【Fate/Apocrypha】 第1話『外典:聖杯大戦』 キャプ感想
【Fate/Apocrypha】 第1話『外典:聖杯大戦』 キャプ感想
Fate/Apocrypha 第1話『外典:聖杯大戦』 感想(画像付)
本編とは違う派生シリーズですねw
いつもの馴染みのキャラがいなくて新鮮な感じ。
どこか似たようなキャラは関係あるのか気になりますね。
陣営が多くて、覚えるのが大変そうw
一目見て、ジャンヌさんを応援したいかな♪
以下、感想はつづきから ネタバレ含みますのでご注意ください。
(ストーリー)
「冬木」の大聖杯が強奪され「聖杯戦争」のシステムが崩壊し数十年後―。
フリーランスの死霊魔術師(ネクロマンサー)である獅子劫界離は魔術協会に呼び出され、
ある「聖杯戦争」への参加を依頼される。
それは、かつて奪われた大聖杯を巡り、二つの陣営に分かれ七騎対七騎が争う空前絶後の「聖杯大戦」であった。
獅子劫は触媒となる“円卓の欠片”を手に、戦いの舞台であるルーマニアの地へ赴く。
この世界に変化はない…。 できることは過去を思い出し過去を夢見るだけ
時間の概念が消えるくらいに遠いある瞬間 、脳が痺れるような声がした
それは彼方へと置き去りにしていた小さな約束だった。
新シリーズ始まったw
いきなりクライマックス!?
赤と黒のセイバー対決!!!
これは人が願いを叶える物語…。
アバンからすごい作画だw
魔術協会に呼ばれた獅子劫界離。
見た目から怖すぎるw
劫は、レッツゴーですか? 違うよフラットくんw
ロッコ教授の依頼とは、冬木の聖杯戦争と関連したこと。
第3次聖杯戦争で、とあるマスターが儀式の核となる大聖杯を強奪して、聖杯戦争のシステムは崩壊。
当時のドイツが手を出したことだったが、そのマスターが裏切って強奪w
聖杯戦争のシステムが拡散され、普遍化したせいで今や世界各地で亜種聖杯戦争が行われている。
ステキな世界ですねw
フラットくんも参加したいw やめておけw
冬木の聖杯戦争で使用されたアーティファクト・大聖杯。
ユグドミレニア一族が大聖杯の所有を表明!
「第3次聖杯戦争に参加したマスターの1人、ダーニック・プレストーン・ユグドミレニア。
あやつが60年もの間、大聖杯を秘匿していた」
ユグドミレニアは時計塔からの離脱と新たな組織の立ち上げを宣言。
大聖杯の所有を宣言してからすぐ懲罰部隊を送ったが、一人を残して全滅させられた。
すでにあちらは1人サーバントを召喚してる。
「今回の聖杯戦争は味方が7人、敵が7人。
我らは赤のマスター、ユグドミレニアは黒のマスターとして7対7で争う聖杯戦争。
ユグドミレニアはこの聖杯戦争のことを聖杯大戦と称した」
終結すれば生き残った者たちで改めて聖杯戦争を執り行う必要がある。
二度手間じゃんw 勝敗が見えたら味方も減らそうって思いそうねw
獅子劫にもマスターの一人として参加を依頼。
サーヴァントを召喚するには触媒には、アーサー王伝説に名高き円卓の欠片。 これは良いものだw
残り6人のマスターのうち一人は、聖堂協会から派遣された監督役。
名前はシロウ。 どこかで聞いた名前w
獅子劫は前金代わりに貰ったのはヒュドラの幼体。
ルーマニアのユグドミレニア家。
ダーニックが召喚したキャスターは、アヴィケブロン。
ゴーレムマスターなのか。
すでにホムンクルスからの魔力供給も準備万端かよ。
「あのゴーレムには生物として心臓が必要なのだよ
適合する魔術回路を持つ者を炉心にすることで我が宝具、ゴーレム・ケテル・マルクトは起動する。
我が夢、あの宝具の完成こそが全てだ」
ホムンクルス悲惨だな…
シロウ…? すごいエミヤに似てるんだけどw
これで始まります。私たちの戦争が。
こちらも何か企んでるぽいね。
赤と黒、どちらの陣営もサーバントを召喚!
カッコいいなw
黒のサーヴァント4人が揃い踏み。
一本角の生えたのもいるw
「王よ、彼らこそ我ら黒のマスターが召喚したサーヴァント
すなわち王の配下です」
「聖杯を求めて召喚に応じた者たちよ、まずは黒の陣営として勝利を果たせ!」
王って…ダーニックがトップじゃないんだ。
「彼らの召喚をもって我らユグドミレニアは戦いの道に足を踏み入れた。
恐れることはない! 我らはすでに万能の願望機、大聖杯を所有しているのだから」
「我が名はモードレッド! 騎士王アーサーペンドラゴンの唯一にして正統なる後継者
お前が俺のマスターか?」
モードレッドきたー!
「はい、聖女ジャンヌ。御身の力になりましょう」
ジャンヌの依り代になったこの子は誰…?
Fateシリーズの一つ『Fate/Apocrypha』、アニメ始まっちゃいましたね。
サーヴァントの数も倍w
どんな戦いが行われるのか、ワクワクしますね!