【Fate/Apocrypha】 第8話『開戦の狼煙』 感想
【Fate/Apocrypha】 第8話『開戦の狼煙』 感想
Fate/Apocrypha 第8話『開戦の狼煙』 感想(画像付)
アキレウスさん、師匠に弱点バレバレじゃないですかー?w
ぜんぜん勝てる要素がないですね。
シロウは自分で戦うの? フランちゃんをナンパするなよw
モーさんたちは遅れて到着! そう言えば運転技能あったな。
仲間のホムンクルスを救うため、戦場に帰ってきたジーク。
混沌とした戦場で、ジャンヌちゃんはルーラーの役目を果たせるのか?
戦いの連続で面白すぎ!
(ストーリー)
遂に赤のアサシンの宝具「虚栄の空中庭園(ハンギングガーデンズ・オブ・バビロン)」が発動―。
ミレニア城塞へ急襲をかける赤の陣営に対して、黒の陣営も応戦する。
両陣営のサーヴァントの全面対決により、聖杯大戦は新たな局面を迎えるのであった。
ルーラー、そして自分の願いに気づき、決意を固めたジークもまた戦場を目指す―。
空中庭園で侵攻してきた赤の陣営。
迎え撃つヴラドさま! 領土内での彼は無敵ィィ! のはず?
「我が弓と矢をもってアポロンとアルテミスの加護を願い奉らん。
この災厄を捧げん。ポイボス・カタストロフェ!」
アタランテさんの宝具攻撃。 クラスター弾かよw
「これで露払いは終わったぞ。交代だライダー」
「さぁ!開戦だ!赤のライダーいざ先陣を切らせていただこう!」
アキレウスくんが暴走ライダーすぎるw
シロウは啓示から、ルーラーの接近を把握。
「こたびの聖杯大戦では彼女もまた啓示に導かれている。
故に互いの啓示をどのように解釈し、どのように利するか。
それが私と彼女の戦いということになるでしょう」
先の先の読みあいか。
「さぁ我が国土を踏み荒らす蛮族たちよ、懲罰の時だ」
蛮族征伐だぁw
「黒のランサー、ヴラド3世とお見受けする
訳あってお前を討つ。悪く思うな!」
「いやいや。悪く思う必要はない。
お前たちは余を殺さねばならず、余はお前たちを殺さねばならない
さぁ我が祖国に無断で踏み入った咎人たちよ、処断の時だ!」
カルナの神槍と甲冑、炎を操る技。
魔力供給は持つのか? 補給が豊富な黒の陣営が圧倒的。
赤の陣営に勝機はあるのか。
「どうした!ユグドミレニアはこの程度か!」
名もなきホム子さんが、ライダーに轢かれたぁ!!
「黒のサーヴァントよ!その力を見せてみろ!
このライダーの戦車を止めてみせるがいい!どけザコが!」
誰かアキレウスをとめろw
「さてそれはどうかな?」
うぉゴーレムで止めたw
先生すごい! ちびっ子大興奮w
「どこだ?! 黒のアーチャー!」
「君が思っているよりも近くですよ」
ケイローンさんを探すアキレウス。
探していた敵がまさかの師匠で驚愕w
今まで気づいてたなかったのか。
アキレウスのすべてを教えた師匠はケイローン先生。
神と同じ不死を持つアキレウスだが、踵だけは常名の存在と知ってる。
「まったく、甘いにも程がある。生前からそこだけは治りませんでしたか。
あなたは自信が敵と認めたものにはとことん苛烈だが、
一旦味方ないし心の許せる奴と認めたものにはただただ甘い」
聖杯大戦で戦う以上、かつての師弟でも容赦しない。
哀しき師弟対決。
戦場に駆け付けたジークは、生存してたホム子さんを助ける。
「見捨ててはおけなかった。せめて1人だけでも助けたい」
「逃げたんじゃなかったのか?
「戦いに投入され消費される。それが私たちホムンクルスだ。
我々はここで戦うために生まれたのだ」
「だが死ぬためだけに生まれてきたわけじゃないだろ。
俺は自由になった。だからみんなも自由になってもらいたい。
アストルフォやジークフリートが俺に与えてくれたように。
頼む、そのために手を貸してくれないか?」
「今のお前はサーヴァントを使役するマスターだ。
本来ならば間違っても戦場に踏み込んではならぬ立場だ。
なのになぜ命を賭けて戦場へと赴こうというのだ?」
「もしも私の計画が神に背くものであれば私はこの戦場で必ずや討ち果たされるでしょう。
もしそうならしくしくと死を受け入れましょう。神は私を許さなかったと。
それはそれで致し方のないことです。
ですがもし、もし何もかもが上手くいくのであれば、それは神が俺の全ての行いを許されるということだ。
全ての人間を慈しみ、そして癒すために大聖杯を欲するという俺の願いが正しいということだ。
それさえ分かればもう何も迷うことはない」
シロウなんかヤバイ狂信者?
「その正しさを裁定するために死地に赴こうというのか。 我には理解できんな。
しかしそれをせねばお前はここより前に進めぬのだろう?
ならば仕方ない、許す。存分に戦い生き残るがよい!」
「ありがとう。キャスターの鍛えた三池典太光世ならば宝具に引けは取りません。
死ぬつもりはありませんよ!」
シロウ、戦うのかw
「ちくしょー!もう始まっちまってるぜマスター!」
盗んだ車で到着w
「それよりお前、本当に騎乗スキル持ってんだろうな?」
「おうとも!この俺に乗りこなせない馬はねえ!円卓の騎士なめんなよ!」
モーさん完全に暴走族w
「うっせぇ!戦場に遅参なんぞいい恥さらしだ!」
「やっぱり俺が運転すればよかったぜ!」
到着前に事故りそうw
周囲の魔力を吸収し相手が倒れるまで休むことなく殴り続ける
まさにバーサーカーのフランちゃん。
だが何か不安を感じる…? 嫌なフラグが。
一方、ジャンヌちゃんは骨軍団に囲まれてるようだw
「うわぁ~でっかいな~。こりゃコイツの真名を開放しないと追っつかないかも。
でもな~コイツ大食いなんだよね~。
真名開放するなら魔力をマスターに供給してもらわないと…
ないないない! 僕の勝利のためにあの子の仲間を犠牲にするなんて!」
アストルフォくんいいやつすぎw
空中庭園から迎撃の翼者が投下される。 どこのラピュタかw
「まーた気色悪いのが出てきたなぁ。 よし、行っくぞ~!」
「俺を助けてくれたサーヴァントの声が聞こえた気がしたんだ」
ジークくん耳がいいなw
「サーヴァントの声…。私には何も」
「急ごう。城の護衛はほとんど出撃しているようだ」
洗脳したスパルタクスを解き放つ先生。
「おいっ!」
このバーサカーのりのりであるw
「どうやら私の相手はあなたのようですね。フランケンシュタイン」
フランちゃんの前に現れたシロウ。
「私はあなたをよく知っている。私はあなたをよく理解している。
どうです?スパルタクスの代わりにこちら側に来る気はありませんか?」
ナンパするなよw
シロウに出会ってしまったフランちゃん。
何か退場になりそうな嫌な予感。
フランちゃん、生きてぇー!!