【異世界食堂】 第1話『ビーフシチュー/モーニング』 キャプ感想
【異世界食堂】 第1話『ビーフシチュー/モーニング』 キャプ感想
異世界食堂 第1話『ビーフシチュー/モーニング』 感想(画像付)
毎回異世界のお客に料理を出す作品かw
こちらの料理が異世界ではご馳走になるのか面白い!
アレッタちゃんが給仕のバイトの仕事が貰えてよかったですね♪
メイド服とは店主いい趣味ですよw
以下、感想はつづきから ネタバレ含みますのでご注意ください。
(ストーリー)
「ビーフシチュー」
「赤の女王」。世界6柱の1柱とも呼ばれる伝説の竜でもある彼女が持つ、数多くの財宝の中でも、
一際大事にしているものがあった。それはどんな金銀宝物でもなく、週に一度現れる扉の中に存在していた…。
「モーニング」
ひょんなことから異世界食堂に迷い込んだアレッタは、あまりの空腹から夢だと思い、
仕込み中のスープを飲み干し、その場で寝てしまう。
事情を店主に話していると、思いがけのない提案があり…?
洋食のねこやを父から継いだ店主。 名前はないw
いつもは普通の洋食屋だが、七日に一度だけ異世界への扉が開く不思議な店だった!
白ご飯に何があうかでもめる異世界の客たち。
ヤバいですよw
6柱の一人で赤の女王と呼ばれるドラゴンさんまで、常連客なんだw
週に一度の異世界食堂を楽しみにされておりますw
ドラゴンのお目当てはビーフシチュー!
店で食べて、鍋に入れてお持ち帰り。
残り6日はチビチビ飲むドラゴンさんがカワイイなw
店の厨房で寝ていた異世界の女の子を発見!
昨夜から仕込んでいたコーンポタージュを全部飲んでしまって、謝るアレッタちゃん。
廃墟で空腹で眠れずにいたら、美味しそうな匂いに導かれ、店への扉を発見。
夢だと思って、アレッタちゃんは全部コーンポタージュを飲んでしまったw
アレッタちゃんは魔族の娘。
魔族には肉体の一部に悪魔の加護があるが、アレッタちゃんは山羊の角。
魔力も少なかったアレッタちゃんは生きるのにも苦労。
角を隠して働いていたが、魔族とバレてしまい職を失って困窮。
アレッタちゃんの窮状を聞いた店主は、賄いのモーニングを作って食べさせる。
優しいなw
アレッタちゃんに給仕の経験があると聞いて、ウェイトレスのバイトとして雇う。
7日に一度の異世界デーにはありがたいですねw
仕事を教えるので、とりあえずお着替え。
シャワーきたー♪
異世界人にとって、お湯が出るシャワーは魔法か?w
お風呂も入れないアレッタちゃんには大助かりですね。
ウェイトレスの衣装がメイドのようなw
ねこやに新しいウェイトレスが出来たのを知るドラゴンさん。
新し財宝が増えたw
異世界でも仕事を見つけないと… ひさびさに満腹で寝るアレッタちゃんw
ドラゴンさんが財宝の一部として加護を与えます。
毎回、一顧客一メニューでお話が進むのかな。
異世界ものでも食を使ってるのが面白いですねw