【天使の3P!】 第4話『この世はすべてロックンロール』 感想
【天使の3P!】 第4話『この世はすべてロックンロール』 感想
天使の3P! 第4話『この世はすべてロックンロール』 感想(画像付)
潤ちゃんたちが学校に溶け込めないのは、桜花ちゃんの行動を見てたから。
三人を説得するため、響は勇気を出して学校に行って歌うという行動に出る!
登校拒否からいきなりハードル高いなw
潤ちゃんたちも勇気を出して、学校の友達をライブに誘って…
大好きな場所で最高の思い出が出来て良かったね!
でもこのまま終わらせるのは惜しいよねw
響は三人を次にどうプロデュースするんだろう?w
(ストーリー)
クラスメイトの桜花がリトルウイングで潤・希美・そら・正義と一緒に暮らしている事を知った響。
桜花は三人が学校に溶け込めていない事に責任を感じているが、その三人を説得する資格は自分に
はないと言う。そんなリトルウイングの皆を見て、響は部外者の自分だからこそできることがあるの
ではないかと勇気を振り絞ってある行動に出る…。果たしてライブは成功するのか…?
「ちょっと…寄ってかない? 話したいことがあるから」
桜花ちゃんからお話しがあるw
のび~w 桜花ちゃん可愛いよw
「おかしいなって思ってるでしょ? お客さん呼びたいなら普通友達に声かけるのが先なんじゃないかって…
私のせいかもしんない…。
今の暮らし大好きだから誰にも馬鹿にされたくない…
そんな気持ちが強すぎてあたしは学校の人とかかわりを持つことを避けてた」
ギリギリのアングル、GJですw
「それを見てたせいで自分達の大切な場所を踏み躙られる危険を冒したくない、
他に友達なんていらない、3人でいられさえすればいい、って思わせちゃったかも…。
あたしはまぁこれでいいやって思ってる。
でもさ…、あの子達が同じように生きなきゃいけないわけでもないじゃん」
「もしかしたら誰にも馬鹿にされないかもしれない。
教会でライブして学校の友達と盛り上がっちゃうみたいな?
そういう幸せな思い出を作れる未来があるのかもしれない」
「それあの子達に…」
「駄目だよ。 これってあたしだけは言っちゃいけない事なんだよね。
もし言っちゃったら今週のお前が言うな大賞って感じじゃん?」
これは響にも痛いセリフですねw
リトルウィングには優しい人しかいない…
幸せの形は見えてるのにお互いがお互いを想い過ぎてるせいで踏み込めない。
でも部外者の僕なら言ってあげられることがあるのかもしれない。
考える響に、曲が降りて来たーw
駅前でのビラ配りはさっぱり…
でも、潤ちゃんたちに学校のみんなを呼べばと響にも言う資格はない。
「今日もまたあの子達の所行ってたんだ。私の相手はしないのにあの子達の相手はするんだ?」
すねる妹ちゃんカワユスw
「だからその分こうやってご奉仕してるわけだし」
「こ…これくらいでごまかされたりしないんだからね!」
「くるみ。僕明日から学校行くよ」
「そう。別に偉い事じゃないからね。そんなの当たり前の事」
響の靴にガンバレのメッセージと飴がw
くるみちゃん良い妹!
勇気を貰って、響は学校に…
ギター持って教室に突入?w
「貫井響です。遅くなってごめんなさい」
「貫井君! そ…そうですか。明日からは気を付けてくださいね」
「すみません…あの先生! 1曲歌わせてもらってもよろしいでしょうか?」
意味が分からないw
「え…なぜでしょう?」
「自己紹介と言うか…お知らせと言うか。
これ1回きりで二度とこんなことしませんので! お願い…できませんか?」
「いいんじゃないですか? 1回きりなら。
一月遅れで初めて学校来ていきなりギター持って来て歌わせてくれってどんだけ変人ですか。
変すぎてちょっと逆に聞いてみたいでーす」
鳥海さんナイス援護w
「あと先生。下手に断ると暴れ出すかもしれないですよその人」
「どうぞ演奏してください貫井君」
先生びびったw
「初めまして。今更だけど同じクラスの貫井響です…
今日からちゃんと学校に来ることにしたので…よろしくお願いします!」
なんでギター持ってんの? 疑問だよねw
「ギターは趣味です…曲を作ったりするのが好きで
それで今度僕の大事な恩人が…僕の曲をライブで演奏してくれるんです。
なので曲を聴いてもし気に入ってくれる人がいたらその子達の事見に来てもらえると嬉しいです
だから…1曲だけ演奏させてください」
歌う響! 最初は声がちいさかったのがだんだん大きくなっていくw
すげぇロックだなw 初めてでクラスメイトの前で歌いきるとはw
「お粗末様でした!本番のライブはもっと全然いい演奏なので是非聞いてください」
歌うだけ歌って逃げたw
ダメージから回復してリトルウィングに…
置いてきた荷物は鳥海ちゃんが回収してきていた。
「あとこれもね」
歌うシーンの動画を撮っていたw
「ふふーん。あたしが機転を利かせて録画しといてあげたの。必要でしょ」
「必要ないよどう考えても」
「必要だよ!これ見せないとあんたの覚悟が伝わんないじゃない」
「潤、希美、そら。提案があるんだ。みんなのクラスの子達にライブに来てもらえないか聞いてみない」
響さん言った!
「普通に声をかけるだけでいいんだ。ライブを成功させたいならまずは身近な人に頼んでみるべきだと思う。
みんなはここが…リトルウィングが好き?」
「あたり前でしょ! 大好きよ!けど…だから」
「潤とそらは?」
「はむ。大好きだよ」
「私も…です。 だから最後にみんなで楽しくなれる思い出を作りたくて」
「それならさ。こんな風には思わない?
自分達の他にもまだこの場所を好きになってくれる人がいるんじゃないかって」
「僕凄く嬉しかったんだ。 潤達が僕の曲を好きだって言ってくれたことが。
だから みんなももし友達にこの素敵な教会で演奏する3人のこと好きになってもらえたら…
そうなることを想像したらすごくわくわくしない?」
どうするかはみんなでじっくり考えて決めてくれればいいから
「僕の方はライブ本番まで練習の手伝いをこのまま続ける。
自分ができることはちゃんと最後までやる」
お、ちゃんと響が学校に来てるw
「昨日あんなだったからさ。また来なくなるかもって思ってた」
「潤達にあんなこと言っちゃったからやっぱり自分も頑張らなきゃなって思って」
「よくできました」
シールをもらったよw
「じゃあそろそろチラシ配りに行こうか」
練習終わりに聞いてみると…
「チラシ、もう駅前では配らない」
おおっ、学校で話したのね。
「今日、学校でチラシ貰った」
ええーw また妹とお風呂はいってるーw
「やっとわかった…お兄ちゃんとあの子達が今まで何してたのか。
そういうことなら一言言ってくれればいいじゃない」
「それじゃあ…」
「だからこっち見んなって言ってるの!」
一緒に入って無理を言うなw
ライブのセットリストを考える。
「響の曲なら5曲はマスターしてるわよ!」
他もできる曲もあって、曲数は十分だねw
「あの…私他にもライブでやりたい曲が… 響さんが学校で歌ってた」
「見たのあの動画」
見られていたかーw
「はい! マスターが、これが本当のロックだって見せてくれて。
あの歌私すごくいいと思って… だから…だから私も歌いたいんです!」
「響が学校で歌った曲やりたいって言ったの潤なんだって?」
「気に入ってくれたみたいでどうしてもやりたいって…」
「私も好きだよ…あの歌。 ずっと…前から」
鳥海さん いま好きって言いました?w
ライブ当日。
くるみちゃんやクラスメイトも来てくれた!
鳥海ちゃんたちも来てますね。 メガネちゃんもレギュラーになるのかなw
「わにゃ…お客さんがいっぱい」
予想外に多いw
「どうしたのよ!早く行きなさいよ」
「ぞみこそ」
「希美は潤が行ったら行くから」
出れない三人に、響が照明をつけて即しますw
「潤、そら。行くわよ」
出て来た三人を見まもる鳥海さんや正義さん
娘たちを見まもる心境ですねw
そして、覚悟もできてライブを始める三人。
「はむ」
始める声がはむってw
そのままEDになる流れがよいね
客席も最初からノリがいいなw
みんな優しい世界ですw
1曲目から全開のロックw
汗が出るほど熱唱!
一曲目が終わって大盛り上がり。
このまま全部ライブを見てみたいなw
『終わらせたくない…こんな楽しい時間。 一回こっきりで終わらせられるか』
響さんのP魂に火が付いた?w
「神様。私達今日はお礼に来ました」
「素敵なライブができて、 響さんに会わせてくれて
ほんとにほんとにありがとうございます!」
神様も感謝w
4話目で、ライブが出来ちゃいましたねw
当初の目的は叶えたけど、このまま終わるのはもったいない。
響さんは三人とどんな活動をするのかなw
【ゲーマーズ!】 第3話『星ノ守千秋とすれ違い通信』 感想
【ゲーマーズ!】 第3話『星ノ守千秋とすれ違い通信』 感想
ゲーマーズ! 第3話『星ノ守千秋とすれ違い通信』 感想(画像付)
ゲームでは気があうのに萌えは不要な一点で景太と譲れない千秋ちゃん登場w
2人を和解さそうとした祐が千秋ちゃんと仲がいいと誤解する亜玖璃ちゃんw
亜玖璃ちゃんをフォローしようとする景太w
すれ違いと勘違いで、NTRされたみたいな展開になってるw
景太に完全にスルーされてる天道さんの立場がないw
修羅場って面白くなってきた♪
以下、感想はつづきから ネタバレ含みますのでご注意ください。
(ストーリー)
「こちらの方と仲良くなりたくて、勇気を出してA組に来ました!」
一緒にゲームセンターへ行った日を境に、景太と祐は仲良くなり、フリーゲームの
話題で盛り上がっていた。
花憐から気に入られている雰囲気の景太だが、本人にはまったく自覚なし。
祐はそんなぼっちの彼をレベルアップさせるため、ゲームが趣味でおとなしい女子
――星ノ守千秋に話しかける、というクエストを課す。
趣味が同じのぼっち女子とのフラグ成立! かと思いきや……!?
景太と祐はすっかりゲーム友達にw
のべさんのフリーゲームの評価では意見はあわないけど。
ホラーゲームが釣りゲームになるって何だそれ?w
景太は、天道さんが付きまとってのは気付いてない様子w
すれ違いってレベルじぇねーぞ!
そんな景太に恋愛レベルをあげるため、ゲーム好きの星ノ守千秋に声をかけるようけしかける。
ボッチには難易度高すぎないか?w
佑が亜玖璃ちゃんに連れていかれ、景太一人で千秋ちゃんに声をかける状況に。
なんという展開w
天道さんがヒロインがしちゃいけない顔をw
「あれ雨野君?どうしたの?天道さんに会いに来たの?」
「いや…違う違う!天道さんには一切興味も用事もないから!
今日は天道さんじゃなくて別の女の子に会いに来たんだ」
キャー天道さんが灰になったw 何のRPGだw
灰になった天道さんを踏んでいく鬼畜w
千秋ちゃんはゲームに集中し、景太の声が聞えてないw
「お久しぶりね雨野君…A組に何の用かしら?」
天道さん復活したw
「何と言いますか…女の子に会いに来たと言いますか」
「あれよね。 雨野君のことだからきっと委員会の仕事とかあくまで事務的な要件でしょ?」
「こちらの方と仲良くなりたくてA組に来ました!」
要件だけズバッと言ったw
天道さんがショックすぎてダウン!
「すけこまし~~!」
走り去って行ったw
やっと千秋ちゃんが景太に反応w
遊んでいたイージス8の話題で話ができそうかw
でも、話題が続かないなw
「あのあの。 やっぱりゲーム部の方ですよね?
すみません…。 何度来られても自分ゲーム部に入る気は…」
千秋ちゃんもゲーム部に誘われ断った人だったw
「星ノ守さんが思い描くゲームと実際の活動内容が違ったとか?」
「ですです!」
「人とゲームするの楽しいし競い合ったりもするんですけど…
でもでも自分ゲームで一番になりたいとかじゃなくて」
景太と意見が一致し、なんか熱い連帯感がw
ゲームの趣味はあってゲーム仲間にはなれました。
でも付き合うって感じではないねw
2人が仲良くするのをストーカーしてる天道さんが不憫w
「千秋ってイージスシリーズ好きなの? ほんと傑作揃いだよね!」
「ですです!特に素晴らしいのは!」
「キャラだよね!」
「音楽ですよね!」
意見の不一致がw
「千秋はゲームに萌えは必要ないって言うんだ」
「ばっかじゃねぇーの…。 せっかくできたゲーム仲間なんだし後で冷静に話し合おうぜ」
佑が仲裁し、話あわせるが…
「ちょっと景太何言ってるのさ!
萌えに走り過ぎたゲーム業界とゲーム性・ドラマ性を追求した海外のゲーム業界とどっちに
勢いがあるか少し考えたらわかることですよね!」
「ちょっとちょっと千秋さんよぉ!
じゃあ聞くけど海外製のゲームやって、これで女の子さえかわいければ!って思った事微塵もないの?」
好みの違いだね…
「こ…このワカメ頭!」
外見に対する口撃はやめれや!
「お前らゲームの事で喧嘩するならまだしも容姿批判はよくないだろ」
佑が中に入って、イージス8の話に変える。
「千秋はどこまで進んだんだっけ」
「エルフの隠れ里までです」
「僕と同じ! あそこはシリーズ屈指のいいマップだよね!」
「ですです! あそこまで幻想的で理知的な雰囲気を併せ持ったマップはなかなかお目にかかれません!」
仲いいじゃんw
「さらにそれに一役買っているのがすんごく美麗な…」
「唯一残念と言わざるを得ないのが不快な萌え系の…」
『エルフの立ち絵グラフィック!』
意見がそこはあわないw
僕らはプライドだけが肥大化したぼっちゲーマーだよ。ゲームに関してだけは譲ることはできないんだよ!
面倒くせぇw
ちょ、ドアの向こうから亜玖璃ちゃんが負のオーラを出して睨んでますよ?w
嫉妬のオーラこわっw
「ワカメ頭だなんて気にすんなよ。俺は結構天然くせっ毛女子って好きだぜ。
その髪質だともっと短い方が断然似合うと思うぜ。なんたって素材が抜群にかわいいんだしよ」
なぜ佑も火に油をそそぐようなことい言うw
耐えられずに亜玖璃ちゃんが真っ白になってるよw
天道さんも、景太と千秋ちゃんが仲がいいのかとヤキモキ。
誤解だらけだなw
「ねぇ佑。さっき教室で何してたの?」
「はしょって言うと星ノ守と雨野の喧嘩を仲裁してたんだよ」
「あの子…星ノ守さんっていうんだ。 ふーん。
じゃあ 最近仲いい天野って子とは?」
「ゲームの話で盛り上がってるだけだよ」
説明しても亜玖璃ちゃんの誤解は解けずw
「あのあの…上原さん」
誰だこの美少女?w
「あのあのその…わかりませんか?」
「乾燥ワカメ」
ワカメw
「もしかして星ノ守? すげぇかわいいぞ」
かわいいぞ…かわいいぞ
聞いてた亜玖璃ちゃんの中でかわいいぞがエコーw
ショックで走っていく亜玖璃ちゃんを景太が追いかけて行った。
「女の子とすれ違ったりしませんでした?ギャルっぽくてかわいい感じの」
「そんな子なら落ち込んだ感じで玄関の方に…
雨野君、どうしてその女性を追いかけてるんですか?」
「いわゆる痴情のもつれってやつです」
なぜ誤解を招く答えをw
亜玖璃ちゃんに追いついた景太
佑狙いのキモイホモと思われてたw
「ぼ…僕とお茶でもしませんか?」
誘い方がおかしいだろw
店に入ったが、どう話すか困るw
佑が千秋ちゃんを好きってのは誤解だと説明。
「上原君言ってましたよ。最近亜玖璃さんがすげーかわいいって
やっぱり上原君は亜玖璃さんのこと大好きなんですよ!」
「亜玖璃、他のジュース取って来る♪」
ちょろいw
だがジュースを取ってきた亜玖璃ちゃんは窓の外を見てショーック!
千秋ちゃんと仲良さげに歩く佑の姿がそこにw
またも誤解をまねくシチュで続く! 面白すぎだろw
【ナイツ&マジック】 第5話『Hide & Seek』 感想
【ナイツ&マジック】 第5話『Hide & Seek』 感想
ナイツ&マジック 第5話『Hide & Seek』 感想(画像付)
新型機を敵に盗まれる、ロボットアニメでよく見るやーつw
砦に向かう途中のエドガー先輩たちが敵と遭遇しての戦闘。
ヘタレだったディー先輩も、出て来た魔獣から逃げない勇気を見せる。
ディー先輩の株があがりまくりですわw
賊に新型を盗まれたが、さらに新型を開発するための新騎士団が創設!
エルくんが団長の銀鳳騎士団が誕生♪
ますますエルくんが暴走しそうねw
(ストーリー)
カザドシュ砦に潜入したケルヒルト率いる銅牙騎士団の目的は、新型機テレスターレの強奪だった。
エドガーとディーは奪われた2機のテレスターレと遭遇し、戦闘状態に突入。
キッドとアディもシルエットギアを駆り、追撃に加わった。
一方、エルは砦に残った賊を鎮圧するためシルエットギアで出撃。
無謀にも賊が操るテレスターレに立ち向かっていく。
だが新型機を知り尽くしたエルは、驚くべき作戦で敵を圧倒してしまうのだった。
「ディートリヒ、新生グゥエールの感触はどうだ?」
「実に微妙だね。
これほどの機体をディクスゴード公爵に渡さねばならんとは実に微妙な心持ちだ」
ディー先輩w
シルエットギアだってエルが開発した新型なのでカザドシュ砦に持って行く。
エルくんの分まで持って行くのは、一緒に遊べないからw
ダリエ村に出撃した朱兎騎士団一個中隊は魔獣達を殲滅
砦に伝令を出すが、銅牙騎士団のケルヒルトに襲われる。
ケルヒルト隊は奪った機体で砦に潜入し、新型機強奪を決行。
「これは…もしや動乱の兆し?」
エルくんワクワクしてませんか?w
迎撃に出たがるエルくんだが、ディクスゴードに引き留められる。
新型の開発に欠かせない人材のエルくんを危険にさらせない。
戦いたいエルくんは不満w
砦側の早い防戦で、ケルヒルは3機だけしか奪取できずに離脱。
逃走する途中で、砦に向かっていたエドガー先輩たちと遭遇し戦闘となる。
アディちゃんとキッドも、シルエットギアで出撃。
みんな無茶するなーw
親方の幌馬車し、エルくんも自分のシルエットギアで出撃。
砦に残る敵を倒していきますw
開発した機体だから弱点は一番知ってますからね。
一方、ケルヒルト隊との戦闘…。
ディートリッヒ先輩が敵1機を倒すが、目つぶしを喰らってしまう
爪が甘いw
アディとキッドは、エドガーを援護。
ワイヤーが絡まってエドガーは危機となるが、敵機がワイヤーに足を絡め自滅w
ケルヒルトと一騎打ちのエドガー先輩。
善戦するが、機体にも慣れてきたケルヒルトに倒されてしまう。
機体性能と技量の差ですね…
ディー先輩が追い付くが、すでにケルヒルトに逃げられ、エドガー機も破壊されていた。
決闘級魔獣が多数出現するが、ディー先輩は今度は逃げない。
トラウマ克服w
エルくんたちも到着。
ケルヒルトに逃げられた八つ当たりに、魔獣にぶつけまくるw
多数の魔獣も一晩で駆逐されてしまったw ナレーションベースはやめてw
禁止された魔獣を興奮状させる秘薬カーストベイトが使われていた
新型を盗んだのは他国の仕業か…
テレスターレの開発の功績を認めた国王は、新型の機密保持と開発のため新設の騎士団を結成。
その団長はエルくんだ!
エルくんの銀髪から騎士団名は『銀鳳騎士団』と命名。
良い名前もらったなw
取り逃がしたテレスターレがヘルヴィーの1号機だった。
エドガーは取り返すと誓います。 カッコイイ!
学生の身で国王に認められ、新騎士団の団長になったエルくん。
大出世ですねw おめでとうw
【Fate/Apocrypha】 第5話『天の声』 感想
【Fate/Apocrypha】 第5話『天の声』 感想
Fate/Apocrypha 第5話『天の声』 感想(画像付)
恩人の名を継ぎジークと名乗ったホムくん。
アストルフォとジャンヌちゃんは彼に自由な人生を望むのですね。
運命に縛られるのは英霊だけでいい…。
でもジークもまた戦うしかない運命のようですね。
赤の陣営は獅子劫以外は、神父によってマスター全滅って感じなのね。
フリーで動くジャックもいて、混沌とした聖戦になってきたw
(ストーリー)
自身の心臓をホムンクルスの少年へ捧げ、黒のセイバーは消滅した。
ルーラーは黒のセイバーとの約束を果たすべく 再び息を吹き返した少年の命を守り、
自由を与えることを誓う。
しかし、少年が助かった喜びも束の間、黒の陣営は その身柄を引き渡すよう要求する―。
『忘れるな』
ジークフリートより心臓を得たホム。 その時見たのが竜から令呪(?)をえた夢…
「サーヴァント、ルーラー。我が真名はジャンヌダルク。
約定に基づきあなたの命、あなたの魂を守ります」
目覚めたホムに約束するジャンヌちゃん。
消えたジークフリードの約定に誓って。
「良かった~! 生きてるよ~!」
「彼を調べたいので、失礼」
どかされるアストちゃんカワイイw
「ジークフリートの心臓が正常に機能しているようですね。
過去の聖杯戦争においてもこんな記録はないはず」
「いいのいいの! とにかく君は助かった。それが重要だろ」
「あ~あ、来ちゃったか」
「ライダー何があった? そしてそこのサーヴァントは何者だ?」
「えっと…その」
「私はルーラー。 こたびの聖杯大戦の裁定を行う者です」
「セイバーはどうした?」
「自らの手で死を選んだ…のかな?」
「ならばセイバーの心臓を持つそのホムンクルスは何者だ?」
アストちゃんがジークフリードが心臓をあげて消えたことを説明。
「そのような些事でセイバークラスを失うとは…」
ホムンクルスは炉心としているので引き渡しを要求。
「断る」
だが断るw
「彼をこの聖杯大戦に巻き込むことは許されません。
聖杯大戦にもルールがあります。彼は望んで参加したわけではない」
「無関係ではない。彼はセイバーの心臓を継承している」
「だとしても彼がサーヴァントになったわけではありません。キャスターあなたなら分かるでしょう?」
「元よりそれはこの大戦のために作られた我々の資産だ。人格も歴史も家族もない。戦うために生み出されたのだ」
「確かにそうかもしれません。けれど彼は生きたいと願い行動した。
そして彼が生きることを願った者がいます」
「ジークフリートか。あの英雄はそのホムンクルスの生を願ったのか…」
「彼が死に際に残した願い、その願いを無にすることを私は許しません。
この旗に誓って」
「オルレアンの乙女か」
「真名に賭けて私は彼を引き渡しません」
ルーラーには決定的なスキルが存在、サーヴァントにとっての絶対特権の令呪が。
ジャンヌちゃんにはサーヴァントは逆らえない。
「ライダー、自らの行為を恥ずべき裏切りと思っているか?」
「思ってない!なぜなら僕は正しい行為をしたと信じているからだ!」
アストちゃん迷いがないな。 カッコイイわ…
罰に関しては甘んじて受ける。潔いなw
「ルーラー、神を信じる者同士手を組めるのではないかね?」
「いいえ。互いが聖杯を求め、己の名誉に基づいて戦う限り私は全てを受け入れます」
あくまでルールの監視者。
「僕ができるのはここまで。さよならだ
大丈夫。今の君ならなんだってできる」
「街に行って人と会って誰かを好きになったり嫌いになったりして愉快に人生を過ごすんだ。いいね?
それでこそ僕もあいつも戦った意味がある」
「俺は…」
「生きろ! 君にはその資格がある」
アストちゃん、良い子すぎw
「さぁ行きましょうか」
「行くってどこへだ?」
「あなたが自由になる場所です。そこへ連れていくことで誓いは果たされます。
私を信じてついてきてください」
「黒のセイバーが脱落したようですが心当たりはありますか?
しかもその時の様子がおかしい。まるで自害を選んだような」
「マスターと対立した成れの果てだろう。よくあることだ」
カルナは黒セイバーがそんなことをする男には見えなかった
そうする何か理由があったのだろう…
「ちょっと待って!これは勘弁してくれない!」
アストちゃん折檻中w
サーヴァント中、最優のセイバーを失ったんですからねーw
「僕の責任じゃないよ。セイバーは英雄らしく立派に志を全うしたんだ。
悔しいけど何もかもあいつのおかげだよ」
「せめて私が取りなせば」
ケイローンさん良い人だw
「君に責任はないよ 僕が愚かだから叱られて罰を受けてる、それだけさ」
ヴラドもアストくんをすぐ解放するだろうけど。
「あとはあの子が幸せになると文句無しかな」
ジャンヌに後を任せたのはしゃくだけどw
「呼吸が楽になった」
「その感覚は覚えておいた方がいいですよ。
きるということは時に悪いことや辛いことに耐えなければいけない。
でもその感動を思い出せば一歩踏み出す勇気が生まれるはずです」
「勇気なんて俺にはない」
「ライダーに聞きました。あなたは死ぬことを拒んで生き延びることを選んだ
それは流されて死ぬよりずっとつらくて勇気のいることです。だから彼女は全力であなたを守ったのでしょう」
名前もなかったホムくんは、ジークと自分に名付ける。
「俺に命を与えてくれた英雄はジークフリートなんだろ?だったらせめて俺はその半分でいいから名乗りたい。
彼のことを一生忘れたくないからな」
「ジーク君ですか。良い名だと思います」
「あなたのことは何と呼べばいい?聖女様とか?」
「私はただのサーヴァント、ルーラーです。聖女と呼ばれるほど立派な存在ではありません」
お腹を鳴らすジークに、クッキーをわけるジャンヌちゃん。
「これから先生きるにあたり1つ大切なことをお教えしましょう
腹が減っては戦はできぬ、ですよ」
食べること大事っすw
アストには寛大に解放を決めるヴラドさんw
問題が起きてるのが、マスターを殺して逃げてるアサシンのジャック。
ジャックと行動をともにしてるママって誰なんだろう?
親子でアサシンなのかな。
ルーラーは、特定のマスターに召喚されるのではなく聖杯そのものに存在される存在。
「でも召喚された際に私は肉体を構築することができませんでした」
「じゃあその体は?」
「フランスのレティシアという少女に憑依しています。私は彼女に体を借り受けているだけに過ぎません。
例えるなら私は体を覆う皮膜のようなもの。傷つくんのはあくまでも表面にいる私であって彼女ではありません」
なるほどね~
「ただ…私の召喚が失敗している時点でこの聖杯大戦はおかしい。
もしかして裁定者ではなく別の理由で召喚されたのたもしれません」
「俺もその異常の1つなんだろうか?
ホムンクルスの俺がジークフリートの心臓を授かり、こうして生きていることもそういう意味があるんじゃないのか?」
「違います。あなたが生き残ったという事実そのものに意味を求めてはいけません。
あなたは生きることを願って立ち上がりここにいる。
それは天の意思ではなくあなたの意思です。だってそうじゃなきゃ…悲しすぎるじゃないですか…。
誰かに人生を支配されることはありません」
あなたはそれが嫌だからこそ抜け出したのではありませんか?
もしかして他のホムンクルスたちを案じているのですか?
「分からない。でも彼らはあの場所を離れようとはしないだろう。命令しない限りは」
「ならジーク君は戻ってはいけません。
彼らがあなたを見逃したのはあなたに生きてほしいと願ったから。その思いを無駄にしてはいけません」
「そうだな。俺は自由になって何かを見つけるべきなのだろう」
「ジークフリートにとってお前の命令より彼の命を救うことの方が重要だったのだろう」
ホムンクルスに言われるコルドさん、カワイソウw
カウレスもフランちゃんとコミュ不足にならないように、よく話しあうw
フランちゃんカワイイなw
フィオレが明日シギショアラに向かうという
ジャックが現れたのか!
獅子劫にもエルメロイから、シギショアラに行くよう指示が…
「あの方はセルジュさんといってしばらくの間ジーク君を匿ってくれます。あの人は正しい人です。
ジーク君に生きる術を教えてくれるでしょう」
知り合いなの?
「私にできるのはここまでです。 あとはあなたが選択して生きていくしかありません。
あなたなら大丈夫です」
「そうだな。ありがとう。何か礼をしたいが俺には返せるものが何もない」
「私は彼との誓いを守っただけです。でももし何か頂けるのなら笑ってみてくれませんか」
「ダメだ難しい」
「ちょっと練習しないとダメですね。でも今できなくても大丈夫です。
これから先の人生、笑えるくらい楽しいことがたくさんありますから」
「ルーラー、 また会えるのか?」
「いいえ。私は戦いに、あなたはありきたりの日常へ。それが正しい在り方です。
でももし会えたとしたらジーク君の笑顔を見せてくださいね」
ジークと別れるが…
『私は嘘をついた。彼は戦わなければならない。理由は分からないがそういう宿命にある。
でも宿命が彼の死を願ったとしても、彼の死によって私が望む道に至るのだとしても
私はその啓示には従わない。
彼はもうこれ以上ないくらい奪われてきたはずだ。命すら要求するのはあまりにも理不尽だろう。
彼が血にまみれる必要はない。 それは英雄のなすべきことだ』
「お喜びください。聖杯大戦は終了し我々の勝利となりました。
恐縮ですが皆さんの令呪を報酬として譲渡していただきます」
おい、シロウ。 赤陣営のサーバントを全部掌握する気か。 黒すぎだw
赤陣営はシロウに乗っ取られた感じですね。
聖杯を自分のものにする気なのか?
やっぱりこの作品の神父は黒いんですねw
【ひなろじ ~from Luck & Logic~】 第5話『千里の道も努力から』 感想
【ひなろじ ~from Luck & Logic~】 第5話『千里の道も努力から』 感想
ひなろじ ~from Luck & Logic~ 第5話『千里の道も努力から』 感想(画像付)
試験の相手に前作キャラまで登場w
スク水で実技試験いいね♪
しっかり温泉ノルマもあって、ゲストキャラまでお風呂ありがとうございますw
リオンちゃんはトランスの時に乗っ取られる危険があるみたいですね。
前作のようにラスボス化しちゃいそう?w
(ストーリー)
初めての実技試験が近づく1年Sクラス。
一位を目指す弥生は、試験に現役で活躍しているロジカリストが来ると知り、さらに張り切ります。
しかし最大のライバルであるニーナはリオンを気にしているようで……。
そして始まった波乱の実技試験。果たして、一位になるのは誰なのでしょう?
期末テストなんかあるんだこの学校。
Sクラスは実技試験もあり。
ALCAから現役ロジカリストの3人も出る。
下にスク水着用だ? 会長w
詳細の説明はなしw
スク水着ろって説明は本当なの?w
弥生ちゃんは1位を目指す。
かりんちゃんたちと共に特訓の毎日w
リオンちゃんは筆記試験の勉強が大変そうw
そして試験前日になります。
早朝、軽いランニングに出る弥生ちゃん。
でもニーナちゃんと遭遇して、2人ともムキになって走るw
ニーナちゃんも生徒の中にライバルと思ってる子もいる
弥生ちゃんもその一人ですよw
筆記試験が終わり、いよいよ実技試験。
学園長室をゴールにした障害物競走。
要救助者代わりのヌイグルミを届ける。
トランスは2回まで、1回3分までは可というルール。
スタートしてすぐに橋の上に神楽先生がたちふさがるw
戦うとかないわーw
リオンちゃんが水着になって川に飛び込むw
そうか、このためのスク水か!w
神楽先生は邪魔だけして、網で捕まる生徒がw
次は崖の障害。 アイカツ?w
マナちゃん登場w
狙撃によって、かりちゃんが要救助者のケロベロスを撃たれ失格w
ユカリちゃんも妨害する係w
ましろちゃんが煙幕を出して2人の妨害を阻止。
その間に、リオンちゃんが一番に崖を登り切る。
焦った弥生ちゃんが落ちかけるのを、トランスして助けるリオンちゃん。
要救護者を目的地まで運ぶことが目的。
仲間を助けてもいいのですw
脱落者が続出。
ニーナちゃんもクロエちゃんとトランスしての戦闘になる。
現役チームとは知り合いなのね。
クロエちゃんには勝つが、マナとユカリに撃たれて、ニーナちゃんが失格。
残念です…
今度は弥生ちゃんがトランスしバトルを挑む。
クロエちゃんは手を出すなと一人で弥生ちゃんの相手をする。
だが戦ってる間に、リオンちゃんがゴールw
一人が囮になる作戦だった。
弥生ちゃんも続いてゴールですw
リオンちゃんが1位!
トップを譲った弥生ちゃんは、指揮官向きかもと先生は評価。
当然ですわ、私はALCA長官になるのですw
お風呂キタ~♪
クロエちゃんはリオンちゃんとも戦ってみたかったと言う。
リオンちゃんは弥生ちゃんは親切なクラス委員長だと褒める
それにパンツもパンダw それは言わないでw
弥生ちゃんもリオンちゃんに認められ嬉しそうw
2人の仲良しぶりが羨ましそうなニーナちゃんw
神楽先生がよびだし、リオンちゃんのトランス状態を鏡で見せる。
ローザとの同調率が、ローザが多すぎて、リオンの意思で動かなくなる危険がある。
嫌なフラグですね…
リオンパパ紹介の合コンは、マッチョだけでダメだったかーw
次回は水着回だ~!!
【メイドインアビス】 第4話『アビスの淵』 感想
【メイドインアビス】 第4話『アビスの淵』 感想
メイドインアビス 第4話『アビスの淵』 感想(画像付)
リーダーはリコたちの旅立ちを見過ごし、ライザさんの手紙の写しを渡してくれていた。
追手がかかることも警告し、逃げ切れるかが最後の試練ってことか。
ずっとリコたちを見まもってきたリーダーいい人だなw
子供たちの旅立ちを暖かく見送る大人たちがいいなぁ!
次の深界二層で待つ白笛のオーゼンはどういう人物なのか?
旅の続きが気になるアニメだねw
(ストーリー)
リコが目を覚ますと、眼前にはレグの寝顔とロープのように張り巡らされた腕があった。
『オース』から旅立った二人は深界一層『アビスの淵』に到達しており、周囲を常に
警戒する必要があったのだ。
「この速さなら奈落の底へ行ける!」と目を輝かせるリコだったが、お腹が空いた様子。
そこで特製のリコ汁を作って食べていると、レグはふとポケットに入っていた封筒を思い出した。
そこに書かれていた文字は・・・。
目覚めるとアビス?w
「レグ、起きてる?」
腕のアームに触れると飛び起きるレグw
何か近づいたか分かるよう警戒してたのか。 レグ頭いいなw
「レグ、ここどの辺か分かる?」
「岸壁街から真っ直ぐ降りてきたがどの辺なのかは分からない。深度計は820mを指していたぞ」
深層一層アビスの淵まで到達したのか。
力場の歪みが光を運んできて明るい!
「すごいよレグ!この早さなら行けるよ奈落の底!
もちろん油断は禁物だけどさ、追手がかかる前に2層まで行けちゃうかもよ!」
楽観していいのかな?
お腹ぺっこぺこで、食事にする。
レグのとってきた魚でリコ鍋を作りますw
料理うまいな!
見た目は度し難いリコ鍋w
味はうまいので何よりですな。
逞しい2人の探窟家ですね~
「リコ何をいじってるんだ?」
「星の羅針盤だよ」
奈落の底を指していて、振っても回しても針の角度が微動だにしない。
アビスの底に磁力あるのかな?
リコちゃん、そんなぶんぶん振り回したら…
やっぱり手から離れて、川に落ちて滝つぼへ… いきなりやってしまったなw
「いいのよ…昔から言うもの。アビスからいただいたものはいつかお返しするの。
物でも命でも。アビスは欲張りさんだね」
「そうか。探窟家の教えにしては謙虚だな」
「そう、リーダーが教えてくれたの」
「これ…お母さんの封書!レグちょろまかしてきちゃったの?」
本物でなく複製したものみたいな。
「児院を出る時にリーダーにばったり出くわしたんだ。
その時は上手く誤魔化せたと思ったんだけど、気づいたらそれが尻ポケットに入っていて。
それでこんなことができるのは彼ぐらいしか」
「リーダー私たちを応援してくれるのかな?」
封書の複製とともに、『夜明けとともに捕まえに出る』というメモが入ってたw
急いで逃げないと!
「2層まで逃げきれれば追手はかからないとシギーは言ってたな…。
でもリーダーは何でこんなあべこべなことを?」
「きっと試してるんだ。これは最後の授業なんだよ。
こんなところで捕まるようなら奈落の底なんて到底無理だって」
って、いきなりゴコウゲと遭遇! アビスは危険だらけだな。
「このまま飛んで!ゴコウゲは縄張りから出られない!」
縄張りから脱出。レグの腕も帰ってきたw
べちょべちょだけどw
「追手はまだ来てないみたいだな」
「ルートを外して降りてるから追い付いてきてもそう簡単には見つからないよ。
それに捜索隊は3人以上で動くから私たちの方が先に見つけ…」
雲の切れ間から、深海深界2層誘いの森が見えた!
『どこに…』
レグの頭に響く声? 失った記憶のかな
リコちゃんも疲れてるようなので休憩にする。
レグは気づかいできる優しいロボw
「リコ、あの手紙に対して言っていた君の妄想だが」
「最後の授業のこと? 妄想じゃないよ」
「そうだな。あれは間違っていない気がする。 リーダーは毎晩見回りを欠かさないと言っていた。
ひょっとしたら夜な夜なの企てや僕がロボットであることなんかも見透かしていたのかもしれない。
その上であの封筒を持たせてくれたのならきちんと逃げ切って答えないとな」
「うん!」
レグの視力が、すごい速度で追って来る影を発見!
「探窟家だ! 1人だけど真っ直ぐここを目指している!」
「なんで? ルートから外れた道を選んでいるのに」
延びるアームを使って下に逃げる。
「レグ、追手どうかな? 深界2層までに撒けそう?」
「僕らの真上だ。何なんだ早すぎる!」
「さすがはライザさんの娘だな。なかなか早えじゃねーかリコ」
ハボさん? ハボさんじゃないか。
「それにしても盲点だったぜ。お前が奈落の至宝だったとはな!
…おぉ! キンタマは機械仕掛けじゃないんだな!?」
なんでみんなソレを確認するんだw
レグに手信号でに逃げるよう伝えるリコちゃん
だが、まだ習ってなかったw
ハボさんは、ナットとシギーに頼まれ、2層に逃げ切るまで助けにきた。
奈落の至宝のレグを見るためにw
「それで奈落の至宝を拝みに来たってわけよ」
「拝むだけにしていただきたかった」
レグくん可愛いw
「行くぞ2人とも。監視基地まで俺もついていくぜ」
「ハボさん、あの… ごめんなさい! それはダメなんです」
ええ、断るの?
「これは最後の授業なの」
「なるほどねえ。 あいつも味な真似を…
最後の授業ならしょうがねえな。
あいつも最後ぐらい自分で来いってんだよな。そしたらすぐに捕まえちまうからダメか」
「ごめんね、ハボさん。せっかく来てくれたのに」
ハボさんは、タチキリ熱用の予防接種と、行動食のからしまんじゅうも2人に渡す
「あと1番大事な用なんだが俺は一緒に行けない以上、今言っておくべきか
お前たちの行く監視基地だが、そこの防人がちょっと曲者でな」
不動卿動かざるオーゼン。 現役の白笛。
アビス深層で生まれたリコをライザさんと共に地上まで運んだの人物。
「白笛? しかも私の命の恩人! すごい!」
「白笛オーゼンには気を付けてくれ。詳しい子とは言えん。リコには辛いことがあるかもしれん覚悟していってくれ」
「丈夫です! 私白笛に会いたいし、お母さんの事とかお母さんの封書を見つけた時の事とか聞かなきゃいけないし、
それにそれに…」
「そうだな大丈夫だ。心強い相棒もいるしな」
2人を抱きしめるハボさん…
「レグ、リコを頼んだぞ」
「了解した。 任せておけ」
「それじゃあ行ってくるねハボさん」
「あぁ行ってきな! ぼやぼやしてたら白笛になって追い付いちまうけどな」
2人を見送るハボさん。
脳裏に幼いリコちゃんのことを思い出す…
『俺らはどうしたって奈落の落とし子だ。
遅かれ早かれ分かっちゃいたけどよ』
子が旅立っていくようで寂しそう。
「レグ、あれ! 風乗りの風車だ!
昔はあれで上昇気流をとらえていたんだって。4000年以上前からあるらしいよ」
そんな前からあるんだ…
降りたった地は、もう深層二層の誘いの森!
「やったよレグ! 私たち最後の授業を乗り切ったんだよ!
リーダー私たちやったよ!」
「あまり実感がないのだが僕らは本当に逃げ切れたのか?」
「そうだよ! もう追手を気にすることもないんだよ!」
あっさりついたなw
ここまで来れば追手がかからない。行くことも戻ることもすごく難しくなるから…
それはつまり捜索隊ですら追われる側になるということで…
僕らは逃げきれたわけじゃなく、人の領域から外れたあらゆるものに追われるのではないだろうか。
二層にまで到着、ここからがアビスの本番って感じですね。
リコちゃんの恩人である白笛オーゼン、いったいどんな人なのか?
不穏な展開が予想される次回のサブタイですね…
【地獄少女 宵伽】 第3話『いつか誰かが…』 感想
【地獄少女 宵伽】 第3話『いつか誰かが…』 感想
地獄少女 宵伽 第3話『いつか誰かが…』 感想(画像付)
酷い話の多いこの作品でも屈指の酷い話だったね…。
もっと早く地獄流しを決意してれば、妹ちゃんが被害にあうこともなかったのか。
地獄に落ちると決まったら、直接地獄送りし始める兄たちがヤバイ。
ただ契約のままに地獄流しをするあいちゃんたちも複雑だ。
役目からは逸脱できないから本当に何にも出来ないのがね…。
(ストーリー)
性格に問題がある祖母と両親、姉を持つ末っ子の兄妹。
ある夜、亜希良は母が片手に藁人形を握る姿を目撃し、その翌日から祖母の姿が見えなくなる。
そして従兄の義則が家に居候することになり妹の亜里奈に悲劇が起きる……。
長田家は、祖母・両親・姉が性格に問題ありまくりな終わった家族。
まともな亜希良と亜里奈は被害者ですね…
こんな家族絶対嫌だ!
母・司織が祖母を地獄流しに!
それを見ていた亜希良は、妹と地獄少女の話をする…
亜里奈はあんな家族でも地獄行きは可愛そうって良い子だな。
亜里奈は、兄がいろいろ調べてるとキクリたちと話す。
誰が誰を流しても不思議じゃないなんて、地獄よりも地獄みてぇな家族だ。
お前らに言われるとかw
亜希良は、両親と姉に恨みを持ちそうな関係者を集める。
自分の代わりに地獄流しをさせようっていうのか、策士な兄だねw
だが、計略は失敗…
ミチルがまた見ていた! 見てるだけでも何もしないのね
祖母の部屋があいたので、家出した義則が家に転がり込んでくる。
暴力を振るう義則に、両親は不倫相手に逃げるだけで何もせず。
姉と従兄もいじめ三昧。 クソすぎる家族だ…
義則が妹にまで手をだしてきて、あいちゃんを呼ぶ亜希良
「どうせこの世が地獄なら…生きて生きて生き続けて…
あいつらに立ち向かってやるのも一つの道なんじゃないかと思うんだ」
「それはあなたが決める事よ」
ついには家を捨て逃げ出す両親w
姉も出かけていて、義則は亜里奈ちゃんについて手をだす。
なんてこった…
やっと決心して亜希良は義則を地獄流しを依頼。
亜須加にいじめられていた三上も同じく。
地獄に落ちることが分かってる人生ならこの先どんな奴に出会っても怖くないと思わない?
義則と亜須加は地獄流し。 頭が風船みたいに爆散w
そして、両親は帰って来ませんでした。 えーw
亜希良と三上は残るいじめの犯人を自ら殺害。
こいつも性格がおかしかったか…
「いつまで続けるの? こんな事」
あいちゃんの地獄流しは、何の解決にもならないのか…
残った妹の亜里奈ちゃん。
実は兄に地獄流しさせようと、襲われた演技をしてたりしないだろうな。
この一家ならありえると疑ってしまう地獄より地獄な一家でしたね。