【Fate/Apocrypha】 第2話『聖女の出立』 感想
【Fate/Apocrypha】 第2話『聖女の出立』 感想
Fate/Apocrypha 第2話『聖女の出立』 感想(画像付)
ジャンヌを憑依させたルーラーちゃんが話の鍵になるのかな?
今回は召喚されたサーヴァントたちの紹介といった感じ。
女扱いするなっていうのにモードレッドちゃんの選ぶ服が女の子してるw
セントールの人は人型でよかったな。別作品と被るとこだったw
モードレッドと獅子劫のコンビが脳筋でお似合ですねw
なかなかいいコンビだw
以下、感想はつづきから ネタバレ含みますのでご注意ください。
(ストーリー)
バスに揺られながら、物思いにふける一人の少女―ルーラー。
フランスの少女の身体を依代に顕界する異例な召喚をされた彼女は、
此度の大戦に違和感を抱いていた。
しかし、己の役割を全うすべく、
ルーマニアの都市・トゥリファスへ出立する。
一方、赤と黒の両陣営も来るべき戦いに向け動き出す—―。
魔女として処刑されるジャンヌちゃん…
せめて十字架をと望む彼女に、少女が粗末な十字架を渡す。
わずかな救いかな…
「主よ、この身を捧げます…」
陰謀と愚民によって非業の死をとげたジャンヌちゃん…
そして現在。
ルーラーの少女に憑依して召喚されたジャンヌ。
聖杯戦争、この召喚はエラーだ。何かおかしい。
ルーラーちゃんもルーマニアへ向かう。
OP、 「英雄 運命の詩」:EGOIST
ジャンヌちゃんのカットが多いね。
「召喚されたみんなで自己紹介しようよ」
何言ってるのアストルフォちゃんw
「僕の名前はアストルフォ! クラスはライダー」
…こんなカワイイ子が男の娘だなんてw でもカワイイ!
マスターの了解を得て、アーチャーもケイローンを名乗る。
次にバーサーカー・一本角の子に聞くが無視w
バーサーカーのマスターからフランケンシュタインと聞く。 それ作った人の名前じゃね…?
「よ~し!フランちゃんだね!」
フランちゃんお怒りw
セイバーのマスターは真名を告げることを拒否
ちょび髭デブのくせにw
真名の開示は予め申し合わせだったが真名が漏れるのは防ぎたい。
「ここからが始まりだ。
我らは一騎当千の力を持って赤のサーヴァントたちを殲滅する。汝らの奮戦を期待する」
ランサーのヴラドさんがリーダーかw
同じ頃、獅子劫界離とモードレッドちゃんの邂逅。
「しかし、アーサー王の息子モードレッドが女だったとは」
「次に俺を女と呼べば、俺は自分を制御できん。分かったか!」
気難しい年頃かw
「俺は円卓の騎士に収まる器じゃない
このモードレッドこそがかの騎士王の唯一にして正統なる後継者だ」
「それなのに反逆したのか?」
「あの王は認めようとしなかった。俺の才能も何もかもな。
だから思い知らせてやったのさ。あんたの治世には何の意味もなかったってな」
反抗期か…w
「聖杯に託す願望は王になることか?」
「聖杯の力で王になる気はない。
選定の剣…かつて騎士王が抜いた剣に挑戦させてほしい」
エクスカリバーかw
「よろしくなモードレッド」
「ああ! 頼むぞマスター!」
フランちゃんは、バーサカーと呼ぶようご所望w
かわいいなw
フランちゃんの宝具ほ強力。
ただし最大威力を発揮したらフランちゃんがもたない。
宝具を全力で発動するなよ。自滅するから使用禁止。
ケイローンはマナを暴かれないためにケンタウロスでない体型にしてる。
セントールじゃないんだw
フィオレちゃんは大戦の後、改めて聖杯戦争で弟と戦うのも覚悟済み。
アストルフォちゃんをペロペロするマスターw
変態だー!!w
いくらカワイイ男の娘だからってやりすぎだw
アストルフォちゃんもえらいマスターに召喚されたね…
セイバーは聖杯に望むものはない。
無ねんの死も受け入れてると殊勝な…。
ブラドさんは、集まったサーヴァントに満足。
いずれも強いメンバーだからね。
残るはアサシン、真名はジャックザリッパーも、間もなく到着する。
アサシンちゃんロリだw
シロウ・コトミネと会う獅子劫界離。
モーさんは、嫌な臭いがすると鎧のまま待機。
シロウのサーヴァントは、アサシン、真名をセミラミス。
「黒の側もほぼ出揃ったようです。
中でもランサー、ヴラド3世と推測されるサーヴァントが頭抜けて危険でしょうね」
ルーマニアはで英雄…
赤の側もサーヴァントは優秀だが、協調性はないw
「それからルーラークラスの召喚も確認されています。
ルーラーは聖杯戦争を成立させるためのクラス。この度の聖杯大戦なら召喚されるのも道理でしょう」
ルール判定の特殊クラスか。
「俺たちは勝手にやらせてもらう。こちらのセイバーは単独で戦える力を持っているしな」
獅子劫はシロウとの共闘は断るw
あのセミラミスって女は母上と同じ匂いがした。
モーさんも組めないと意見は一致w
「どうする?あれは早めに処理すべきだぞ」
「彼らも聖杯を欲する者…当面は味方でしょう」
やっぱり信用できないやつらだw
シェイクスピアのシェイクスピアが来る。
バーサカーのスパルタクスが黒の陣営に殴りこんだw
暴走? ってあんな狂人ぽいの話が通じるのかよw
「いやー!これいい感じだ! 悪いなマスター」
モーさん、女扱いされるの嫌なのに、選んだ服はカワイイなw
「せっかく敵の懐に飛び込んだのに誰も襲ってこないんだな」
「安心しろ、ここはユグドミレニアが管理下に置いている街だぞ」
「俺だけじゃなく自分も囮になるとかマスターも大概にイカれてるな。気に入った」
「ゴーレムを頼む。こちらはホムンクルスを担当する。お前の力を見せてくれよ」
武闘派のコンビだなw
2人とも強っ!w
モーさん剣を投げるなよw
「なぁなぁ! 俺の戦いぶりはどうだった?」
「完璧だ。俺はいいサーヴァントを引き当てたよ」
「当然だろ。俺は父上を超える唯一の騎士だからな」
剣を投げたのもアリw 勝てばいいんだよ。
アバウトだなおいw
ルーラーが障害になる。
ランサーのカルナに抹殺しろと命じるシロウ。
ぜんぜん中立なんかじゃねーw
EDは、『Desir』
やっぱりルーラーとジャンヌが主役みたいw
赤と黒の両勢力が動きだし、いよいよ聖杯大戦のはじまり。
独自に動くシロウ、 ルーラーに危機が迫る。
ルーラーには、全サーヴァントに2回命令できる令呪があるそうなので、邪魔なのね。
憑依という特殊な方法で顕現したジャンヌちゃん。
それにも何か意味がありそう?