【ようこそ実力至上主義の教室へ】 第6話『嘘には二種類ある。過去に関する事実上の嘘と未来に関する権利上の嘘である。』 感想
【ようこそ実力至上主義の教室へ】 第6話『嘘には二種類ある。過去に関する事実上の嘘と未来に関する権利上の嘘である。』 感想
ようこそ実力至上主義の教室へ 第6話 感想(画像付)
ストーカーが入るなんて学園のセキュリティはどうなってるだ?w
愛里ちゃんのアイドルの顔を見ても、態度は変わらない綾小路。
会長は綾小路の過去を危険だと詮索…。 Dクラスで一番の不良品。
いったい綾小路の過去に何が?
(ストーリー)
勇気を出して佐倉が証言してくれたため、CクラスとDクラスの審議は五分に持ち込まれ、
後日に再審議が行われることとなった。
しかし、佐倉の証言がDクラスにとって最後の切り札だったため、ここからさらに審議を
優勢に傾けるためには、別の手がかりが必要となる。
暴行事件が起こった現場を再び調査していく綾小路と堀北。
折りふし、佐倉の周囲には怪しい人物の影がチラついていた。
佐倉愛里のもう一つの顔=グラビアアイドル『雫』の熱狂的ファンである男が、校内に入り込み、
彼女をストーキングしていたのだ。
暴行事件の審議と、佐倉に迫るストーカーの魔手。
2つの事件が錯綜する中、綾小路と堀北は起死回生の一手を打つ!
グラビアアイドル『雫』としてネットに写真を更新してる愛里ちゃん。
なんかキモイファンにストーカーされてるよ!
写真まで撮られて危険な…
綾小路たちは須藤が事件を起こした現場を調べる。
監視カメラがここにあれば…
櫛田さんが何か思いついた。
「須藤やクラスのみんなが救われる可能性が出てきたのは佐倉のお陰だな」
愛里ちゃんに感謝。 好感度あげてるなw
「俺はお前を信じてる。だからもし困ったことがあればその時は力になる」
「あのね…。 気になる事があって、綾小路君に言う事じゃないかもしれないけど…」
連絡が入って、相談を後にする。
呼び出したC組の石崎たちに、現場が監視カメラで撮られたいたと話す。
学校側は気付いていて、どう処理するか見ている。
このままでは退学。それを避けるには、訴えを取り下げればいい。
上手い脅し方だなw
カメラはダミーでしたw
一之瀬さんにポイントを借りて用意したのか。
愛里ちゃんが助けを求める電話が!
ストーカーに捕まった愛里ちゃん!
学校の警備なにやってる?
綾小路が駆け付けて、ストーカーの正体を暴露。
前回のキモイ家電量販店の店員かよw
一之瀬さんが警備員を呼んできてストーカーは逮捕w
よかったよ~w
メガネを外し、素顔を見せる愛里ちゃんw
「綾小路君は…私の事変な目で見ないんだね?」
というか、リアクションしないだけじゃw
茶柱先生が堀北さんを呼び出して、Cクラスが取り下げたさせた方法を聞く。
綾小路が考えたと分かってる感じですね。
「お前がAクラスに上がろうとしてるなら一つだけアドバイスをしてやろう。
今のうちに綾小路という人間をできるだけ把握しておけ。さもなければ手遅れになる」
「なぜ綾小路がお前達の手助けをしていると思う? なぜ優秀なのにその力を表に出さないと思う?」
Dクラスはこの学校の言葉を借りるなら不良品の要素を持った人間達が集まる場所。
「これは私の見解だがDクラスで最も不良品たる生徒は綾小路だ」
そこまで言う…w
会長も、C組を取り下げたのを綾小路がやったと推測。
空いている書記の座に入れようとする。
普通の学校生活を送りたいと断る綾小路w
龍園は勝手に取り下げた石崎たちを制裁。
底辺を脱落させて学校の反応を見るつもりが台無しだ。
お前らをハメた奴の名前を教えろ。
Aクラスの坂柳たちと出くわす
「入学早々女王様気取りか?いい気なもんだな。
Dクラスは俺が潰す。次はB。最後にAクラス。お前を潰す」
「あなたにできるでしょうか?」
「王は一人で十分だ」
「そうですね」
Aクラスも真っ黒かw
「友達の事なんて考えてないわ。 あなた 一体何者なの?」
堀北さんズバリ聞くのは危険では…
「Aクラスに上がるための手助けはする。 ただ、俺の詮索はするな」
こわっ! これが本性か。
綾小路は何かの実験台にされた子供だったみたいですね。
あの頭脳と、無感情な性格はその実験のせいか。
普通の人間としては欠陥品というか、規格外品ですね。