【異世界食堂】 第3話『ミートソース/チョコレートパフェ』 感想
【異世界食堂】 第3話『ミートソース/チョコレートパフェ』 感想
異世界食堂 第3話『ミートソース/チョコレートパフェ』 感想(画像付)
異世界にはないパスタソースは商売になるんですねw
その気になれば、異世界の料理界を支配できそう!? 作品が違うw
アーデルハイドが祖父と来て、ねこ屋で食べた雲ってパフェだったのね。
大好きなパフェを食べて病気が治るといいね。
どちらのメニューも夜食べるには危険なものだw
以下、感想はつづきから ネタバレ含みますのでご注意ください。
(ストーリー)
「ミートソース」
異世界の商人トマス。彼は様々なパスタソースを発明し、『料理発明の天才』と称えられていた。
しかし彼には秘密があった。トマスは孫のシリウスを連れ、とある場所へと向かう。
「チョコレートパフェ」
帝国の皇女アーデルハイドは雲を食べたことがある。病にかかり祖父の離宮で療養するアーデルハイド。
華やかな宮廷とは対極な静かで憂鬱な暮らしに嘆く彼女は、ある日寝室に現れた猫の絵が描かれた扉に気がつく。
店主がまかないで作った一品。
店で出す気はないので名前もないw
「出しましょう!」
「出すかどうかは別として、なんてつける?」
「騎士のパスタ!」
お、おうw
フェイド商会の元頭首、トマス・アルフェイドは、様々なパスタソースを発明した『料理発明の天才』
その秘密は、異世界食堂にあったw
孫のシリウスをともなって、ねこやにやって来る。
1ヶ月の異世界人への売り上げで、トマスから異世界の食材を買ってる店主。
異世界人では食べるものが違うので、味の研究のためか。
熱心だなw
トマスがいつも食べるのはミートソース。
孫には、中の人的に唐揚げを注文してあげろよw
実はトマスが発明したとされるのものは、異世界の料理だったw
自分の世界でも食べたいと思って作り出したが、まだ味はその域まで行けてない。
後継者のシリウスに後のことは託す。
孫は異世界食堂で食べるのを楽しみにしてるけどw
アーデルハイドちゃんは体が弱くて、祖父であるヴィルヘルムの屋敷で養生中。
親からも離れて寂しそうだな。
そんな孫娘に秘密の扉を教えるヴィルヘルム。
ねこやの扉、こんなとこにもあるんかw
アーデルハイちゃんは店に行ったことはあまり覚えてない。 ただ雲を食べたことだけw
祖父もなくなり、貧民殺しの病になったアーデルハイドちゃんはまた屋敷に来る。
風邪とかインフルエンザかな?
食欲もないアーデルハイドちゃんは、ねこやへの扉を見つける。
どこに通じるのか? 扉を開けて…
前の店主の時、幼いアーデルハイドちゃんも見せに来ていた。
その時、今の店主が何かを出したのですが…
メニューを見ていて…思い出した!w
注文は雲!? それで店主は分かるのかいw
雲とはチョコレートパフェ。
その美しさに工芸品のよう?w
夢中で食べだすアーデルハイドちゃんw
冷たくておいしい♪
祖父が、材料が分からずに雲で出来てると教えたのねw
7日に1度扉は開くと訊き、次も必ず来ますと帰っていくアーデルハイドちゃんw
彼女の祖父ヴィルヘルムはいつもコロッケを注文してたのでコロッケw
50年で小国から大帝国に成長させた初代帝国皇帝だった。
戻ってきたアーデルハイドちゃんは元気に回復。
美味しいものを食べれると治るのかなw
Cパート。
常連になったシリウスはミートソースばっかり注文w
アーデルハイドちゃんもパフェ専門。
異世界の常連客は、最初に頼んだものばかり注文するのね。
他にも美味しいものあるのにもったいないなw
次回はリザードマンとエルフがお客さま。
異種族は何を食うのかな?