【ようこそ実力至上主義の教室へ】 第4話『他人が真実を隠蔽することに対して、我々は怒るべきでない。なぜなら、我々も自身から真実を隠蔽するのであるから。』 感想
【ようこそ実力至上主義の教室へ】 第4話『他人が真実を隠蔽することに対して、我々は怒るべきでない。なぜなら、我々も自身から真実を隠蔽するのであるから。』 感想
ようこそ実力至上主義の教室へ 第4話 感想(画像付)
また問題を起こした須藤。
何かやらかしそうだからターゲットになるんだろうな。
なんとか正当防衛の証拠を探す中、Bクラスの一之瀬帆波さんが協力しれくれるが…
桁違いのポイントを持ってるし、まーた裏の顔のある子なのかなw
櫛田さんも裏人格はアレなのに、綾小路の前でもいい子ぶってますねw
どっちが素の彼女なんだろう?
(ストーリー)
中間試験を終え、わずかながらもポイントを得たDクラス。
極貧生活を抜け出せることを喜ぶクラスの面々だが、また新たな問題が発生する。
須藤がCクラスの生徒に対し、暴行事件を起こしたというのだ。
彼は正当防衛を主張するが、生徒会立ち会いの下で審議が行われることになり、
結果次第でDクラスはポイントを剥奪されてしまう。
正当防衛の証拠探しに奔走する綾小路やDクラスの面々。
綾小路はとあるきっかけから、Bクラスのリーダーである少女・一之瀬帆波と
協力関係を結ぶ。
一之瀬はこの暴行事件の裏に、Cクラスの統率者・龍園翔の暗躍があると推測。
事件はDクラスとCクラスの代理戦争の様相を呈していく。
「1年Bクラスのみなさん、 今日も元気にいってみましょう」
「くさっ! お酒臭いです先生…」
B組担任は、巨乳だけどだらしないw
「私達、ポイント上がってる!」
「テストの成績のおかげかな!勉強会でみんな点数上がったし!」
「大好き!一之瀬さん!」
百合の波動を感じまーすw
私もBクラスでよかったと思う
担任の先生はちょっと変な人だけどクラスメイトはみんないい人で…
だから私はみんなと一緒にAクラスに上がりたい!
一之瀬帆波さんは、裏表ない良い人かな?w
エレベータで櫛田さんと堀北さんと一緒になる綾小路。
櫛田さんは裏の顔を知られたことなど忘れたように、いつも通りにしてるw
残りの学生生活こわいわーw
「おはよう櫛田さん! あ。もしかして櫛田さんの彼氏?」
「それはないよ~」
完全に本音だろうなw
「そういえば今日… ポイントって振り込まれてた?」
学校のトラブルでPの支給は遅れてる。
問題が解消され次第Pは振り込まれる。Pが残っていれば。
不吉なw
一之瀬さんに呼び出された綾小路。 このシチュは!?
「何の用だ?」
「すぐに…終わらせるから… 告白…」
何ですって!?
「…されるみたいなの!ここで!」
される方かいw
「いやそれ俺がいない方がいいんじゃね?」
「でも私恋愛とかわからないし…昨日これがロッカーに入ってて
だから綾小路君に彼氏のふりをしてもらってそれで」
「一之瀬さんその人は?」
レズ告白デースw
「綾小路君はね、 私の…」
「ただの友達だ」
「一之瀬、 誰かに告白するってそんな生易しいものじゃないだろ
お前はその子の必死な思いに応えなきゃいけないんじゃないのか?
ま、俺が言うのも何だけどな~」
綾小路カッコイイなw
「話、終わったみたいだな」
「私千尋ちゃんを傷付けない事ばかり考えて逃げようとしてた。間違ってたね。
明日からはいつも通りにするって言ってたけどできるかな?」
「二人次第だなー」
「綾小路君に借りができちゃったね!」
一之瀬さんカワイイな!
須藤が、Cクラスのバスケ部員が学校側に訴えられた。
一方的な暴行を受け負傷したって。
正当防衛だったと須藤は言うが、目撃者もない。
「何か知ってる人はいないかな?」
ピンク髪の子がなんか様子が…
「一週間後生徒会を交えてCクラスと話し合われる。
その結果次第ではPは剥奪。須藤にも処分が下されるだろう」
トラブルばかりだな須藤w
「Dクラスのサル共、騒ぐだろうな」
事件の黒幕は龍園w
学園内にキャバレーあるのん?w
「あいつ退学になってた方がよかったんじゃない」
須藤、人望ないw
「あなたもそう思う?須藤君が退学しておけばよかったと…
今の私達は0P。 仮に退学者が出て減点になってもこれ以上減りようがない」
「まーそうかもな…
見えてない加点や減点がないとは言い切れないからな」
Aクラスに上がるための条件に、退学者がいない事なんてものがあるかもしれない。
「俺達は学校のシステムを分かってないんだ。
Aクラスを目指すなら考え得る危険は排除するべきだと思うけどな。
それに須藤は運動能力や部活の優秀さでいずれ役に立つ可能性が…」
体育祭とか?w
平田が、目撃者をみんなで探そうと提案し、受け入れられる
この人望w
「私もそう思う!まず私達が信じてあげないと!」
櫛田さんは、基本いい人として動くのねw 単に嫉妬深かかったりするのかな?
放課後集まるが、目撃者も手掛かりも見つからなかったという結果。
一之瀬さんが話を聞いて、手がかり探すのBクラスも手伝ってくれると言う。
いい人だw
「迂闊に他のクラスに頼るのは…」
櫛田ちゃんが飛びつくのを止める綾小路。
「大丈夫!変な風にはしないから
綾小路君には借りがあるしね!」
一之瀬さんは、信用できそうかな?
Bクラスの神崎隆二のアイディアで、掲示板で情報を募る。
さっそく、須藤が喧嘩した一人…石崎が中学時代ワルだった情報が入る。
須藤ははめられたのかw
情報のお礼に匿名の相手にPを移すのを手伝う綾小路。
一之瀬さんのポイントが 264万!?
何すればそんなポイントが…
「綾小路君!先に集まってたよ調査の情報交換会議」
合鍵作って綾小路の部屋に集まってる櫛田さんたちw
勝手に集合場所にされてるw
堀北さんが来るが、他に人がいて帰ろうとする。
「情報共有はした方がいいぞ。何なら話を聞くだけでもいいし」
「実りの薄い努力をしてるあなた達にアドバイスをしてあげるわ。目撃者はいる。それも身近にね。
私達のクラスの佐倉さんよ」
ピンク髪のメガネの子か!
佐倉さんは事件現場を見ていたw
櫛田さんが教室で呼びかけた時ほとんどの人が櫛田さんに注目してた中
彼女だけ目を伏せてた。 それで何か知ってると思ったw
「でも仮に彼女が証言してもあまり意味のない事ね。事件が正当防衛だったかなんて些細な問題でしかない」
「どういう意味?」
証言は意味ないのか?
「どうしても気になる事があって…綾小路君なら堀北さんの言ってたことの意味わかるかもって」
堀北さんが、一人で訊きにくる。
「今回の件、正当防衛だったとしても根本的な問題はそこじゃない
須藤は普段から暴言を吐いたり暴力を振るったり人から恨まれても仕方ない態度を取ってるだろ。
周囲からのイメージは最悪だ」
「須藤君の普段の行いや積み重ねがこういう事態を招いたってことだね」
反省してない須藤に、堀北さんも協力しないのか…
「ねぇ綾小路君。もし…もしね? 私が…
ううん何でもない。佐倉さんの件だけど明日私一人で聞いてみるね」
何を言いかけたのか気になるな…
「佐倉さんに聞きたいことがあるんだけど…須藤君の件で。
時間は取らせないよ!大切な事!」
逃げる佐倉さんを止めようとする櫛田さん。
佐倉さんが転んでしまい、デジカメが動かなくなってしまう。
『巻き込まれたくない…。 私の持ってる仮面を誰にも…知られたくない』
佐倉さんも仮面があるのか…
一之瀬さんは良い人に見えるけど、あの桁違いのポイントは…w
何をしてポイントが増えたのか、疑念がでてきますね。