最近読んだお金持ち父さん貧乏父さんの考えかた!
こんにちは!
しろくまです!!!!
今回は皆さんは読んだことがあるかも知れないですが
お金持ち父さんと貧乏父さんの考え方について書いていこうと思います!
今回はあなたがお金持ち父さんの考え方に近いのか、
貧乏父さん考えに近いのかで今後のお金にたいしての考え方が変わっていきます!
この作品を読んで思ったことはビジネスを始める方に読んでもらいたい本ベスト3に入る本だと思いました!!
軽く内容について触れるのでもし気に入れば購入してしっかりと読んでください!
二人のお父さんの口癖
金持ち父さんの口ぐせ
「金がないことこそが悪の根源だ」
「税金は生産するものを罰し、生産しないものに褒美をくれてやるためのものだ」
(欲しいものが買えないときには、)
「どうやったらそれを買うためのお金を作り出せるだろうか?と考えろ!」
教育についても、勉強することのメリットを
「会社を買うことができるから」
と教えたり、食事中にビジネスや投資の話をすることをすすめたり、
「経済的には100パーセント自分に依存することが大切である」
と考えていました。
有限実行、金持ち父さんはお金がない状態からでもドンドン投資を増やしていくのです。
一方貧乏父さんは??
貧乏父さんの口ぐせ
「金への執着は諸悪の根源だ」
「金持ちはお金に困っている人を助けるためにもっと税金を払うべきだ」
「それを買うためのお金はない」
さらには、貧乏父さんの家では食事中にお金の話をすることは禁止されていましたし、会社や国にたよることも良いことであると信じていました。
金持ち父さんと同じようにお金がないときには、貧乏父さんは「自分は絶対にお金持ちにはなれない」と、現状をかえることをあきらめていました。
正直この二つの意見を聞いてどっちが正しいと思いますか?
この二人の父さんの末路は…
金持ち父さんは資産を増やし続け、
やがてビジネス帝国を築きあげ息子のマイクにそのビジネスを引き継ぐまでに成長します。
また、多額のお金を協会や慈善事業団体に寄付したり、財団を作って自分以外の人たちのためにお金を使う余裕を手に入れました。
一方貧乏父さんは、誰もがうらやむような高学歴を持っていて
必死に働いたにもかかわらず、一生お金に苦労することになるのです。
生い立ちや環境ではなく、「考え方」が金持ち父さんと貧乏父さんの将来を決定づけたといことですね!!!
今あなたはお金のために行動できていますか?
僕は貧乏になりたくないですし子供にもお金のない人生は過ごして欲しくありません
では現状未来のお金のために投資できているものはありますか?
現状で少しでもお金に対して不満があれば今後もっと不満は広がりますよ!
あなたの今を変えることはできます。