【ひなこのーと】 第12話『あこがれのばしょ』 キャプ感想
ひなこのーと 第12話『あこがれのばしょ』 感想(画像付)
真雪ちゃんのバレンタインチョコ作りは紛らわしいなw
千秋さんがカッコ良すぎだからしょうがないね!
最終回も千秋さんのサービスましましなコスありがとうございますw
いつか憧れのスズランで演劇が出来るといいね。
ああ、終わってしまった…来期は難民キャンプとなる作品あるのかな?w
(ストーリー)
寒さでなかなか寝付けずにいたひな子。
温かい飲み物でも飲もうと階下へと降りると、喫茶店から何やら良い匂いが漂ってくる。
不思議に思ったひな子が中を覗いてみると、薄暗いキッチンの前で真雪が千秋の名前を
呪文のように唱えながら、一心不乱に鍋をかき回していた。
その異様な光景に思わずかたまってしまうひな子だったが、恐る恐る真雪に声をかけると、
どうやら何かを隠している様子。
真雪の必死な姿にそれ以上追求することのできなったひな子は、くいなに相談を持ちかける。
眠れないひなちゃんが起き出すと、喫茶店から何かいい匂いがしてくる。
中を覗いてみると魔女みたいに鍋を煮る真雪ちゃんがw
「あきちゃんあきちゃんあきちゃん…」
ひぇ…!
「まゆちゃん…何作ってるの?」
「明日の下ごしらえよ」
「こんな時間に? それに何だか様子が変だよ。大家さんの名前ぶつぶつ呟いてたし…」
「そんなこと言ってないわ!
ひなちゃんきっと寝ぼけて幻聴聞いたのよ! いい子は早く寝なさい!」
怪しいw
「何作ってるか見せて」
「駄目~! 明日まで秘密なの~~!」
ぴょんぴょんして可愛いんじゃw
「可愛すぎてこれ以上は追及できない」
同意w
「あのね! まゆちゃんが大家さんの名前を魔女みたいな格好をしながら鍋を…!」
「落ち着いてください!何があったんです?」
「あれはきっと魔女が使うような怪しい薬だよ! しびれ薬とか」
「怪しい薬」
なぜ嬉しそうなんだw
「こっそり味見してきます」
やめろw
「大家さん大丈夫かな? 事件が起こったらどうしよう。
朝起きたら大家さんが倒れてたりして」
「推理小説の冒頭みたいですね。
それじゃあ、たとえば朝大家さんがなかなか起きてこないので部屋の様子を見に行くと…
そこには着替え中の大家さんのあられもない姿が!」
ただのラッキースケベじゃないかw
大家さんの着替え♪
「大家さんが心配で寝られなかったよ~」
「なんか顔色悪いみたいだけど?」
正直に説明できないw
「くれぐれもお体に気を付けてください」
こわいなw
「あきちゃんおはよう~。よかったらこれどうぞ」
「大家さん!私が先に毒見します」
「ひなちゃんの分もあるわよ」
「私何か恨まれるようなことした?」
「ただのバレンタインチョコよひなちゃん!何をそんなに恐れてるの?」
「あきちゃんとお店のお客さんのためにチョコを作ってたの」
「でもあの格好は?」
「昨夜はとても寒かったからね」
防寒着w マッチ売りの少女w
「大家さんの名前を呟いてたのは何で?」
「それは…チョコをあげたい人の名前を唱えながら作るとおいしくなるって
おまじないの本に書いてあったから」
乙女だーw
「な~んだ。てっきり大家さんにしびれ薬を盛るつもりなのかと」
おいw
ゆあちゃんも千秋ちゃんにチョコを渡したいw
「先輩の事いつも見てました
尊敬してます!これ受け取ってください!」
イメトレ瞑想もバッチリだw
しかし、千秋ちゃんは女の子に囲まれ、チョコを渡せないw
それでも諦めちゃダメだw
「千秋先輩!あの」
でも目の前になると緊張して渡せないw
「大家さん。ハッピーバレンタインです。購買で買ってきました」
ひなちゃん軽く渡したw
「なんであんたはこういう時だけメンタル強いのよ」
「千秋先輩にチョコ渡したいんだけど素直に気持ちを伝えようとすると恥ずかしくて」
態度でバレバレだと思うw
「ひょっとしてゆあちゃんまだあきちゃんにチョコ渡せてないの?」
「なんで千秋先輩に渡すってわかるんですか? もしかしてエスパー!」
「見てれば分かるわよ」
「あきちゃんは美人だしその上優しいから女の子にもモテモテなのよね」
男前すぎる千秋ちゃんw
「あたしも昔先輩達に囲まれてたところを助けてもらって」
不良な先輩に囲まれるって妄想w
ひなちゃんの田舎ってこんなんなの?w
番長コスの千秋ちゃんw カッコイイw
「大家さんああ見えて札付きのワルなんですか」
そうじゃねーw
入学初日、可愛くて先輩に囲まれた真雪ちゃん。
助けに入ってくれた千秋ちゃん。
美人さんで今度は千秋ちゃんの方が囲まれるw
「先輩の顔見ると緊張しちゃうからゆあの代わりに渡してきてほしいんだけど」
「駄目だよ!折角思いを込めて作ったんだから自分で渡さないと!
大家さんもゆあちゃんの気持ちわかってくれるよ」
「そうね…。 先輩の名前を唱えながら作ったチョコだもの…きっと受け取ってくれるわよね」
まゆちゃんと同じおまじないの本かw
「千秋先輩!これ受け取って下さい!
あの…、いつも先輩の事見てて…」
「うん、知ってる。 なんだかよく目が合うなって思ってた」
バレバレだったw
「チョコありがとう。お礼がしたいからよかったら放課後お店に来てくれる」
「え?いいんですか」
カワイイよw
お店に行くと、千秋ちゃんたちがお客さんにチョコをプレゼントしてました。
メイドさんからチョコ! いいねw
千秋先輩のメイド姿!!!
「眼福です!」
「泣くほどうれしかったの!」
感動だw
「昨日はいっぱいお客さん来てくれたね」
「結局用意したチョコほとんどなくなっちゃった」
「大家としても昨日の売り上げアップはとても嬉しい。これはまゆちゃんのチョコのおかげかな」
「そうかな? あきちゃんやひなちゃんのメイド服の効果も大きいんじゃない」
大きいですよねw
「ところでまゆちゃん…今日の午後空いてる?
バレンタインのお礼ってわけでもないけど今日よかったら一緒に」
やったー! デートのお誘い?
みんなでお芝居見に行くでしたw ざんねん!
まゆちゃんがすねちゃってるよw
「まゆちゃんこれ」
「あたしお芝居あんまり好きじゃ」
お芝居の場所は、目標にしてるスズランがある近所。
見学できます?w
スズランの名を聞いて、真雪ちゃんもすねるのやめる。
ひなちゃんに教えたんですからねw
「まゆちゃんが来る気になってくれてよかったです」
「だってひなちゃんにスズランのこと教えたのあたしだもん」
よかったよw
チケットとかチェックする真雪ちゃん
OKなので行こう!
「まゆちゃん。喫茶店の鍵」
ダメじゃんw
電車は混んでいて座れずに、つり革で立つ…
届かないので背伸びする真雪ちゃん、カワイイのかよ!
座ってるお客さんに心配されてるw 小さい子と思われてるねーw
下北の駅は工事中が多くて迷いやすい。
行ってるうちに、ひなちゃんがはぐれたw
電話するが、ひなちゃんはどこにいるか分かってない。
探しに行くがひなちゃん移動してるw
「何で動いちゃうのよ~」
「やっと会えた~」
涙の再会w
「ひなちゃんGJです! おかげで駅の周りのグルメ網羅できました!」
いつ買ってたよw
「この街は演劇の街って呼ばれてるの。 それでその始まりとされるのがあそこ」
スズランきたー!
「私もいつかここのステージに立ってみたいな」
ひなちゃんの妄想劇場♪
お芝居もよかった。感動した!
「私ちょっと泣いちゃいました…今も感動の余韻が」
「コメディだったのにどこで泣けたんでしょうか」
「そんなことないよ!ラストはすっごく感動したもん!あ!ほらあそこにも泣いてる人が」
ゆあちゃんじゃないかw
ルリちゃんも親子で見に来てたw
「せっかくだからみんなでうちに戻って食事しませんか?」
「わたくしもお邪魔してよろしいかしら」
「ゆあちゃんも一緒に来てよ」
「そんなことよりなんであんた達は千秋先輩と」
「ごめんねゆあちゃん。バレンタインのお礼に私がみんなを誘ったんだけど。ゆあちゃんにも声をかけたらよかった」
「いえ私は、 その…朝から舞台の梯子をしてましたので」
「やっぱりゆあちゃんも感動して泣いちゃったんだよね。 でもいいお芝居だったよね?」
「意外に二人の感覚は近いのかもですね」
「そんなわけないでしょ! てかスズラン私も一緒に行きたかったな」
今度はみんなで見に行きましょう。 2期あるといいな~
ED映像が特別バージョンw
アンコールな感じかなw
EDでも、真雪ちゃんからのコスプレを強いられるw
ありがとうございます!w
終わってしまった~。
もう次回がないのが寂しいよ…。
あまり最終回な感じでなく、いつも通りなのが良かったですねw
2期があるのを期待してますよ!