【Fate/Apocrypha】 第3話『歩き出す運命』 感想
【Fate/Apocrypha】 第3話『歩き出す運命』 感想
Fate/Apocrypha 第3話『歩き出す運命』 感想(画像付)
アストルフォちゃんマジ天使だw
助けた相手は最後まで守る。 良い子だな!
ジャンヌさんは襲ってきたやつにも公平な審判なのか。
ルーラーも大変だね…。
駄々をこねるモーさんは完全に子供っすねw
わかりやすくていいキャラですw
以下、感想はつづきから ネタバレ含みますのでご注意ください。
(ストーリー)
供給槽の中で一人のホムンクルスの少年が目覚めた。彼は己の運命に抗い、
外の世界へ逃げ出すが、すぐに限界を迎えて倒れこんでしまう。
力なく横たわる少年の目の前に現れたのは黒のライダーであった―。
一方、トゥリファスへ向かうルーラーの前に赤のランサーが姿を現す。
開幕からまたアストルフォちゃんをペロペロしてるマスターw
これは趣味なのん?
面倒そうなアストルフォちゃんは今日はここまでと去りますw
使い捨てにされていくホムンクルスの仲間たち。
もうこんなの嫌だ~ 一体が動きだし供給槽のから脱出。
だが、体力もなくて倒れてしまうホムくん。
通りかかったアストルフォちゃんに助けを求める。
「うん、分かった!」
笑顔で引き受けるアストルフォっちゃん。天使なの?w
「どこに運ぶかな…。 僕の部屋はマスターが押し掛けてくるからなぁ」
逃げたホムンクルスを探すホム警備。
心当たりないってすぐ信じる、ホムの警備役に立たないぞw
ホムンクルスが自分の意志で供給槽から逃れるなんて…
そのホムンクルスこそが私が求めるアダムの炉心やも知れぬ。
ケーローンの部屋にホムくんを連れて来たアストルフォちゃん。
魔力供給用の電池のようなホムには歩くこともないですから、体力もないのね…。
「なぜ彼を助けたのですか?」
「助けたかったから!そんなこと知ったこっちゃない!」
軽いなw
「君は最後まで責任を持つつもりですか?」
「僕は僕が納得いくまでは助けるよ。 見捨てるなんてしない!」
アストルフォちゃん、良い子だ!
ルーラーに対してランサーを差し向けたシロウ
いかに裁定者といえど敵ではないでしょう。
黒い、黒いよw
ルーラーのジャンヌちゃんは追手に気づき、ヒッチハイクさせてもらったおじさんを逃がす。
一人残ったジャンヌちゃんをいきなり攻撃するランサー!
「太陽神スーリアの子、赤のランサー英霊カルナですね?」
ルーラーには真名はお見通し。
「私は聖杯戦争の裁定者ジャンヌダルクです。その私に牙を剥く意味はお分かりですか」
「理解していることを口にするのは賢明とは言えん。
俺がここにいることこそが自体が明瞭な戦線布告と知れ」
黒のセイバーが介入!
ルーラーを保護に来たと現れるマスターのゴルド。
「赤のランサーよ、聖杯戦争を司る英霊を抹殺を図ろうとは究極のルール違反であろう
大人しく我がセイバーとルーラーである彼女の沙汰を受けるがいい」
そういう作戦かw
「いえ、あなた方がここで戦うというのであれば異存はありません。
私が手を出すことはありませんのでご安心を」
ルーラーとしてこの戦いの規律を守るだけw ジャンヌさんw
目論みが外れて、ランサーだけで攻撃させるゴルド。
「我が名はカルナ。太陽神の子、我が槍を恐れぬのなら掛かってこい」
「ネーデルラントの遍歴騎士、ジークフリート。推して参る」
どっちも真名を名乗ったw
ジークフリートは、魔剣バルムンクによって竜を倒し、血を浴びて無敵の英雄となった。
民の願望器として、黙々と手を地に染めるジークフリート。
最後は、戦いを止めるために死す運命だった…
『そういえば俺の願いは、俺が求めたものは何だったんだろう…』
「我が竜の鎧を貫く魔装、その術技、その伝説、その苦難。 敬意を表する」
英雄は英雄を知るか。 どちらも互角の戦い。
「何卒助力を。あのカルナはあなたの敵でもありましょう」
「先も言いましたように彼らの戦いに色を加えることはできません」
ゴルドの目論見は叶いませんw
シロウはここまでだと撤退させる。
「願わくば次こそは気候と心行くまで戦いたいものだ」
「黒のセイバーよ初戦にお前と打ち合えた幸運を心から感謝しよう」
ナイスファイトだったw
「お2人とも見事な戦いでした」
ジャンヌさんも称えますw
ゴルドはルーラーを城に招こうとするが拒否される。
ジャンヌさんは公平なんだw
とりあえずトゥリファスを目指す…
って、戦闘で荷物が散乱し、ジャンヌさんも困惑w
「僕はアストルフォ!一応君を助けたんだけど覚えてるかな?」
「ありがとう」
ホムくん回復w
ケイローンは、ホムンクルスの寿命は三年だと告げる。
「君はホムンクルス。 ある意味で言って完璧な存在です」。
ならば君は考えるべきでしょう。 短い命で何をなすべきかを。
そうしなければ仮に生き延びてもここで死ぬのと変わらない」
一人にして考える時間を与える。
フランちゃんに伝承について訊くカウレス。
ウィクター・フランケンシュタイン博士が人の肉体を継ぎ合わせて生み出した人造人間。
博士はお前を醜いバケモノと呼び、その場から逃亡した。
追い付いたお前は博士にこう問うた。
どうか私の伴侶となるべき存在を作り出してと…。
だが博士はお前を拒絶し、そして業火で自分を燃やし尽くした。
「お前の願望はお前と同じ存在の伴侶を得ることで合ってるか?
城にいるホムンクルスじゃダメなのか? 似たようなものだろ…」
ダメじゃんw
カウレスも願いを決めてない。
「この戦いの後で姉さんが死んでたら生き返らせようとするかもしれないだろ
100年先の根源より俺にとっては目の前の姉さんだ」
弟の方はシスコンか
カウレスの話を聞いて、花をあげるフランちゃん。
良い子だなw
ケイローンの願いは不死を取り戻すこと。
マスターのフィオレさんは足を治して自分の足で歩くこと。
まだ何をすればいいか、何を望むか決まってないホムくん。
それぞれの願いか…
「朝っぱらからこんなところに篭るなんてどうかしてるぜ」
墓場がいやなモーさんw
「分かった分かった。出かけたかったらお前さん一人で出かけろよ」
「1人だとつまらねぇ~」
子供だw
宝具は大軍宝具なので、民草を巻き込むような戦いはしたくないモーさん。
なるべく一般人を巻き込まないようにしますよ、王様。
「お前は今、一般人のことを民草と呼んだろ。 そう呼ぶのは偉い奴の特権だ。
それに王となるのはお前の願望だろうが。それならそう呼びかけたって問題ないだろ」
民草を襲って魔力を補給するのもなしだ!
シロウからバーサーカーが暴走して城塞に攻め入ったと連絡が入る。
ミレニア城塞を目指すバーサーカー。
監視するサーヴァント2人は今回も顔が映らないw
ダーニックは、赤のバーサーカーを手駒にする策を練る。
いよいよ聖杯大戦が始まってきましたね。
黒の陣営のマスターは、シロウ神父に掌握された感じ?
別行動をした獅子劫だけが自由行動。
赤の陣営の方が有利な感じがするけど、どうなるのかな。
http://flmk.info/lp/1011/696707