【将国のアルタイル】 第1話『犬鷲の将軍』 感想
【将国のアルタイル】 第1話『犬鷲の将軍』 感想
将国のアルタイル 第1話『犬鷲の将軍』 感想(画像付)
アルスラーン戦記みたいな戦記物アニメみたいで、好みですw
2クール作品なのでじっくり楽しめそう!
マフムートは軍師タイプのキャラなのかな?
早く戦闘開幕して、彼の活躍を見てみたいねw
以下、感想はつづきから ネタバレ含みますのでご注意ください。
(ストーリー)
トルキエ将国と一触即発の状態にあるバルトライン帝国。
その大臣が両国の国境近くで暗殺された。
バルトライン帝国は、現場にあった凶器から、暗殺の首謀者をトルキエに属する
人間であると主張し、責任者の提供がなければ宣戦布告と見なすと通告する。
理不尽な二つの選択に迫られたトルキエ。
そんな中、この暗殺に違和感を感じ、どちらの結末も回避すべく、行動する
マフムートだったが…
念願だったトルキエ将国の将軍になったマフムート。
踊り子のシャラさんに祭りで躍らないかと誘われます。
褐色の踊り子さんイイネ!
真面目だけど踊りはさっぱりなマフムートw
まだまだ子供のような面も多いのねw
シャラさんがマフムートの家に夜這い?w
実は落としたノートを届に来てくれたのでした。
ポエムノートなのか?w
夜も遅いのでシャラさんには泊まってもらう。
マフムートは屋根で寝るの?w
そのお蔭で、夜盗を見つけて成敗w
トルキエ将国の西の外れ国境近くでバルトライン帝国大臣・フランツの遺体が発見され
帝国との戦争の危機!
将軍1名を送って説明を求められる。
戦争か否かしかないのか? 苦悩するマフムート。
マフムートはトルキアが犯人でない証拠を探す。
注目したのが矢。
矢羽には風切り羽が使われている…これを使うのは帝国の伝統。
だが、カリル将軍が帝国に向かった後だった!
帝国は使者が送られたのを知って、次の手を打つ。
どうやっても開戦する気か…
12年前の戦争でマフムートは親を殺された
カリル将軍はその責任も感じて、今回の任務を買って出た。
矢だけでは証拠が弱い。
そこで、使節団を襲って来る敵を捕らえるw
鷹さん大活躍だなw
帝国のゴルドバルトは謀が失敗して、使節の弁明を了承。
開戦は回避され、フランツ大臣の死について帝国は偶発的な事故とされる。
しかしこれこそが大陸全土の国家を巻き込んだルメリアナ大戦と呼ばれる戦いの幕開けであった。
やっぱり戦いになるんだw
帝国は次の陰謀に動く…悪い奴らだなw