ファイトリーグ - Fight Leagueのレビュー内容
ファイトリーグ - Fight Leagueのレビュー内容
10マスのフィールドにファイターを配置して敵リーダーを倒せ!オマエと一緒に頂点へ
「ファイトリーグ」の特徴は、ブランドごとに特色があり、魅力的なファイターたち!
「ファイトリーグ」の特徴は、ブランドそれぞれで独自性が強く、魅力的なファイターたち。
ブランドは5つあり、所属するファイターたちはかなり特色が強く現れている。
「十八番街」:攻守バランスがよく、味方がフィールドにいると強くなるスキルが特色。
「GGG」:長距離攻撃型のファイターが豊富。連携しやすくチェインする程強くなる。
「アスリートクリーチャーズ」:攻撃力ならここ!チェインし辛い弱点があるが速攻で敵を倒せる火力が魅力。
「Justice Professionals」:HPが高くチェインにも優れる。ピンチほどチャンスになるのも特徴。
「TOYS of the DEAD」:長距離&高火力で、代償と引き換えに強力なスキルを持つ。HPが全体的に低いという弱点がある。
どこのファイターも魅力的で迷うが、使いたいキャラが所属するブランドで遊んでみるのもアリだ。
「ファイトリーグ」の攻略のコツは、キーとなるファイターを使いこなすこと!
ファイトリーグ - Fight Leagueのゲームの流れ
- 1ターンの間に2回ファイターを配置できるので、上手くチェインを組んでいこう。
- チュートリアルが完了するとガチャが引けるので、新たなファイターをデッキに編成していこう。
リーダーは別に設定できるが、 みたいな感じだと思えばいい。
デッキは各ブランドごとに製作することとなる。
- フリーランスのファイターを組み合わせてデッキを組めるぞ。
右上のアイコンで、各方向に攻撃できる人数が分かる。
自分の戦略に合わせて調整していこう。
ブランド所属のファイターと、
1対1だけじゃなく、2対2のタッグバトルや、2対1の変則バトルもある。
対人戦だけでなく、CPU戦も楽しめる作りなのは嬉しい。
- チェインアーツを決めて、敵を圧倒してやろう!
タッグ用のデッキも組んで、仲間と共に戦えるように。
チェインだけでなく、場に出したときに発動するファイトアーツもあるので各ファイターをしっかりチェックしておこう。
「ファイトリーグ(Fight League)」は、モンストのXFLAGの最新作にして、10マスのフィールドにファイターを配置して敵リーダーを撃破する対戦型のボードバトル。
自分の駒となるファイターは、トレーディングカードゲームのように、デッキを組んで毎回手札として配られるシステム。
ファイターごとに攻撃する方向が決まっていて、攻撃(アーツ)が敵にヒットするとダメージを与え、味方にヒットすると追加攻撃をしてくれる。
モンストのシステムを思い浮かべてくれればいいと思うぞ。
味方同士の攻撃をつなげるチェインアーツを駆使して、更にファイターごとのスキルも組み合わせて敵リーダーを倒すんだ!
1対1だけでなく、タッグバトルもあるので更に熱い戦略戦が繰り広げられるぞ。
実況は、マダオや碇ゲンドウで有名な立木文彦さん!熱すぎる!