【Re:CREATORS】 第14話『ぼくらが旅に出る理由』 感想
【Re:CREATORS】 第14話『ぼくらが旅に出る理由』 感想
Re:CREATORS 第14話『ぼくらが旅に出る理由』 感想(画像付)
「エリミネーション・チャンバー・フェス」始動!
しかし、時間が無くても創造主の間で考えがぶつかり合う。
自分の作品でもあるし、いい加減には出来ないよね。
プロの仕事を見て颯太も作戦に参加したがる…?
一方、新しく召喚されたキャラが登場!
何がゲームのヒロインみたいな子だなw
以下、感想はつづきから ネタバレ含みますのでご注意ください。
(ストーリー)
アルタイルを閉じ込める鳥籠の作成、そしてセレジアたちの強化を図る大プロジェクト
「エリミネーション・チャンバー・フェス」が始動する。
しかし、創造主たちに与えられた時間はあまりにも短かった。そ
んな中、プロのクリエイターたちの仕事を目の前で見た颯太は、アルタイルに向き合うため、
自らも作戦に加わることを申し出る──
2クール目突入で、新OP・『sh0ut』
新キャラ2人が追加 まみかちゃん消えた…
国策として発動したアルタイルを封じこめるプロジェクト発動。
制作関係者に死ね宣告w 間に合わせるしかないw
最後はスタジアムでクライマックスを迎えるイベント、祭か~w
めっちんと呼ばれるのは断固拒否なメテオラちゃんw
メガネカマキリとは相性が本当に悪そうw
受けての承認を得れないと意味がないので、アルタイルを都合よく弱体化も出来ない。
あくまで説得力ある作品を作ってセレジアさんたちを強化していくしかないね。
「エリミネーション・チャンバー・フェス」が発動し、一般にも公表。
大コラボイベントで盛り上がりそうねw
スケジュールが無茶で、スタッフ側も無理な要求を出す。
それでも国策だからと無理を通すw
必要な予算と人員をつぎ込むやり方かw
しかし、世界の命運がかかってるといえ、納得できる作品にしたい。
また受けて側が納得できるものでないと承認も得れない。
クリエイター側もぶつかりあったり、力量の差にコンプレックスを感じたり…
松原さんと八頭司さんが設定面でぶつかりあう。
作家側と調整するスタッフでも立場の相違が…
間に合わないと意味がない、参加したクリエイターみんなが報われるといいのにねw
まりねさんも駿河さんの仕事ぶりに圧倒されて自信を喪失w
「私自身は私が駄目な事知ってるから誤魔化せないんです。
私が私に認めてもらうにはできるものを描くしかないんですけどね」
果てが無いな…
それでも創作というのは楽しいこと。
八頭司さん松原さんのアイディアを認めたw
ツンデレかよw
プロの仕事ぶりを見て、颯太も参加したい言い出す。
マジで?w
駿河さんが口添えして、話だけは聞いてみる松原。
内容を聞いて、割り込ませてみようと松原も納得する。
アルタイルに見せるための新設定か…
セツナを作品に出すとかなのかなw
セレジアさんたちは目撃された2件の被造物を追う。
一見はロボットまで出たらしい?
そしてセレジアさんたちは、それらしい女の子と遭遇w
カワイイ子キター!
ゲームのヒロインみたいな子ですw
新EDは、『ルビコン』
チビキャラがカワイイぞw
正規の作品制作の上にさらにコラボ作品の制作…
現場は地獄ですねw
国策マネーを継ぎこんでも万策つきず間に合うのか?
作画崩壊なんかしたら、承認なんか得れませんよw