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我輩は『モンスターハンター:ワールド』である。オープンワールドではない。 / Insomniac Games開発の『スパイダーマン』に惹かれるの巻

我輩は『モンスターハンター:ワールド』である。オープンワールドではない。 / Insomniac Games開発の『スパイダーマン』に惹かれるの巻

 

ちわっす!!管理人のしろくまです。

 

当ブログに遊びに来てくださってありがとうございます!!

 

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2017年6月11日(火)〜15日(木)、世界最大のゲームショウ「E3」がロサンゼルスで開催されています。

 

その中で6月12日のPlayStationプレイステーション)による発表が行なわれたわけですが、

 

遂にあのモンハンがPSに帰還

 

今作はPS4で、新生モンスターハンターとして発売されるそうです。

 

スピンオフではなく、あくまで新生モンスターハンターという位置づけらしい。

 

PVを初めて見たときはオープンワールドのモンハン!?」と驚いたけど

 

完全なオープンワールドではなく

 

エストを出発してマップに行くとシームレス(ロード無し)にフィールドを移動できるシステムのようです。

 

それでも従来のマップの広さの2倍はある(開発陣談)フィールドを縦横無尽に駆け回り、

 

スリンガーと呼ばれるアイテムを使ってモンスターに飛び乗ったりするアクションは面白そう。

 

これで進撃の巨人ごっこがリオレウスで出来るとか、ちょっと想像するだけで胸熱。

 

スリンガーがあれば空の王者(笑)も怖くないし、きっとストレスフリーで狩れますね?(たぶん)

 

そのほかにもわかった詳細で気になったのは

 

ペイントボールの廃止、その代わりにシルベ虫による道案内。

 

ボイスチャットが可能、これにより「ハチミツください」が生声で聴けるようになる。

 

はじめは1つしかないベースキャンプを自分で作って増やせるってのも面白そうです。

 

武器もこれまで通り14種類選べるらしいし、キャンプで変更可能ってのもいいよね。

 

エストは最大で4人で遊べて、今作はモンハンシリーズ初となる途中参加も可能らしい。

 

あと、PVでハンターが泳いでいたのでつい「水中戦復活キタコレ!!」って思ったけど、水中をハンターが泳いで移動できるだけで水中戦はないらしい。

 

うーん、水中戦結構面白かったからちょっと残念。

 

それでも、高画質でヌルヌル動くモンスターやハンターの映像に心が躍ったのは確かなので、今後の続報が楽しみです。

 

現段階ではまだ買うとまでは断言できませんが、もし万が一にでもニャンターでプレイ可能となれば、迷わずポチるでしょう。

 

もう人型で狩ることがままならぬくらいニャンターにどっぷりですからね。

 

もしもニャンターが使えないとなれば・・・

 

モンスターハンター:ワールド』には手を出さない可能性もあります。

 

ってことで、

 

今年のE3で発表された数あるゲームの中で、「モンスターハンター:ワールド」以上にボクの心を鷲掴みにしたのがこのスパイダーマンなのです。(無理矢理話に押し込む)

 

Marvelコミックのキャラの中でもかなり好きなキャラのスパイダーマンが活躍するゲーム。

 

ざっとPVを見た感じ

 

ウェブによる高速移動

 

軽快なアクション

 

アクションをより一層引き立てるスーパースローな演出

 

まるで映画さながらのクオリティに思わずゴクリと息を呑みました。

 

ウェブを駆使し、高層ビルが立ち並ぶ街をグイングイン飛び回る姿は、見ているだけでも気持ちが良い!!

 

きっとプレイしたときの爽快感は堪らないんだろうなぁ〜。

 

これまたオープンワールド(未確定)のようなフィールドをウェブで自在に飛び回り、

 

スピーディに戦うスパイダーマンを操作できるって思うと、モンスターハンター:ワールドよりもこちらを期待しちゃってる自分がいます。

 

開発を行なっているのは「ラチェット&クランク」でおなじみのInsomniac Games

 

アクションゲームの実績も申し分ない会社なので、今後の続報に期待しております。

 

てことで、今年のE3(PlayStation)ではこの2作が気になったかな。

 

ちょっとだけPS4版の『ワンダと巨人』も気になるんだけどね。

 

とりあえずは『モンスターハンター:ワールド』と『スパイダーマン』に注目ってことで。

 

ではでは!!

 

ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。