて、キクリちゃんにパーンと割られて地獄流しw すっきりした!
社長も消え、つぐみの告発レコーダーで虐待所員も消えたのかな?
平穏を戻したホーム。 さくらさんは正気に戻れたのか…
次回は、ミチルの過去についての話みたい。
新作の話はあと2話で終わってしまうのか… 少ないな。
【メイドインアビス】 第5話『火葬砲』 感想
【メイドインアビス】 第5話『火葬砲』 感想
メイドインアビス 第5話『火葬砲』 感想(画像付)
深界に住むクリーチャーやばすぎる!
人間の死体を囮におびき出すとか、怖すぎだろ…
レグの手から出るビームの威力が凄まじいね。
何もかも焼き払う、火葬砲という名前はあってるかもw
白笛の不動卿、リコちゃんとレグの敵か味方か?
(ストーリー)
深界二層『誘いの森』に到達したリコとレグ。
シギーの言葉では、赤笛がここまで降りれば自殺扱いになるほど、行く事も戻る事も難しくなるという。
追っ手を振り切ったと安心した二人はアマギリの葉が群生する森を歩いていると、遠くから人の声が
聞こえてきた。
助けを呼ぶ声のする方へ慌てて向かうと、そこには巨大な鳥のような生物と傍らに倒れている探窟家が
いて・・・。
深界二層、誘いの森についたリコちゃんたち。
もう追手は来ないが、ここでは命をかける覚悟がいる…
「遭難したらアマギリを辿れってむかしから言われてるんだ」
リコちゃんが賢そうな発言をw
レグが助けを求める声を聞きつけていくと、巨大な鳥に襲われる探窟家が!?
しかしそれは獲物の鳴きまねをしてコロニーに誘うナキカバネの罠!!
リコちゃんが別の1匹にさらわれた!
「大丈夫、まだ届く距離だ」
手を伸ばして、レグが助けようとするが、ナキカバネの群れが邪魔をする。
「まずい! アビス内の上昇は…」
リコちゃんの体が持たない、 このままでは雛の餌にされちゃう!?
また自分の声が頭に響き、レグは手のビーム砲のことを思い出す。
凄まじい威力で群れを薙ぎ払う! 危うくリコちゃんまで当たりそう?
「もし、あれがリコに当っていたら…」
自分の出した力に戦慄するレグくん…
このロボの体は何なんだ…
リコちゃんが目をさました!
起きないので怪我をしてないか服を脱がして確認してたw
リコちゃんのペッタンボディ♪
恥ずかしがるレグくんに、ロボなのにってリコちゃんw
リコちゃんには男の子と思われてないw
レグが助けてくれたのを感謝し、その威力を見て興奮。
「インシネーター…火葬砲にしようか!」
前に使った時もちゃんと距離をおいて撃てていたと言うリコちゃん。
「君はこの力を使いこなせるんだよ!」
そこまで聞いて、レグはダウンしてしまう。
火葬砲を撃ってエネルギー切れか?
「ない…ないよ…」
リコちゃんが食われた!? という悪夢を見たw
「私の探掘手帳が無くなってるの」
さっきの騒ぎで落したのか
本当はアビスのそこまでは持って行きたかった
そこで見つかれば、リコちゃんすげぇって言われたのにw
『そういえば僕のチンチンが生っぽいとか書いてあったな。 永遠に奈落の底で無くなるといい!』
レグくんw
リコちゃんクッキング♪
焼いたお肉うまー!!
その肉はナキカバネの… 人を食べたやつの肉…
被害者も糧とする探窟家。
逞しいなw
レグのワイヤーハンドで先に進んでいく。
一家に一台欲しい便利さw
深界二層最下部の 逆さ森に到着。
強い風も吹き、寒い…
自分の上着を着せるレグくん。 ロボだから平気?w
レグくんの兜に文字が光ってる?
でもすぐに消えた…
ショウジョウたちが縄張りを荒らしたと思い襲って来る。
なんとか逃げ切ります。 危険だらけだなw
「お師様お師様。誰か近づいて来ます。一人は探掘家ですらない様です」
望遠鏡で見てる子は?
目指すシーカーキャンプは中心から離れた場所にある。
望遠鏡で見ていて、人が来たらゴンドラを下ろしてくれるはずなのに?
レグがロボだから警戒されてるのか?
ワイヤーハンドを伸ばすが、誰かに腕をつかまれた。
「ふふーん、 まだ生きてたんだ、あのガキ…」
白笛・「不動卿」動かざるオーゼンさん。
レグのことを言ってるのか? リコちゃんのことを言ってるのかw
エンドカードは、 大和田秀樹先生w
なんじゃこりゃーw
【サクラクエスト】 第18話『ミネルヴァの杯』 感想
【サクラクエスト】 第18話『ミネルヴァの杯』 感想
サクラクエスト 第18話『ミネルヴァの杯』 感想(画像付)
せっかくデマンドバスを作ったのに、教授逝ってしまうのか…
惜しい人をなくしたね。
死期を悟っていたからの思い切った行動だったのかな。
教授の生き様に、早苗さんは根を下ろす本当の意味を理解。
このまま間野山永住するのかな?
(ストーリー)
国王が人質になりました。クーデターといっても実際は、ほぼ宴会でした。
人は楽しそうなところに集まると教授は言います。
国王を迎えにきたはずのガテン大臣も参加することになりました。
蕨矢集落には間野山から沢山の差し入れが集まりました。
鈴腹教授の本当の目的は、もうすぐ消えてしまうであろう集落の文化を
デジタルアーカイブとして残しておきたかったことだったのです。
老人たちもインターネットを使いこなせることになったことで、IT大臣と
路線バスの運転手の高見沢が協力し、予約制のデマンドバスを考え、
試験運行することになりました。
集落のお年寄りたちも喜び、独立宣言を撤回したのです。
こうして鈴原教授の試験に合格した国王たちは、教授が残したヒントから
三種の祭具である「剣鉾」を探し出すことができたのでした
教授が先導した蕨矢集落のクーデターw
必要とされてるからと、由乃ちゃんも人質に前向き?w
由乃ちゃん人質なのによく働らくw
やってるのは宴会だけど。 人が集まってくるのが目的で、楽しい方がいいw
真希ちゃんがビールを持ってくるが、酒を勧められ、酒盛りに参加w
ミイラとりがミイラにw
由乃ちゃんのお風呂きたー!
エロ老人が見てるよ!
真希ちゃんがその山猿を捕獲したw
クーデターごっこの放送で、各地が支援が集まってるw
ワラビヤ王国w
ドクも参加し、無駄な発明品を持って来てるw
きのこ借りにしおりちゃんも参加。
雪国ならではの雪避けの作業とか、共同でしないといけないのね。
間野山って雪国だったんか…
教授はいずれここが消えるのはしょうがないと思ってる。
デジタルアーカイブに風習などを残したかったか
IT化で老人たちが残していくようになったので良かった。
移動手段がなくなるのだけは困る。
高見沢も廃れていく故郷をずっと見つづるのはつらかった。
なんとかしたい…
さなえさんに協力を求める。
蕨矢集落で無事を確認するための灯。
良い風習ですね。 キレイだし!
由乃ちゃんがずっと国王なら立てるよって老人たちw
高見沢がデマンドバスを試験でもってくる。
電話では人件費がかかるので、ネット予約システムの運行で解決。
IT大臣よくやったw
臣下たちに単位をあげる教授。 せいぜい良w
クーデターの終了宣言。
バス問題も解決できてよかった!
掲示板に祭具の一つは杉田家の蔵にあると書き込みが… 杉田さんてどこ?
教授が倒れ急死… 突然すぎる。
10年前に遺書を公的に提出、何もかも用意していたんですね…。
ずっと続けた多くの研究が残されていた
早苗さんも、根を下ろすとはこういうものなのだと思い知る。
教授が住んでいた家が元杉田さんの家。
倉に剣鉾があるのに黙っていた教授。 まんまと使われましたねw
デマンドバスって便利w
剣鉾を運ぶのに利用しましたw
まずは祭具の一つが見つかりましたね
まさか一つ見つかるごとに死人が出たりしないよね…?
【NEW GAME!! 2期】 第4話『この…にぶちんめ!』 感想
【NEW GAME!! 2期】 第4話『この…にぶちんめ!』 感想
NEW GAME!! 2期 第4話『この…にぶちんめ!』 感想(画像付)
2期はひふみんの出番が多くていいね!w
ムーンレンジャーのイベントでも、はっちゃけていて楽しいw
表情筋も豊かになってきて、可愛いですわ♪
キャラリーダーも引き受け、ひふみん進化していってますね!
コミュ症も改善していっていい感じですw
(ストーリー)
「ムーンレンジャー」は女児向けのTVアニメとして始まり、その高いクオリティから子供たちだけでなく、
大人たちの支持も得て、劇場版の製作や主題歌のライブまで行われるようになった大人気タイトルである。
この度、2年半に渡って続いたムーンレンジャーの主人公が交代し、新たなスタートを切ることが決まった。
そして初代としてのファイナルライブが開催されることになり、ムーンレンジャーの大ファンであるはじめは、
何とかチケットを手に入れようと販売サイトにアクセスを試みるのだが……。
『ぬお~!獲得してみせる~!』
業務開始の10時と同時にトイレに籠って、はじめちゃんはムーンレンジャー一般チケット販売にアクセスw
ムーンレンジャー。女児向けとして始まったアニメだったがその出来の良さから大人からの支持も獲得。
劇中歌の評価も高くライブも盛況を収める。
プリ〇ュアですねw
『先行抽選は落ちてしまった。 だからここで獲得しないともうチャンスがない!』
チケット販売サイトが落ちたw
『2年半続いたムーンレンジャーも3月で終了。でも4月からは主人公交替で新スタート。
悲しい気持ちもあり嬉しい気持ちも…
でも初代レジェンドを応援できるのもこれが最後なんだ!だから繋がってくれ!繋がってくれ~~!』
30分後つながる…
「な~!販売終了してる!!」
あるあるですw
「サボってたん?
ふーん。やっぱりサボってたんや。みんなは働いとるのに何考えとるん?」
ゆんちゃんのお叱りはごもっともw
「わかってるよ…その分お昼休みを削るつもりだったし」
「ならええけど。うちやのうて八神さんとかやったらもっと怒られとったんやで」
ひふみんもトイレにいたのかw
「はじめちゃん。トイレでのゆんちゃんとの話聞いてたんだけど」
「ごめんなさい!どうしても我慢できなくて」
「いや…そうじゃなくて…実は私も同じことしてて…。
ソロ席だけど…取れたんだ。 夜の部のチケット」
はじめちゃんの、いいなオーラわかりやすw
「それでね…私よりムーンレンジャー好きそうだしチケット…譲ってあげようかなって…」
ほしいオーラがw
「いや駄目です!ひふみ先輩が当てたんだからひふみ先輩が行くべきです!
ほんとはすごく行きたいですけど…ひふみ先輩だって好きで取ったんですから…
ムーンレンジャーを応援する気持ちは私と一緒ですよ!」
はじめちゃんよく言ったw
お昼休み、作業するはじめちゃんにサンドイッチをくれるゆんちゃん、優しい♪
「それとな…。 昼間開催の子供同伴のチケットもあるで。
弟と妹のれんとみうもムーンレンジャー好きでライブ取っておとんと4人で行くつもりやったんやけど…
おとん元々そういうのあんま興味ないから聞いてみたら譲ってくれるって。
あの光る棒みたいなの?とか振っちゃあかんライブやけどそれでよければ行かへん?」
「ゆん大好き~!」
やった~♪
「お待たせ~!」
ゆんちゃんの妹を抱っこ♪
「メガ粒子レクイエム…」 「シュート!」
子供が三人おるw
「大人は立っちゃあかんのやからな」
釘をさすゆんちゃんw 子供はOKなのんw
「みんな~!今日はありがと~♪ メガ粒子レクイエム~」
「シュート!」
盛り上がってるw
「みんなありがとう!それじゃ早速1曲目、いっちゃうよ!」
フルで見てみたいなこれw
イベント終了、大満足のはじめちゃんですw
「1年ちょっと前はどきどきしながら歌ってたのに今はあんなに立派になって…
そしてこうして次の世代にバトンを渡す所まで見られるなんて…感動~~!」
「そんなに喜んでくれたなら誘った甲斐もあったわ」
「ありがとう!やっぱりゆん大好き!」
「か…感謝しいや」
ゆんちゃんカワイイ♪
夜の部に来たひふみん!
「よし!やったるで!」
ガチ勢だw
「あれ?ひふみ先輩?」
「青葉ちゃん? ねねちゃん?」
なんと2人も抽選にあたって、ひふみんの隣の席だったw
「せっかくだし一緒に楽しみましょう。おー!」
気が合う三人w
翌日、ライブ楽しかった~と ゆんちゃんに感謝のはじめちゃん。
「ライブの時はひふみ先輩も盛り上がってたん?」
すごいノリノリだったようですw
はっちゃけすぎだw
「く~まくまくまくまったな♪」
コウさんご機嫌だなw
それを見てしまうひふみんw
お互い話しかけづらいw
『でもな~。 なんで笑ってたんだろ? 気になる~
…あ、メッセなら!』
なに? とメッセが来て、ひふみんは怒ってるのと誤解w
メッセでは言葉つかい違うひふみんw
コウさんが笑顔で仕事してたのでってひふみん。
キュートスマイルだったよw
思わず吹き出すコウさんw
「珍しかった? 笑ってるの?」
「ううん…最近はよく笑ってるよ
コウちゃん昔は仕事中ずっと真剣な顔で仕事してたから安心する」
「別に昔だって笑うことあったって~
でもさっきはひふみん達から上がってきたキャラモデルが良さげだったからそれで笑ってたのかもね」
「ありがとう」
なんか百合百合しいw
「ひふみんだって笑うようになったじゃん!表情筋が柔らかくなったんじゃないの」
ガチレズの人が見ていたw
『何事!?
いやいや待って!ただお話してるだけだわ!でもこの間ひふみちゃんの肉じゃが美味しいって言ってたし…
あ~!コウちゃんが周りと仲良くなれるようになってきたことが素直に喜べない私が悲しい」
面倒だなw
「あら~。二人だけで話してるなんて珍しいわね。どうしたの?」
「いいじゃん何だって~。二人だけの秘密だよ」
「あらあら。それは妬けちゃうわ。お邪魔だったみたいね」
何かまずい空気を感じる…!
人の顔色を伺うひふみの鋭い観察眼が自身に訴えかけた!
ひふみん面白いなw
「何怒ってるんだか」
そうそう気付いてコウちゃん!りんちゃんの気持ちにw
「そうだ!この間の肉じゃがほんとにおいしかったんだけどもう作らないの」
ひふみは知っていた…。 長年二人の関係が全く進展しない理由を…コウの鈍感さを
心の声がいちいち面白いんだけどw
「りんちゃんに…作ってもらえば?」
「まぁ確かにりんの肉じゃがは美味しいよ」
「でもやっぱりひふみんのも美味しかったから忘れられなくて」
この…にぶちんめ!
疲れるなw
りんちゃんに肉じゃがのレシピをメッセで送る。
気にしてないわよ別に? 不穏な答えがきたw
レシピありがとうっていうので怒ってないのかな?
でも、さっき何話してたのと訊いて来るw こわっw
お互い表情筋が柔らかくなったと話していたと返答w
りんさんも納得してくれた?
『あ~、解決した… やった~』
のかな?w
人付き合いってなんて大変なんだ…
それでも今日は頑張れたぞ私。 でもその分疲れちゃった… 少し寝よう。
お疲れさまですw
うみこさんが携帯を届けに来てくれた。
寝てるのと怒られるかと思ったw
「寝不足ですか?睡眠はとても大事です」
なんか説教がはじまったw
『うあ~!一人になりたい~!』
ひふみん災難w
不思議の国に迷い込んでしまった少女。 そこに住む生き物はなんとぬいぐるみ!?
「生きねば!」
後ろから忍び寄りえいっ!ちょっきんちょっきん!
ぬいぐるみは着ぐるみに!それを着た少女はぬいぐるみの中へ紛れ込んでしまう
隠れながら邪魔な敵を倒しこの世界の謎を解き明かそう。
…なんか怖くない?w
「これ繰り返してるだけでたのしー♪」
青葉ちゃんは楽しいのw
「今日プロトタイプ版の提出日だからな」
「でもこれが通らなかったら開発も中止なんですよね」
「まぁ出資元から資金が止まるわけだからね」
「よかったんでしょうか…私がキャラデザで…」
コウさんの方がよかったのでは…
「なんや青葉ちゃんがそんな弱気やったら付き合ってるうちらばかみたいやん
冗談半分やけど…せやから気持ちわかるけど自信持ちや」
「私も…大丈夫だと思うよ!」
「じゃあちょうどいいしプロトタイプ版前最後のキャラ班会議やっちゃうか」
「は~ なんで私キャラ班じゃなかったんだろう?」
「いや別に仲間外れとか思わないでください」
はじめちゃんw
「キャラ班は順調そうだね」
葉月さんが様子を見に来た…
「どうしたんです!?」
「これ?名誉の負傷…と言った所かな」
額に包帯ってまさか…w
「そうそう八神。終わったらちょっと滝本君と会議室まで来てくれるかな?例の件」
ひふみんとお話しに行ってしまう。
「お疲れ様です…葉月さん見ませんでしたか?」
うみこさんが追ってきたw
「さっき会議室に…ってお疲れですね?」
「ええ… 仕様変更をデコピン程度で許した私が甘かったのです!」
デコピンが強力すぎだろw
「以前にも一度聞いたけど八神に代わってキャラリーダーやってみる気はないかい?」
「私が…ですか?」
「よかった…とりあえず固まらないでくれて」
今回はフリーズしなかったw
「私なんかがやって…いいんでしょうか?」
「実力は十分だよ。 現に今メインのキャラモデルを作っているのは滝本君だろ」
「それに現状の困った時は何でも八神に任せてしまっている部分は直していきたいんだ。将来のチームの為にもね。
そして滝本君がコミュニケーションに苦手意識を持っていることもそれが日々良くなっていることもわかっている」
「私青葉ちゃんみたいに大きな夢を持っているわけでもないし、ゆんちゃんみたいにしっかりしてないし
でも二人とも優しいからついてきてくれるとは…思います。
だけどそんな不甲斐ないリーダーじゃ、何というか…みんなをがっかりさせて…しまいます…」
「私だって自分のこといつも駄目だな~って思ってるよ」
「それにひふみんも見てるでしょ? 前に私がADを降りた時の…みんなをがっかりさせちゃった時の事。
だから今みんながついてきてくれることがそれだけで嬉しくて。
その分みんなのことも信じようと思ってるんだ。
私はひふみんに何があってもがっかりしないよ! 私を…信じてほしい!」
「ってごめん…嫌なのに無理強いしちゃ駄目だよね」
「コウちゃんが頑張ってきたのは知ってるよ。これでもずっと傍で見て来たから。
だから… わかった! コウちゃんの言葉を信じてみようと思う!」
「よかった…ありがとう」
ひふみんがOKしてよかったw
「別に私はここにいなくてもよかったくらいだったね」
「心配しなくても立場が人を変えるってこともあるものだよ」
「立場? まず自分が変えては?」
うみこさんキターw
「プログラマーのみんなが待ってます。早く来てください!」
「ちょ…もうデコピンは許して!」
「うみこさんとも…会議とかで…話すの?」
ガクブルだw
「どどどうしよう…!?」
早くも不安しかないひふみんw
数日後、プロトタイプについての評価が来る。
「大和です。みなさんプロトタイプ版の制作お疲れ様でした」
クリスさんは出資会社のプロデューサー、チームで一番偉い人なんだ。
「弊社で製品を評価した結果ですが…とても高評価でした。
この調子で気を引き締めてまずはアルファ版まで頑張りましょう」
まずは通ってよかった♪
「これからキャラリーダーとしてもよろしく」
「もちろんです」
「はい!よろしくお願いします!」
ひふみんが、ついにキャラリーダーにレベルアップ!
1期から、ひふみんも成長してきましたねw
次のアルファテストまで順調に行くといいね~。
【異世界食堂】 第5話『カツ丼/プリンアラモード』 感想
【異世界食堂】 第5話『カツ丼/プリンアラモード』 感想
異世界食堂 第5話『カツ丼/プリンアラモード』 感想(画像付)
ずっと独身のヴィクトリアさんのCVがゆかりんって止めてあげて~!
公国の姫で天才魔術師なのにつらい…。
プリンくらいは好きに食べて欲しいですw
ライオネルさんは見た目はケモケモしいのに礼儀正しいのねw
先代店主はどんな客に対しても剛毅に振る舞う人だったのかな。
本当にいろんな客が来る店だw
(ストーリー)
「カツ丼」
これはかつて異世界食堂を先代店主が切り盛りしていたころの話。
剣神アレクサンデルに敗北した魔族のライオネルは闘技場でただ死の運命が訪れるのを待っていた。
だが、ある扉を見つけたとき、彼の運命が大きく変わる…。
「プリンアラモード」
公国の姫ヴィクトリアはハーフエルフである。天才魔術師である彼女は日々魔術の研究に没頭しているが、
たまに研究を休むときがある。具体的に七日に一度ほど、異世界食堂を訪れる日くらいは…。
「マスター、あちらのお客さんってカツ丼しか食べないんですか?」
今回はカツ丼さんの話かw
かつ丼ことライオネルは、かつて4英雄の1人ハーフエルフのアレクサンデルと戦い敗れた。
魔族の都を支配する魔王の一族に買われたライオネル。
ハーフエルフに負け自信喪失し弱っていたw
そんな時、ねこやへの扉が牢屋に開く! どこに繋がってるんだw
先代の店主に、勝てそうなものを注文。
出てきたのが、カツ丼だったw
ライオネルさん、リアクションがうるさいw
いい食べっぷりにお替りもだす店主。
5杯も食っていきやがったw
カツ丼のお蔭かライオネルはマンティコアに快勝w
それから金貨1万もの金を1年で稼ぎ出し、20年以上に亘って闘技場最強の剣闘士として君臨し、
師子王と呼ばれるようになったそうだ…
「すごいですね!じゃあ今ハーフエルフの人と戦ったら勝てますかね?」
「勝てるといいな」
「ですね!こんなにいっぱいカツ丼食べてるんですから」
「マスターこのメニューって普通のとデザートで書いてる人違いますよね」
アレッタちゃん東大陸語は読めないが字が違うのはわかるw
「メニューはちゃんと記憶してますからクビにしないでくださいね…」
ちゃんメニューの説明を覚えてる 優秀w
東大陸において大いに権勢を誇る大国の1つ、古き時代の流れを汲む公国
その現公王の姉であり今年で36歳のビクトリア。
隔世遺伝でハーフエルフだった彼女は生涯独身?
ハーフエルフはエルフ譲りの強い魔力と人間譲りの生命力、そして数百年の寿命を持ち
概ね齢100歳を超えるまでは10代半ばの若々しい姿を保ち続けるという人間の常識が通用しない存在。
人間の社会においては異物としかならない。
通常の社会からは弾き出され世俗との関係を断って神に仕えるか
長い寿命と文字通りの意味で人間離れした魔力を生かして魔術師になるか
実力だけが全ての傭兵や冒険者にでもなるか
各地にポツリポツリと存在するハーフエルフの村に移住するか
ビクトリアが選んだのは魔術師の道であった
才能のあった彼女は、魔術教師の腕を上回るのにかかった時間はわずか3か月。
公国一の宮廷魔術師長より魔術を長けるのにもわずか1年。
ついには実力を認められ、10年前に公国きっての大魔術師であり邪神殺しの英雄の1人
である大賢者アルトリウスに弟子入りを果たした。
ロースカツじいさん偉い人だったw
ガンダルフぽいと思ってたよw
ビクトリアは8年の研鑽を経て魔術の奥義に達した後に公国に帰還。
公国の魔女姫の異名の基に自室で魔術の研究に邁進している。
週に一度はお休みをする。
異世界食堂の扉、ここにもあるんかw
豆腐ステーキのエルフも常連かw
ビクトリアさんと入れ替わりになります。 ハーフとエルフって仲が悪いパターンかな?
「いらっしゃいませ」
「うん、来た」
なんかカワイイ言い方だw
ビクトリアさんの注文はプリンアラモード。
デザートのメニューの字を書いたのがビクトリアさんなんだ。
「お待たせしました。プリンアラモードです!」
お楽しみは最後。 プリンは後にして他を食べるのねw
最後に大好きなプリンをいただくw
その味は至高!
お土産のプリンもいつも買っていくのねw
「マスター、プリンアラモードって牛乳とか卵とか入ってますよね?
エルフ族なのに?」
ハーフだから食べ物の制限ないんだね。
ビクトリアはハーフエルフであることを悔いてはいない。
公国の魔女姫にとっては表の世界に出られないことなど苦痛ではなかったのであった。
冷蔵庫作ってやがるw
ねこやの扉はいくつあるんだ?w
ビクトリアさんは、扉が出る場所に研究棟を作ったパターンかなw