【地獄少女 宵伽】 第4話『わたしを深く埋めて』 感想
【地獄少女 宵伽】 第4話『わたしを深く埋めて』 感想
地獄少女 宵伽 第4話『わたしを深く埋めて』 感想(画像付)
つぐみも辛い生き方してますね…
今回はちゃんと地獄流しもコント描いてくれて、少しはスッキリでしたね。
輪入道のプチ恋愛にはホッコリw
つぐみが撮ったレコーダーで、残りのクソ職員もクビになるといいね。
地獄流し以外でも救いがあれば、まだ救われる。
(ストーリー)
老人ホームに入所している坪田さくら。
手厚いサービスを売りにしているこのホームだが、実態は従業員たちが老人たちに
虐待を加える悪質ホームだった。
ヘルパーとして勤務する柴田つぐみはその事実を訴えようとするが……。
入居してる老人を虐待する酷い老人ホーム!
柴田つぐみもヘルパーとしてそこに働いていた。
前の登場から何年経ってるんですかね…
つぐみは、まだ視る能力は残ってるんだ。
ミチルのことも見える。
坪田さくらが依頼人
金儲けのために酷い経営をする社長を地獄流しにしたい
でも迷っている…
一度入ったら生きて出れない老人ホームってやばすぎでしょ…
つぐみが普通じゃない経験をしてると分かるさくらさん。
多くの人がいくのを見送ってきた。
だから、人のためになるヘルパーになったのか。
輪入道が潜入して、さくらさんと接触。
若い時好きだった先生に似てるそうですw
さくらさんは家族に迷惑かけずに、ここで死ぬ覚悟はできている。
哀しい話だな…
歩くのも不自由なさくらさんを運んであげる輪入道。
さくらさんは、人生の最後で人を呪っていいのかと悩んでいた…
だが、次の日、さくらさんの認知症が進み、輪入道のことも忘れてしまった!
これで地獄送りのことも忘れて満足でしょ? つぐみさん…
つぐみは、社長の悪事を暴くために、レコーダーをさくらさんの車いすに仕掛ける
これくらいしかできない…
ホームの虐待をメモしたノートを探し、さくらさんの部屋を探す社長。
金庫にあった藁人形を投げ捨てる。
正気に戻ったさくらさんに、藁人形を届ける輪入道。
ホームを告発するノートは、桜の木の下に埋めてあった。
もうあの時に地獄流しは決意していたのか…
地獄に落ちるなら、せめて深く埋めて…
輪入道さん激オコ変化!
ホームでの虐待を再現した地獄流しコントw
折りたたんでしまえw
紙風船にされて、キクリちゃんにパーンと割られて地獄流しw すっきりした!
社長も消え、つぐみの告発レコーダーで虐待所員も消えたのかな?
平穏を戻したホーム。 さくらさんは正気に戻れたのか…
次回は、ミチルの過去についての話みたい。
新作の話はあと2話で終わってしまうのか… 少ないな。