【異世界食堂】 第2話『メンチカツ/エビフライ』 感想
【異世界食堂】 第2話『メンチカツ/エビフライ』 感想
異世界食堂 第2話『メンチカツ/エビフライ』 感想(画像付)
曾祖父と同じメンチカツを好きになるなんて血筋ですかねw
店での名前もメンチカツ2世かw
ハインリヒはねこやでのエビフライで命をとりとめる。
食事って大事だねw
それぞれの客に物語があって面白い! どんどん常連が増えていくのね。
以下、感想はつづきから ネタバレ含みますのでご注意ください。
(ストーリー)
「メンチカツ」
「今日はドヨウの日、廃坑に行く」。
曾祖父の日記に何度もあった記述を頼りに訪ずれた廃坑の奥で、トレジャーハンターのサラは
謎の扉を見つける。意を決して開けた扉の向こうには、見たこともない“料理屋”があった。…。
「エビフライ」
救援を呼ぶため、魔物に急襲された砦から飛び出したハインリヒだったが、毒にやられた馬も
途中で倒れ、自身も道半ばにして倒れようとしていた。
最後の力を振り絞り神に祈ったその瞬間、猫の看板がかかった謎の扉が現れた。…?
曾祖父が週に一度行っていた廃坑に来た、トレジャーハンターのサラさん。
はたして、謎の扉を発見w どこでもドアみたいなw
何があるのかと入る、そこには給仕をする魔族娘のアレッタちゃんがw
警戒するサラちゃんに、ここは異世界食堂だと説明する店主。
ねこやの扉は、異世界のあちこちに開き、週に一回土曜だけ通じるのだw
祖父が通っていた店なので、高級店以上に美味しいのか?w
サラちゃんが頼んだ今日のおすすめは、偶然にも祖父が好きだったメンチカツ定食!
異世界なので、ただでもらえる水が美味しいことにもビックリw
メンチカツにつくパンとスープはお替りただ!
いいなーw
サラさんのお腹が鳴るw
まずパンとスープの上手さに驚くw
すぐにお替りを頼みますw 異世界人相手だと赤字になりそうw
いよいよメンチカツを食べ、その肉の柔らかさおいしさに驚愕。
うまいぞーw
ソースとレモン汁をつけると、さらに美味しい!
これは天界の食べ物かw
そこまでw
常連のテリヤキさんたちは、新しく入ったアレッタちゃんと挨拶。
今まで店員いなかったのか。
サラちゃんは、完食してすぐにメンチカツもお替り。
気にいったようですw
帰ろうとするサラちゃんに、メンチカツサンドをお土産にだす店主。
サラの祖父のウィリアムがいつも持って帰っていた。
ウィリアムは大往生だったのね。
ウィリアムと馴染みだった常連は、メンチカツ2世だなとw
メンチカツ襲名かw
店への扉は締めると消えちゃうのね。
祖父を思い出すサラちゃんでしたw
砦の主ハインリヒに、西の大陸の剣豪タツゴロウが訪ねて来る。
って、タツゴウロってテリヤキさんじゃないか?w
剣豪だったのかよw
タツゴロウが知り合い頼まれたと持ってきたのは、ハインリヒが3年前に手放した剣だった。
ハインリヒが守っていた砦がモスマンの大群に襲われ、馬の名人だった彼が連絡に行かされた。
しかしモスマンの毒で馬が途中で倒れ、ハインリヒは装備を捨てて軽くなり城へと急いだ。
お金くらいは捨てなくても…w
だが、満足に食べてなくて、空腹で倒れてしまう。
神に祈った時、目の前に山小屋がw なにこの唐突な展開w
山小屋の扉は、ねこやに通じていたw
領国の開拓民と思って、食料を要求するハインリヒ。
店主はここは食堂だと説明し、メニューを渡す。
ハインリヒは故郷のシュライプを見つけ注文。
こんな山奥でエビが食えるのか?
出て来たエビフライを食べて、ハインリヒは故郷の味を思い出すw
異世界の人はみんな職リポがうまいなw
エビフライを気にいってお替りしすぎw
食べ終わって、お金がないのを思い出し、剣を残して店を出る。
7日に1度しか店への扉は開かないって店主の話を聞かずにw
ハインリヒは間に合わって砦は救われ、褒美に砦の主に出世w
再び、山小屋に行くが扉はなくなっていて、剣はそのままになった…
タツゴロウから扉が近くにあると聞く。
土曜にエビフライが食べれるw
やっと、ねこやに来れて、勢いよくエビフライを注文するハインリヒw
エビフライ大好きw また常連が増えそうね。
次回も可愛いお客さんが来る~♪
エルフのクロさんはまだ出ないのですかね?w