【ゲーマーズ!】 第6話『ゲーマーズと全滅ゲームオーバー』 感想
【ゲーマーズ!】 第6話『ゲーマーズと全滅ゲームオーバー』 感想
ゲーマーズ! 第6話『ゲーマーズと全滅ゲームオーバー』 感想(画像付)
1+1=LOVEなんだよw
亜玖璃ちゃんの応援を受け、天道さんに友達申請すると決めた景太。
佑が拡散したせいで、公開告白するような流れにw
誤解しまくった亜玖璃ちゃんや千秋ちゃんも巻き込み、全滅エンドの危機!
つきあって下さいって景太が間違って言ったのを天道さんがOKしちゃうw
これって、不意打ちハッピーエンドでいいの?w
(ストーリー)
「天道さん、僕と――」 勘違いが誤解を生み、どんどん錯綜してしまう……!
祐と亜玖璃はお互いの浮気を疑い、千秋は景太と亜玖璃が付き合っていると誤解してしまった。
景太への想いを抱き続けている花憐は、謎の胸の痛みに苛まれていた。
もつれる恋愛関係の火中にいるとはつゆ知らず、景太は正式に花憐と友達になろうと決意する。
各々の思惑(と勘違い)を背負い、教室の中心で、景太は花憐に告げる――!!
「ほんと世の中おかしいですよ!
今でも景太がのろけ話をした時のあの無駄に自信に満ちた表情を思い出すと自分悔しくて!」
やっぱり誤解してた千秋ちゃんw
「話変えようぜ…雨野についてだけど」
「早くカプコン製のヘリにでも乗ってくれないかなと」
しねと?w
「じゃあ 天道の事はどう思う?」
そろーりと景太たちが横を歩いてったw
「クラスでもあまり接点ないですし。 ほら、彼女に比べたら自分なんかゴミみたいなものですし。
でもでも尊敬はしてますよ。 ゲーム好きという共通点がありますからいつかお友達になれたらななんて」
「もうお前 雨野と付き合えよガチで」
「上原さんこそどう思ってるんですか? その…天道さんのこと」
「最高にいい女だと思うぜ (本性さえ知らなきゃだけど)」
「やっぱり…上原さんは天道さんのことを」
「まぁ元気出せよ星ノ守。 お前だって十分いい女だぜ。天道にだって負けてねーよ」
頭ポンポンしたw
完全にクロだ~~!
後の席で訊いてた2人w
ショックで亜玖ちゃんが復活の呪文をつぶやいてるw
「亜玖璃とのことはさておきそっちの方はどうなのさ? 天道さんのこと。
雨野っちやる気ある?
亜玖璃だって元々すごい地味っ子だった所から努力して今の地位を得たのよ」
彼氏に浮気されまくるこの地位をですねわかりますw
「でもギャルゲだったらパラメータ上げただけで大体フラグが」
「あのさ雨野っち。人生はゲームじゃないんだよ」
「雨野っち。この世界じゃ1+1は2じゃないんだよ。ラブなんだよ!」
は?
「ラブなんだよ!」
直したw
「そもそも大前提として友達に…いえ一人の人間として認めてもらいたいなってぐらいの話なので…」
「同じことだよ!どちらにせよ直接交流しないと何も始まらない!」
「ところで亜玖璃さんって上原君にどうやって告白したんですか?」
「え? それ聞いちゃう? 聞いちゃうわけ? まいるな~♪
あのね~。 上原君付き合って…って」
シンプルw
「大事な気持ちはいつだってすごく単純で自然と口から零れるんだよ。
だから雨野っちも心から天道さんとお友達になりたいと思ってるなら自然と言えるよ。素直な気持ち」
景太が明日挑んでみると言って、盛り上がる二人
店内でうるさいなw
また告白をボロクソ言って断ってる天道さんw
「さっきの私そんなにきつかったかしら?」
「正直、鬼だなって思いました…
断るってことが念頭にあるせいか基本、いえ…から入ってましたよね」
天道さんって良くも悪くもこれぞ理想の天道花憐って鎧をまとってる印象。
「まず素直な気持ちで…否定から入るのはやめる…」
天道さんは自己を修正w
もう10週目、選択肢をいろいろ試すが天道さん似のヒロインは攻略できないw
亜玖璃ちゃんたちからメッセージが入る。
「ありがとう亜玖璃さん。上原君。MONOさん。僕もう少し頑張れるかもしれない」
ゲームするんかよw
「もしかして…フローラに限らず出てくるヒロイン全員にいい顔をする」
まさかの選択だったw
その言葉を待っていたw 告白成功したw
「そうか…、 たとえどんな時でも自分に良くしてくれる人にぞんざいにしていいわけがないんだ。
みんな…ありがとう。
たとえ天道さんに断られたとしても僕はもう十分幸せ者なんだ」
早く寝ろよw
天道さんが景太に会いに来ると拡散する佑w
まわりに人がいた方がいいだろ? 景太を説得w
チョロいw
相関図を書いて、泣いてる亜玖璃ちゃんw
放課後雨野っちの友達申請イベント! そこで測ろう佑の気持ち!
そういえば亜玖璃さん実は上原さんとできているという疑惑を耳にしたことがあります
もしかして景太の亜玖璃さん愛ってものすごく一方的だったりします?
景太は亜玖璃さんに弄ばれてるんですね!?
同族の仲間として自分が景太の目を覚まさせてあげないと!
千秋ちゃんの思考も斜め上にw
今日のイベントは当然亜玖璃も見に来るだろう!
俺は野次馬にまぎれてしっかり亜玖璃の様子を伺わせてもらう!
なんという計画w
まず佑が本当に天道さんを好きならなんだかんだ雨野っちの友達申請成功は嫌なはず。
その感情は絶対顔に出るよね…
天道さんへの友達になって下さい告白は…景太からのSOS!
なんでそうなるんだw
三者三様、最悪の予想まで想像w
まさか、そんなことに…なります?w
やっぱりわからない!私が雨野君に呼び出される理由って何?
正直一番可能性があるのはやっぱり絶縁宣言よね…
天道さんも悲観的な予想w
素直にありのままに彼の言葉に対応しましょう
覚悟を決め、景太の元に向かう天道さん。
教室にはそれぞれ思惑を持って亜玖璃ちゃんたちも来る。
景太は応援のためと勘違いw
「こんにちは天道さん。今日はわざわざすいません…非常に言いにくい事なんですが」
絶縁言われると思って天道さん泣きそうw
「いえ何でもないわ…続けて雨野君。覚悟はできてるわ」
覚悟って…友達申請するだけなのに。 そうか!断る覚悟か!
誤解がまたw
佑たちは明後日の方見てる! 無様に散っても姿は見まいと気を使ってw
たとえ天道さんに断られたとしても僕にはみんながいる…もう十分に幸せなんだ。
MONOさんだけイメージがw
なんか亜玖璃が超絶気まずそうにこっち見てる~!
ぎゃ~! 佑が超絶気まずそうにこっち見てる~!
ぎゃ~! 原さんと亜久里さんがなんか超絶気まずそうに見つめ合ってる~!
最悪を予想する三人w
まず素直な気持ちで応える。そしてすぐに否定から入るのをやめる…
天道さん自己暗示w
「天道さん!僕と…」
そう切り出した刹那、この最近の様々な出来事が走馬灯のように脳裏によぎった。 ゲームの内容もw
「僕と付き合って下さい!」
「はい!喜んで!」
なんか違うw 告白&OKになってるw
告白の選択を間違って、サブタイまで変わったw
ルートが変わったってことなのかw
天道さんに告白してしまって、2人はつきあうんだろうか?w