【ようこそ実力至上主義の教室へ】 第6話『嘘には二種類ある。過去に関する事実上の嘘と未来に関する権利上の嘘である。』 感想
【ようこそ実力至上主義の教室へ】 第6話『嘘には二種類ある。過去に関する事実上の嘘と未来に関する権利上の嘘である。』 感想
ようこそ実力至上主義の教室へ 第6話 感想(画像付)
ストーカーが入るなんて学園のセキュリティはどうなってるだ?w
愛里ちゃんのアイドルの顔を見ても、態度は変わらない綾小路。
会長は綾小路の過去を危険だと詮索…。 Dクラスで一番の不良品。
いったい綾小路の過去に何が?
(ストーリー)
勇気を出して佐倉が証言してくれたため、CクラスとDクラスの審議は五分に持ち込まれ、
後日に再審議が行われることとなった。
しかし、佐倉の証言がDクラスにとって最後の切り札だったため、ここからさらに審議を
優勢に傾けるためには、別の手がかりが必要となる。
暴行事件が起こった現場を再び調査していく綾小路と堀北。
折りふし、佐倉の周囲には怪しい人物の影がチラついていた。
佐倉愛里のもう一つの顔=グラビアアイドル『雫』の熱狂的ファンである男が、校内に入り込み、
彼女をストーキングしていたのだ。
暴行事件の審議と、佐倉に迫るストーカーの魔手。
2つの事件が錯綜する中、綾小路と堀北は起死回生の一手を打つ!
グラビアアイドル『雫』としてネットに写真を更新してる愛里ちゃん。
なんかキモイファンにストーカーされてるよ!
写真まで撮られて危険な…
綾小路たちは須藤が事件を起こした現場を調べる。
監視カメラがここにあれば…
櫛田さんが何か思いついた。
「須藤やクラスのみんなが救われる可能性が出てきたのは佐倉のお陰だな」
愛里ちゃんに感謝。 好感度あげてるなw
「俺はお前を信じてる。だからもし困ったことがあればその時は力になる」
「あのね…。 気になる事があって、綾小路君に言う事じゃないかもしれないけど…」
連絡が入って、相談を後にする。
呼び出したC組の石崎たちに、現場が監視カメラで撮られたいたと話す。
学校側は気付いていて、どう処理するか見ている。
このままでは退学。それを避けるには、訴えを取り下げればいい。
上手い脅し方だなw
カメラはダミーでしたw
一之瀬さんにポイントを借りて用意したのか。
愛里ちゃんが助けを求める電話が!
ストーカーに捕まった愛里ちゃん!
学校の警備なにやってる?
綾小路が駆け付けて、ストーカーの正体を暴露。
前回のキモイ家電量販店の店員かよw
一之瀬さんが警備員を呼んできてストーカーは逮捕w
よかったよ~w
メガネを外し、素顔を見せる愛里ちゃんw
「綾小路君は…私の事変な目で見ないんだね?」
というか、リアクションしないだけじゃw
茶柱先生が堀北さんを呼び出して、Cクラスが取り下げたさせた方法を聞く。
綾小路が考えたと分かってる感じですね。
「お前がAクラスに上がろうとしてるなら一つだけアドバイスをしてやろう。
今のうちに綾小路という人間をできるだけ把握しておけ。さもなければ手遅れになる」
「なぜ綾小路がお前達の手助けをしていると思う? なぜ優秀なのにその力を表に出さないと思う?」
Dクラスはこの学校の言葉を借りるなら不良品の要素を持った人間達が集まる場所。
「これは私の見解だがDクラスで最も不良品たる生徒は綾小路だ」
そこまで言う…w
会長も、C組を取り下げたのを綾小路がやったと推測。
空いている書記の座に入れようとする。
普通の学校生活を送りたいと断る綾小路w
龍園は勝手に取り下げた石崎たちを制裁。
底辺を脱落させて学校の反応を見るつもりが台無しだ。
お前らをハメた奴の名前を教えろ。
Aクラスの坂柳たちと出くわす
「入学早々女王様気取りか?いい気なもんだな。
Dクラスは俺が潰す。次はB。最後にAクラス。お前を潰す」
「あなたにできるでしょうか?」
「王は一人で十分だ」
「そうですね」
Aクラスも真っ黒かw
「友達の事なんて考えてないわ。 あなた 一体何者なの?」
堀北さんズバリ聞くのは危険では…
「Aクラスに上がるための手助けはする。 ただ、俺の詮索はするな」
こわっ! これが本性か。
綾小路は何かの実験台にされた子供だったみたいですね。
あの頭脳と、無感情な性格はその実験のせいか。
普通の人間としては欠陥品というか、規格外品ですね。
【ゲーマーズ!】 第6話『ゲーマーズと全滅ゲームオーバー』 感想
【ゲーマーズ!】 第6話『ゲーマーズと全滅ゲームオーバー』 感想
ゲーマーズ! 第6話『ゲーマーズと全滅ゲームオーバー』 感想(画像付)
1+1=LOVEなんだよw
亜玖璃ちゃんの応援を受け、天道さんに友達申請すると決めた景太。
佑が拡散したせいで、公開告白するような流れにw
誤解しまくった亜玖璃ちゃんや千秋ちゃんも巻き込み、全滅エンドの危機!
つきあって下さいって景太が間違って言ったのを天道さんがOKしちゃうw
これって、不意打ちハッピーエンドでいいの?w
(ストーリー)
「天道さん、僕と――」 勘違いが誤解を生み、どんどん錯綜してしまう……!
祐と亜玖璃はお互いの浮気を疑い、千秋は景太と亜玖璃が付き合っていると誤解してしまった。
景太への想いを抱き続けている花憐は、謎の胸の痛みに苛まれていた。
もつれる恋愛関係の火中にいるとはつゆ知らず、景太は正式に花憐と友達になろうと決意する。
各々の思惑(と勘違い)を背負い、教室の中心で、景太は花憐に告げる――!!
「ほんと世の中おかしいですよ!
今でも景太がのろけ話をした時のあの無駄に自信に満ちた表情を思い出すと自分悔しくて!」
やっぱり誤解してた千秋ちゃんw
「話変えようぜ…雨野についてだけど」
「早くカプコン製のヘリにでも乗ってくれないかなと」
しねと?w
「じゃあ 天道の事はどう思う?」
そろーりと景太たちが横を歩いてったw
「クラスでもあまり接点ないですし。 ほら、彼女に比べたら自分なんかゴミみたいなものですし。
でもでも尊敬はしてますよ。 ゲーム好きという共通点がありますからいつかお友達になれたらななんて」
「もうお前 雨野と付き合えよガチで」
「上原さんこそどう思ってるんですか? その…天道さんのこと」
「最高にいい女だと思うぜ (本性さえ知らなきゃだけど)」
「やっぱり…上原さんは天道さんのことを」
「まぁ元気出せよ星ノ守。 お前だって十分いい女だぜ。天道にだって負けてねーよ」
頭ポンポンしたw
完全にクロだ~~!
後の席で訊いてた2人w
ショックで亜玖ちゃんが復活の呪文をつぶやいてるw
「亜玖璃とのことはさておきそっちの方はどうなのさ? 天道さんのこと。
雨野っちやる気ある?
亜玖璃だって元々すごい地味っ子だった所から努力して今の地位を得たのよ」
彼氏に浮気されまくるこの地位をですねわかりますw
「でもギャルゲだったらパラメータ上げただけで大体フラグが」
「あのさ雨野っち。人生はゲームじゃないんだよ」
「雨野っち。この世界じゃ1+1は2じゃないんだよ。ラブなんだよ!」
は?
「ラブなんだよ!」
直したw
「そもそも大前提として友達に…いえ一人の人間として認めてもらいたいなってぐらいの話なので…」
「同じことだよ!どちらにせよ直接交流しないと何も始まらない!」
「ところで亜玖璃さんって上原君にどうやって告白したんですか?」
「え? それ聞いちゃう? 聞いちゃうわけ? まいるな~♪
あのね~。 上原君付き合って…って」
シンプルw
「大事な気持ちはいつだってすごく単純で自然と口から零れるんだよ。
だから雨野っちも心から天道さんとお友達になりたいと思ってるなら自然と言えるよ。素直な気持ち」
景太が明日挑んでみると言って、盛り上がる二人
店内でうるさいなw
また告白をボロクソ言って断ってる天道さんw
「さっきの私そんなにきつかったかしら?」
「正直、鬼だなって思いました…
断るってことが念頭にあるせいか基本、いえ…から入ってましたよね」
天道さんって良くも悪くもこれぞ理想の天道花憐って鎧をまとってる印象。
「まず素直な気持ちで…否定から入るのはやめる…」
天道さんは自己を修正w
もう10週目、選択肢をいろいろ試すが天道さん似のヒロインは攻略できないw
亜玖璃ちゃんたちからメッセージが入る。
「ありがとう亜玖璃さん。上原君。MONOさん。僕もう少し頑張れるかもしれない」
ゲームするんかよw
「もしかして…フローラに限らず出てくるヒロイン全員にいい顔をする」
まさかの選択だったw
その言葉を待っていたw 告白成功したw
「そうか…、 たとえどんな時でも自分に良くしてくれる人にぞんざいにしていいわけがないんだ。
みんな…ありがとう。
たとえ天道さんに断られたとしても僕はもう十分幸せ者なんだ」
早く寝ろよw
天道さんが景太に会いに来ると拡散する佑w
まわりに人がいた方がいいだろ? 景太を説得w
チョロいw
相関図を書いて、泣いてる亜玖璃ちゃんw
放課後雨野っちの友達申請イベント! そこで測ろう佑の気持ち!
そういえば亜玖璃さん実は上原さんとできているという疑惑を耳にしたことがあります
もしかして景太の亜玖璃さん愛ってものすごく一方的だったりします?
景太は亜玖璃さんに弄ばれてるんですね!?
同族の仲間として自分が景太の目を覚まさせてあげないと!
千秋ちゃんの思考も斜め上にw
今日のイベントは当然亜玖璃も見に来るだろう!
俺は野次馬にまぎれてしっかり亜玖璃の様子を伺わせてもらう!
なんという計画w
まず佑が本当に天道さんを好きならなんだかんだ雨野っちの友達申請成功は嫌なはず。
その感情は絶対顔に出るよね…
天道さんへの友達になって下さい告白は…景太からのSOS!
なんでそうなるんだw
三者三様、最悪の予想まで想像w
まさか、そんなことに…なります?w
やっぱりわからない!私が雨野君に呼び出される理由って何?
正直一番可能性があるのはやっぱり絶縁宣言よね…
天道さんも悲観的な予想w
素直にありのままに彼の言葉に対応しましょう
覚悟を決め、景太の元に向かう天道さん。
教室にはそれぞれ思惑を持って亜玖璃ちゃんたちも来る。
景太は応援のためと勘違いw
「こんにちは天道さん。今日はわざわざすいません…非常に言いにくい事なんですが」
絶縁言われると思って天道さん泣きそうw
「いえ何でもないわ…続けて雨野君。覚悟はできてるわ」
覚悟って…友達申請するだけなのに。 そうか!断る覚悟か!
誤解がまたw
佑たちは明後日の方見てる! 無様に散っても姿は見まいと気を使ってw
たとえ天道さんに断られたとしても僕にはみんながいる…もう十分に幸せなんだ。
MONOさんだけイメージがw
なんか亜玖璃が超絶気まずそうにこっち見てる~!
ぎゃ~! 佑が超絶気まずそうにこっち見てる~!
ぎゃ~! 原さんと亜久里さんがなんか超絶気まずそうに見つめ合ってる~!
最悪を予想する三人w
まず素直な気持ちで応える。そしてすぐに否定から入るのをやめる…
天道さん自己暗示w
「天道さん!僕と…」
そう切り出した刹那、この最近の様々な出来事が走馬灯のように脳裏によぎった。 ゲームの内容もw
「僕と付き合って下さい!」
「はい!喜んで!」
なんか違うw 告白&OKになってるw
告白の選択を間違って、サブタイまで変わったw
ルートが変わったってことなのかw
天道さんに告白してしまって、2人はつきあうんだろうか?w
【Fate/Apocrypha】 第8話『開戦の狼煙』 感想
【Fate/Apocrypha】 第8話『開戦の狼煙』 感想
Fate/Apocrypha 第8話『開戦の狼煙』 感想(画像付)
アキレウスさん、師匠に弱点バレバレじゃないですかー?w
ぜんぜん勝てる要素がないですね。
シロウは自分で戦うの? フランちゃんをナンパするなよw
モーさんたちは遅れて到着! そう言えば運転技能あったな。
仲間のホムンクルスを救うため、戦場に帰ってきたジーク。
混沌とした戦場で、ジャンヌちゃんはルーラーの役目を果たせるのか?
戦いの連続で面白すぎ!
(ストーリー)
遂に赤のアサシンの宝具「虚栄の空中庭園(ハンギングガーデンズ・オブ・バビロン)」が発動―。
ミレニア城塞へ急襲をかける赤の陣営に対して、黒の陣営も応戦する。
両陣営のサーヴァントの全面対決により、聖杯大戦は新たな局面を迎えるのであった。
ルーラー、そして自分の願いに気づき、決意を固めたジークもまた戦場を目指す―。
空中庭園で侵攻してきた赤の陣営。
迎え撃つヴラドさま! 領土内での彼は無敵ィィ! のはず?
「我が弓と矢をもってアポロンとアルテミスの加護を願い奉らん。
この災厄を捧げん。ポイボス・カタストロフェ!」
アタランテさんの宝具攻撃。 クラスター弾かよw
「これで露払いは終わったぞ。交代だライダー」
「さぁ!開戦だ!赤のライダーいざ先陣を切らせていただこう!」
アキレウスくんが暴走ライダーすぎるw
シロウは啓示から、ルーラーの接近を把握。
「こたびの聖杯大戦では彼女もまた啓示に導かれている。
故に互いの啓示をどのように解釈し、どのように利するか。
それが私と彼女の戦いということになるでしょう」
先の先の読みあいか。
「さぁ我が国土を踏み荒らす蛮族たちよ、懲罰の時だ」
蛮族征伐だぁw
「黒のランサー、ヴラド3世とお見受けする
訳あってお前を討つ。悪く思うな!」
「いやいや。悪く思う必要はない。
お前たちは余を殺さねばならず、余はお前たちを殺さねばならない
さぁ我が祖国に無断で踏み入った咎人たちよ、処断の時だ!」
カルナの神槍と甲冑、炎を操る技。
魔力供給は持つのか? 補給が豊富な黒の陣営が圧倒的。
赤の陣営に勝機はあるのか。
「どうした!ユグドミレニアはこの程度か!」
名もなきホム子さんが、ライダーに轢かれたぁ!!
「黒のサーヴァントよ!その力を見せてみろ!
このライダーの戦車を止めてみせるがいい!どけザコが!」
誰かアキレウスをとめろw
「さてそれはどうかな?」
うぉゴーレムで止めたw
先生すごい! ちびっ子大興奮w
「どこだ?! 黒のアーチャー!」
「君が思っているよりも近くですよ」
ケイローンさんを探すアキレウス。
探していた敵がまさかの師匠で驚愕w
今まで気づいてたなかったのか。
アキレウスのすべてを教えた師匠はケイローン先生。
神と同じ不死を持つアキレウスだが、踵だけは常名の存在と知ってる。
「まったく、甘いにも程がある。生前からそこだけは治りませんでしたか。
あなたは自信が敵と認めたものにはとことん苛烈だが、
一旦味方ないし心の許せる奴と認めたものにはただただ甘い」
聖杯大戦で戦う以上、かつての師弟でも容赦しない。
哀しき師弟対決。
戦場に駆け付けたジークは、生存してたホム子さんを助ける。
「見捨ててはおけなかった。せめて1人だけでも助けたい」
「逃げたんじゃなかったのか?
「戦いに投入され消費される。それが私たちホムンクルスだ。
我々はここで戦うために生まれたのだ」
「だが死ぬためだけに生まれてきたわけじゃないだろ。
俺は自由になった。だからみんなも自由になってもらいたい。
アストルフォやジークフリートが俺に与えてくれたように。
頼む、そのために手を貸してくれないか?」
「今のお前はサーヴァントを使役するマスターだ。
本来ならば間違っても戦場に踏み込んではならぬ立場だ。
なのになぜ命を賭けて戦場へと赴こうというのだ?」
「もしも私の計画が神に背くものであれば私はこの戦場で必ずや討ち果たされるでしょう。
もしそうならしくしくと死を受け入れましょう。神は私を許さなかったと。
それはそれで致し方のないことです。
ですがもし、もし何もかもが上手くいくのであれば、それは神が俺の全ての行いを許されるということだ。
全ての人間を慈しみ、そして癒すために大聖杯を欲するという俺の願いが正しいということだ。
それさえ分かればもう何も迷うことはない」
シロウなんかヤバイ狂信者?
「その正しさを裁定するために死地に赴こうというのか。 我には理解できんな。
しかしそれをせねばお前はここより前に進めぬのだろう?
ならば仕方ない、許す。存分に戦い生き残るがよい!」
「ありがとう。キャスターの鍛えた三池典太光世ならば宝具に引けは取りません。
死ぬつもりはありませんよ!」
シロウ、戦うのかw
「ちくしょー!もう始まっちまってるぜマスター!」
盗んだ車で到着w
「それよりお前、本当に騎乗スキル持ってんだろうな?」
「おうとも!この俺に乗りこなせない馬はねえ!円卓の騎士なめんなよ!」
モーさん完全に暴走族w
「うっせぇ!戦場に遅参なんぞいい恥さらしだ!」
「やっぱり俺が運転すればよかったぜ!」
到着前に事故りそうw
周囲の魔力を吸収し相手が倒れるまで休むことなく殴り続ける
まさにバーサーカーのフランちゃん。
だが何か不安を感じる…? 嫌なフラグが。
一方、ジャンヌちゃんは骨軍団に囲まれてるようだw
「うわぁ~でっかいな~。こりゃコイツの真名を開放しないと追っつかないかも。
でもな~コイツ大食いなんだよね~。
真名開放するなら魔力をマスターに供給してもらわないと…
ないないない! 僕の勝利のためにあの子の仲間を犠牲にするなんて!」
アストルフォくんいいやつすぎw
空中庭園から迎撃の翼者が投下される。 どこのラピュタかw
「まーた気色悪いのが出てきたなぁ。 よし、行っくぞ~!」
「俺を助けてくれたサーヴァントの声が聞こえた気がしたんだ」
ジークくん耳がいいなw
「サーヴァントの声…。私には何も」
「急ごう。城の護衛はほとんど出撃しているようだ」
洗脳したスパルタクスを解き放つ先生。
「おいっ!」
このバーサカーのりのりであるw
「どうやら私の相手はあなたのようですね。フランケンシュタイン」
フランちゃんの前に現れたシロウ。
「私はあなたをよく知っている。私はあなたをよく理解している。
どうです?スパルタクスの代わりにこちら側に来る気はありませんか?」
ナンパするなよw
シロウに出会ってしまったフランちゃん。
何か退場になりそうな嫌な予感。
フランちゃん、生きてぇー!!
【終物語】2夜連続2時間SP1 『まよいヘル/ひたぎランデブー』 感想
【終物語】2夜連続2時間SP1 『まよいヘル/ひたぎランデブー』 感想
終物語 2夜連続2時間SP1 『まよいヘル/ひたぎランデブー』』 感想(画像付)
2夜連続SPの1話目は、『まよいヘル』、『ひたぎランデブー』
受験の当日に一度殺されて地獄送りって…あららぎさんハードモードすぎるw
地獄で再会した八九寺ちゃんにセクハラしまくるアララギさんマジ変態w
吸血鬼要素を削られ人間に戻って帰ってきた!
八九寺ちゃんをお持ち帰りしたのはファインプレーですね♪
後半は、ガハラさんとのデート!!
下の名前を呼ばそうと勝負するガハラさんがカワイイなw
ラスボスはやはり扇ちゃんか?
どんな対決になるのか2夜目が楽しみ!!
『まよいヘル』
受験当日、臥煙さんに北白蛇神社に呼び出された暦。
痛いのは一瞬だけw
妖刀怪異殺しでぶった斬られてしまった!?
主人公がいきなり死亡?w
なんという開幕w
OPは、『terminal terminal』 加藤英美里さん
まよいちゃんが可愛いのじゃ♪
目覚めた暦の前には、まよいちゃんがいる!
本物なのか疑う暦w
まよいちゃんだと認識すると、いつものように殺到w
再会の喜びで、思い切りジャイアントスイングw
ペロペロしたちほほずりしたりw
まよいちゃんを堪能する暦w
早く、通報しないとw
さすがの狼藉にまよいちゃんもキれて噛みつくw
そして、ここが、阿鼻地獄だと聞かされますw
まよいちゃんが帰ってきたでのなく、暦が地獄にw
アララッキーさんじゃねーw
吸血鬼になってるので暦は地獄の最下層に落とされたw
鬼じゃしょうがないなw
まよいちゃんは、親より先に死んだことで地獄落ち…
賽の河原で石詰みしていた。
せっかく成仏したのに、あんまりなオチです…
なんでも知っているお姉さんに言われたので、暦を案内に来たまよいちゃん
地獄落ちまで臥煙さんの手引きだったのかw
案内の途中で、しのぶちゃんとの出会いを見せられる。
このシーンもあるから、『傷物語』の後でないとこのシリーズ放送できなかったのかな。
劇場版になんてしないで、テレビスペシャルでやっとけばもっと早く放送できたのにねーw
もしも、しのぶちゃんを助けなければ、その後の物語もなかった。
暦はもう1度同じことがあっても、しのぶちゃんを助けるんでしょうねw
ガハラさんのこともやっぱり助けたでしょうw
それが暦という人間だからw
撫子ちゃんだけは気付いてあげれなかった。
もっと上手くやれていればって心残りもあるのでしょうね。
余接ちゃんは、まよいちゃんの後継者指名w
そうだったの?w
過去を見せられるうちに、この一年で重要なキャラだった人物のことを思い出す
メメの姪である忍野扇…
北白蛇神社で待っていた手折正弦!
余接ちゃんに殺されたのは人形だった。
臥煙さんの計画で、正弦が殺され地獄で待つのも予定通り。
暦を一度殺し、人間の部分だけで生き返らせる準備のため。
正弦はすでに死んでいて、人形として不老不死の存在に。
今回はメメに頼まれて、引き受けたのか。
いろんなとこで暗躍してるなw
で、計画通りに、暦の姉妹を人質にとっておびき出し
殺されて地獄に落ちたとw
説明してるうちに、現世に帰るお迎えが降りて来る。
まよいちゃんも今回の件でお手伝い。 友情出演かよw
まよいちゃんと別れるのを引き延ばしに、白浪公園の由来を聞く。
白沱だったのが白浪になってしまった。
元は北白蛇神社があった場所。 なんか因縁ありそうね。
まよいちゃんは、話にすっかり飽きてるなw
帰ろうとしない暦にパンチを食らわすまよいちゃんw
僕なんかが生き返っていいのかな?
暦さんw
暦こそ生き返るべきです。
真っ先に生き返るべきだと力説するまよいちゃんw
少女や幼女が好きな暦さんw
生きるのが大好きな人だったじゃないですか!
ロリコン扱いw
そうだよな、生きていなければ少女を愛でることもできないもんな!
そんな理由で納得するなよw
まよいちゃんは、また河原で石積みにもどる
暦とガハラさんと子供に転生するかもとw
ようやく帰る決意をした暦。
まよいちゃんとお別れするのは何度目だとろう?
やっぱり置いていけないと、まよいちゃんに足をかけて連れて行く暦w
おい、それは紐が切れるパターンのやつだろw
正弦が最後に、暦暗殺の依頼をしたのは忍野扇だと教える。 あいつか!
無事に地獄から帰った暦w
暦と分離して完全復活したキスショットさんは、臥煙さんを殺しそうな勢いw
暦が無事に生き返ったので機嫌を直すw
まよいちゃんを地獄からかどわかすのに成功したぜ!w
これは暦のファインプレー。
臥煙さんは、これで戦いが有利になると何か考えてるのか。
とりあえず、暦はこれから受験をしてこいw
敵への反撃は、その後日からになる。
暦にも何かさせる気まんまんですねw
『ひたぎランデブー』
暦のシャワーシーンでサービスw
受験の終わった暦に、デートをします! と宣告するガハラさん
ひさびさの出番にキャラが迷走してるw
暦の受験が終わるまではガマンしていたw
絶・デートだった鬱憤を晴らすのだw
でもホワイトデーなので、夜は父とすごすのを優先w
そこは譲れないのねw
いきなり言われても困る。
デートについて来る気だった、余接ちゃんw
暦と分離して、完全になったキスショットのことを怖れていた
これまで同じ幼女としてかなりな扱いしてたからなw
キスショットは、まよいちゃんと共に臥煙さんが預かってる。
安心する余接ちゃんw
余接ちゃんはこのまま暦の家にずっと居候?
結婚先にもついて来る気だw
暦が誰と結婚するか…ガチャかよw
そんな自由な余接ちゃんだが、月火ちゃんが入って来ると動きを止める?
月火ちゃんは暦がヌイグルミを持っていたとお怒りw
月火ちゃんは、余接ちゃんのことをヌイグルミと思って可愛がってる
暦が何かしたと叱るw
月火ちゃんはカレシの蝋燭沢くんはもう飽きたてしまったの?
蝋燭消えてるやんw
受験も終わったので、JCを集めてお祝いしようかw
なんですかそれw
暦が落ち着いてよかったという月火ちゃん。
人間に戻ったからねw
月火ちゃんは、撫子ちゃんのお見舞いに行くと言う。
そんな仲良くなったの?
何やら撫子ちゃんに秘密を教えてもらったらしい。
何かは秘密。 なんか不穏な感じだなw
そしてホワイトデーのデート当日。
ガハラさんは髪型を翼ちゃんによせてきたw
ええぇ!? 車の運転するのはガハラさん!?
いつのまにか免許とったんだw
三学期は暇だったので免許をとったという。
写真に写らなくて免許無理だった暦の代わりって意味もあったぽい。
デートは、まずプラネタリウムを見る。
翼ちゃんから聞いたのかw
翼ちゃんから、メメの潜伏場所2か所を特定したと連絡を受けた。
暦に電話がなかったのは、ガハラさんがするなと言ってたから。
ガハラさんは、授業の選択で地学を選択。
伊能忠敬になりたいw 伊能さんは地球の直径を出すのに、日本を測量したような人だなw
宇宙のことを聞いて、宇宙地図は扇の形になってると聞く。
でも暦は扇ちゃんのことは思い浮かべないのかよw
はいはい! 扇ちゃん夢に出て来たぞw
星座に絡め、海蛇座について話す。
不死身のヒュドラを倒すのに首を切って、治らないように焼いた…
二つに分けられた蛇座。 その間にはへびつかい座。
医聖は人を生き返らせるルール違反をしたので神の裁きを受けた。
扇ちゃんはルール違反したものに罰を与える宇宙の法則。
何が正しいのか考えて。
人間になった暦には臥煙の口車にのらないでと言う。
ぜんぜん信用できないなw
ガハラさんも寝てしまっていたw
寝転がるプラネタリウムって寝るためにあると思いますw
この後は、午前中は科学館とか見てお勉強w
お昼からはボーリングとカラオケで遊ぶ。
暦にボーリングは初心者かと聞いて、勝負しようと言って来るw
プラン通り科学館を見学。
いろいろ体験できる科学館だなw
さて、ボーリングでの勝負!
初心者なのに上手い暦w
ガハラさんはも最初はよかったが、後半は腕が痺れてボロボロにw
重いボール使うからw
負けたので、命令に服従するガハラさん
どんな命令されるのか期待w
お茶の場所まで腕を組むことしたw
次はカラオケで勝負!
持ち歌で挑むも、ガハラさん80点台w
80点台は赤点…ガハラさん、何かいろいろ暦に酷いこと言ってるよw
また負けてしまって、この顔w
今度は車までお姫様だっこをする
さすが、いつも幼女を抱いてるだけに慣れてるw 誤解を招く発言w
暦はホワイトデーを用意できなかったと謝る。
利子をつけて後日するから。
最初は、今日のデートだけで十分というガハラさんw
でもやっぱり許さなかったw
わざとらしく嘆くガハラさんw
何でも言うこと訊くという暦に、一生服従するって問い直すw
そこまでしてお願いしたかったのは、下の名前で呼んでくれることだった。
ガハラさんカワイイなw
そんな可愛い彼女と恋人つなぎして、ひたぎと呼ぶ暦さん。
くそ、なんてイチャイチャデートだよw
EDは、「SHIORI」:ClariS
Cパート。
暦を門で待っていた扇ちゃん。
「戦場ヶ原先輩との最後のデートはいかがでしたか?」
なんで最後っていうかな…
正弦を使って、自分たちを倒そうとしたことを問う暦。
デマですよと白を切る扇ちゃん。
「わたしは、くらやみではありませんよ」
違うの?w
扇ちゃんには、死んでもやり遂げたいことがあるという。
そのために助けてくださいと願う。
終物語、二夜連続の一夜目。
まよいちゃんが復活してよかった♪
物語は、扇ちゃんとの決着に向かっていくのか?
これまでの行動を見る限り、扇ちゃんが黒にしか見えないんだけど
どうなるんだろうねw
【NEW GAME!! 2期】 第5話『や、変なとこ触らないでよ!』 感想
【NEW GAME!! 2期】 第5話『や、変なとこ触らないでよ!』 感想
NEW GAME!! 2期 第5話『や、変なとこ触らないでよ!』 感想(画像付)
ひふみんは優しいから、リーダーだと大変そうですねw
怒るキャラがドSキャラになってるじゃないかw
留学から帰ったほたるんと温泉へGO!
キスなんて挨拶って…温泉でなに百合ってるですかw
相手の弱みと見つけた攻めに転じる青葉ちゃん、恐い子!w
原作者さんの脚本で神回でしたわ♪
(ストーリー)
キャラリーダーとして勇気を振り絞り、青葉とゆんに3Dモデルの進捗確認をするひふみ。
コウがキャラリーダーだったときのクセで、つい締め切りのサバを読んでしまう青葉だったが、
特に疑うこともなく青葉の言葉を信じてしまうひふみの様子に、慌てて本当のことを伝える。
その一方で本当は間に合わないのに、大丈夫だと返事をしてしまったゆんは、結局最期まで
遅れてしまいそうなことを言い出すことができず、本当のことを打ち明けたときのひふみが
落ち込んでしまうのではないかと頭を悩ませる。
キャラリーダーの仕事を話すコウさん。
意図を共有し、メンバーが制作する、キャラモデルのチェックと管理。
そして、各班と連携の為の会議。
会議! コミュ障がちなひふみんいは辛いw
「あのー、ゆんちゃん。 しんちょくー! どーですかー!?」
声大きいよw
明日締切り大丈夫と答えるゆんちゃんだけど、どう見ても大丈夫でない表情w
でもそのままに受け取るひふみんw
「ごめんなさいっ! キャラデザに手間取ったせいで3D作業がそのまま、遅れてて…
二日ほど、追加でお願いできませんか?」
青葉ちゃんのお願いもそのまま受けるひふみんw
「ごめんなさいっ! 追加、一日でいーですっ!」
あわてて訂正する青葉ちゃん。
「八神さんだと、そのままじゃ許してくれないから…」
多めにいったのねw
「青葉ー、さっきの会話、聞こえてたからなー?」
訊かれていたw
ゆんちゃんも間に合わないそうにないが、言いそびれてしまう。
なんてこった…
「青葉ちゃん? ひふみ先輩がリーダーになってどうおもう?」
「八神さんと違って、厳しくはなさそうですけど」
ゆんちゃんもスケジュールさばを読んだと見抜かれますw
「仕方ないやん! もうアレが普通っていうかまかり通っとった訳やしー」
「でも、正直に言ったほうがいいですよー? ひふみ先輩、泣いちゃうかも?」
「私の…、管理が…、ダメダメだからだね」
リアルに泣くひふみんが想像できてしまうw
なんとかするしかないw
隣では、はじめちゃんも 何も思い浮かばないと悩んでるw
ゆんちゃんは残って作業をするも、妹たちの世話もあるので強制帰還命令がw
妹たちの世話するゆんちゃんが、お姉ちゃんって感じでよいねw
カワイイ弟と妹、仲の良し姉妹ですなw
「おはよう…。 モデルの提出、大丈夫…そう?」
「ごめんなさい! 無理そうですっ!」
早く来てしようと思ったけど出来なかったと謝るゆんちゃん。
「ううん、怠けてるなんて思ってないよ?
でも、遅れの原因も一緒に考えようかっ」
ひふみん優しい!
「クオリティには問題ない、単に遅れてるだけだね」
作業するのに便利なショートカットがないので、教えるってひふみん。
サバを読んだゆんちゃんは心苦しいなw
「ウチをしかって下さい!」
申し訳なくてお叱りを望むゆんちゃんw
「ウチが気にします! それでスッキリするんですっ」
そんなに言われたらと、叱り方も真面目に考えるひふみんw
そうだ! コスプレする時みたいに、キャラになりきれば!
その発想はなかったw
「ウソをつくなんて…、悪い子ね? ダメでしょ?
ごめんなさいは? どうしてウソついたの…? 言ってみなさい…?」
悪いお姉様風になったw ゆんちゃんが落されそうw
青葉ちゃんが入って来て、我に返る2人w
「調子にのりすぎたー」
「ただ叱ってもらってただけでー」
一方、はじめちゃんは、水中では、魚人のきぐるみにするアイディアを相談。
「もう少し、水の中ならではの変化はつけられないかな?」
葉月さんは、再考するようにと。
一人で考えるより、他人に意見を聞くのもいい
頼ることは、恥ではないよ。
で、青葉ちゃんとゆんちゃんに相談してみる。
青葉ちゃんの出してきた魚のキグルミw なんだこれw
魚のままでは戦えないなら、ゆんちゃんたちが次々とアイディアを提案。
葉月さんの言う通り、話しあうことでアイディアがどんどん出て来るねw
話してるうちに、青葉ちゃんの魚のキグルミから閃いたはじめちゃん。
魚のキグルミの間は隠れていて、戦う時は脱ぐと息が続かない。
スリルがあっていいねw
「相談したらすいすいアイデアが出てきてー、 これなら次も余裕ッス!」
調子に乗っちゃだめw
「青葉…ちゃん、 そろそろ…新しいデザインこないと、キャラ班の手が空いちゃうんだけど…」
もう少しまって欲しいって青葉ちゃん。
「何日くらい?」
「それも…、わからなくて!」
「ううん…、いいの!」
「待て待て!」
青葉ちゃんに甘すぎるひふみんw ゆんちゃんがいないと危険だw
「青葉の中で、しっかり女王様の事が見えてる?」
コウさんは、青葉ちゃんにやらせるために、お手本を描くのはやめておく。
青葉ちゃんが考えてる間は、コウさんがモブキャラを作っておくから…
「だから、時間あげた分しっかり良いの挙げてこいよ?」
「プレッシャーが…」
りんさんが、書いてる女王様を見て、取引先の怖い人に似てるとw
話してみると意外とよい人だったりする。
青葉ちゃんは女王のキャラの魅力をわかってないから書けないのかな。
葉月さんに女王のキャラについて訊きに行く。
女王も現代ヨーロッパの人で、ぬいぐるみ世界は、彼女が作り出したものと構想中。
「自分だけ人間、という状況に孤独を感じているはずさ
でも女王は、仲良くなる方法がわからず、いじわるしちゃうのかも?」
「まるで子供みたいな人ですね」
「おお! いいね、いっそ子供にしちゃおうか?」
うん、 良い案なら、合わせるよ。
…そうだな、女王様は、とある町に住む病弱な女の子」
ぬいぐるみが、女王の友達にとペコを誘い出した
次々と設定が出来ていくw
コウさんは全部自分でやってしまうが…
涼風君は、涼風君なりに答えの導き方を模索していけば良いんだよ。
女王の設定が分かって、この子好きかも!
キャラが分かって、青葉ちゃんもやっと女王様のデザインが出て来たw
「けっこう、時間かかったなー。 でも、良いの描けたじゃん!」
やった、褒められたw
「八神さんだったら、どんなのにしてたんですか?」
言われて、さらっと描くコウさんw
なんでそんな簡単にw 嫌味ですか?w
ほたるんが留学先から帰って来る!
同じ高校で、青葉ちゃんにいろいろ絵についてくれ教えてくれた親友ですw
りんさんに写真を見せてると、ほたるんにキスされてる写真がw
「違いますー! フランスのあいさつみたいでー!」
なんという事故w
「…上司にキスされてる写真を見られちゃってさー」
っていきなり温泉に来てるw
「恥ずかしくないし、慣れれば普通だよ? こんな風に…」
またチューしたほたるんw
「異文化コミュニケーションだよ~」
ねねっちにもキスw
「でも! 裸でキスってー!?」
慌てるねねっちカワイイw
「そ、 そうだったね…、ごめん」
ほたるんも羞恥心がw
「裸だと、ほたるん恥ずかしいんだ~! 仕返し~!」
逆襲に出る青葉ちゃん。 ドSモードですねw
すごい…。 相手の弱みを知るや、攻めに回るあおっち!
あおっち…、恐ろしい子…!?
「ねねっち~?」
今度は、ねねっちにロックオンする青葉ちゃんw
「挨拶だから…良いんだよ?」
ねねっちも負けずに反撃w
イチャイチャしてるなw
その間にほたるちゃんが湯船に沈んでしまうw
「わぁ~! ほたるんのぼせてる~!」
青葉ちゃんに介抱されて回復したほたるんw
「会社は楽しい?」
「大変なことは沢山あるけど、それも含めて楽しいよ。 美大に行ってても楽しかったかもだけど」
「なに言ってんだか、絶対後悔してたよ? あおっち」
「私ね、高校の時の夢、叶ったんだ! でも、まだまだ階段が続いてて…」
今までが目指す夢だったのが、具体的な目標が見えるようになった。
「まあ、私の上司を見てると、その目標が遠くなるって感じで…」
コウさんはまだまだ遠いですねw
アイスを買って戻ってきたねねっちw
また? 食べると太るよって青葉ちゃんw
「だって美味しそ… あ、 ほたるんさっきまでのぼせてたから、冷たいものが欲しいかなって!」
苦しいいいわけだなw
変わってないなと笑って、アイスを貰うほたるんw
「じゃあ、あおっちは太るからいらないね~」
青葉ちゃん、ゆのっち、ほたるんの関係は高校の時のままw
離れていても、変わってない友達っていいよね!
青葉ちゃんたちは、この先も変わらず、ずっ友でいれそうですねw
【ナイツ&マジック】 第6話『Trial & Error』 感想
【ナイツ&マジック】 第6話『Trial & Error』 感想
ナイツ&マジック 第6話『Trial & Error』 感想(画像付)
スパイも摘発され、エルくんの銀鳳騎士団は次の新型開発にかかる。
ラボと次期量産機を競う模擬試合!
機動性重視の新型にキッドとエルちゃんを騎操士に抜擢。
その新型はセントール(人馬)型かw 確かに早く走れそう!
ラボとの模擬試合に勝利し、次期主力機の座をゲットできるか?
(ストーリー)
アンブロシウスはさらなるシルエットナイト開発の一環として、国立機操開発研究工房(通称ラボ)と、
エルを団長とする銀鳳騎士団による、新型機同士の模擬試合を命じた。
ラボがカルダトアの後継機開発を進める一方で、エルはカザドシュ事変を教訓に、機動力を重視した
機体を投入することを決意。
そのためには、息の合った二人の騎操士、双子のキッドとアディが適任だという。
はたしてエルが提案した衝撃の新型機とは……?
「まだ何も作ってないのに! 逃がさない! 逃がしはしない!僕のロボット~!」
夢でもロボなんか、エルくんw
起きると、アディちゃんが抱きついて寝てしまってるw
こしょばってアディちゃんを起こすエルくんw
ライヒアラへ帰還し、残されたテレスターレはシルエットナイトラボラトリーに持ち込まれて解析をはじめる。
これをベースに次期主力機を完成させる野望を燃やすガイスカ工房長。
ダメなフラグですねw
家族に、騎士団長になったのを報告するエルくんw
ついに学園を乗っ取っての新型開発になってしまったね。
バトでも動かせる新型シルエットギアが完成!
小型化したマギウスエンジンを積んでるのだw
これでナイトスミスも動かせるので作業もはかどりそうw
ドワーフ娘ちゃんは嫌そうw
ディクスゴード公爵の命によりカルダトア二個中隊が届けられる。
「これで完全に後に引けなくなりましたね。本当に大変です」
「そう言ってる割にはエル君すっごく楽しそう」
ですねw
10か月後ラボ開発の新型機との模擬試合をすることになる。
それまでにラボも驚かせる新型を開発したいw
今回は速度に秀でた機体を開発する。
手間のかかる機体なので1機だけ。
その代わり模擬試合に備えてオプションワークスを用意。
「これでエル君の夢が叶うかもね」
「そうですね」
まだ朧気にしか見えない僕の僕による僕の為のロボット…
今回のオプションワークスもそのための布石
「夢の中では手が届きませんでしたがこれは自分の手でつかみ取ることができる現実なのですから」
専用機開発するためかw
新型シルエットギアはナイトスミスの作業効率を大幅に向上させ銀鳳騎士団の新型機開発に拍車をかけた
なんということでしょうw
新型装備も開発。 ブースターかw
季節巡って、ステファニアさんは卒業にw
「ああ~。このさらさら感を堪能できなくなるなんて!
でも暇を見つけたら遊びに来るから。 いつまでもこのままでいてね!」
「姉様くっつきすぎです~!」
銀鳳騎士団は新たな学生たちを団員に迎える。
その中に藍鷹騎士団のノーラ・フリュクバリもいた。
情報担当で、学園内の不審者の処置もしたと報告。
これで情報面は安全になるかな。
「二人きりで何話してたんだろ…結構長かったし盛り上がってたとか?
もしかしてエル君ってああいうかっこいい女の子が好みなの!」
アディちゃん勘違いw
「エル君!私もシルエットナイトに乗りたい!」
それはエルくんもちょうどいいと歓迎ですw
新品のカルダトアに新装備をつけて実験♪
空を飛ぶための装備か?w
出力は出たけど、いきなりソニックブーム起こす速さはあかんw
大事故を起こしてカルダトアはスクラップに!
エルくんが無事だったのは不思議なほど。
「この装備は駄目ですね…却下ではありませんが大幅な見直しが必要です」
「エル君…少しは反省しなさい!」
本当に死ぬほどの事故だよw
「反省は終わりました。課題も見えました。後ほど段階を経て実験しましょう」
「その前にさ、 これ…めちゃくちゃ怒られるんじゃない」
「心より反省しまして早速改善策に関するレポートを」
「それのどこが反省してるってんだ!しばらく大人しくしてろ!」
メッチャ怒られましたw
「やば…しゅんとしてるエル君かわいい」
アディちゃんw
新型のナイトランナーはキッドとアディちゃんを抜擢する。
今度の新型は二人で操縦?
「これは極めて特殊な機体です。操縦方法も従来の期待と大きく異なります。
そこで機能を二つに分けてそれぞれに担当してもらおうかと。
二人で動かすのですから相当に息が合ってないといけません」
それで双子ねw
またも実験中に事故発生!
アディちゃんは悪くないよw
「あなた達、いつまで女の子を煤けたままにしておくつもり?
さ、行きましょう!」
シャワーくるー?w
水浴びシーンきた~~♪
「エル君も誘えばよかった♪」
「本気? 男の子と一緒に水浴びなんて…」
「何を言ってるんですか! エル君は男の子なんかじゃありません! エル君はエル君です!」
性別エルくんw
シルエットナイトの起動キーとなる短剣も作る。
これで盗まれることもないねw
銀鳳騎士団とラボはそれぞれの機体開発を着々と進め、模擬試合が迫った…
シルエットナイトラボラトリーは、模擬試合にカルダトア・ダーシュを投入。
エルくんの開発した技術を取り入れ、バランスのとれた無理のない設計かなw
エルくんの新型はセントール型w なんて人馬兵だよ!
「国王陛下におかれましてはご機嫌麗しゅう。
最新鋭試作機ツェンドルグ、及びオプションワークスを施した派生型テレスターレ2機とグウェール改を伴い
銀鳳騎士団、ここに参上しました!」
どや顔のエルくんw
さすがロボオタクのエルくん、まさかの4本足とはw
タイプの違うシルエットナイトで役割を分担する戦い方かな?
次回のラボとの模擬戦が楽しみですねw
【Fate/Apocrypha】 第6話『叛逆の騎士』 感想
【Fate/Apocrypha】 第6話『叛逆の騎士』 感想
Fate/Apocrypha 第6話『叛逆の騎士』 感想(画像付)
ひさびさにモーさんの出番きた♪
ジャックちゃん、ケイローンさんとの対戦見応えあったね!
戦闘が良く動いてて楽しいですw
フィオレさんがアームで戦闘できるとは思わなかった。
車椅子だし、後方から援護なのかと思ってたですよ。
強力なアームも車をぶつける無茶な攻撃には勝てなかったですねw
(ストーリー)
トゥリファスの地下墓地(カタコンベ)からシギショアラの街へ拠点を移した獅子劫と
赤のセイバーのもとに魔術協会から一報が入る。
ルーマニア全土を恐怖に陥れる連続猟奇殺人鬼の正体がサーヴァントであると睨んだ
魔術協会は、神秘の隠匿という協会の主義に反する此度の事件に対処すべく獅子劫へ
調査を依頼する。
「アーサー王は何処? 騎士王は何処にいるか?」
前世の回想シーンからスタート。
「どうだアーサー王よ!あなたの国はこれで終わりだ!これが私に王位を譲らなかった報いだ!
憎いか? そんなに私が憎いのか・ 魔女の子である俺が憎かったのか?
答えろアーサー!」
「私は貴公を憎んだことなど一度もない。
貴公に王位を譲らなかったのは、貴公には王としての器がないからだ」
「父上…」
どっちも男じゃない父と息子ってw
おおっ、円卓キャラが出て来たw
「あれが騎士王アーサー」
「そう…あれこそあなたが目指す相手。 倒さなければならぬ敵」
不可能だと思った。だって王は美しいくらいに完璧だった。
だから俺はあの人に仕えようと決めた。 彼の剣の切っ先となり、汚れを払う者であろうと決めた。
「モードレッド。いつまで騎士ごっこをやっているの?
あなたはアーサー王の嫡子。その生命の盛衰を生き移した王の分身」
「俺がアーサー王の息子!」
「息子と認めぬと…? そう仰るか騎士王よ。
俺は貴方の陰で良かった。
なのに一度も振り返ろうとしない貴方を…、何もかも破滅させてやるぞ!」
モーさん叛逆!
そんな過去の夢を見せられた獅子豪さんw
「あのカタコンベからヤサを移したら夢見が悪いと来た」
「ネクロマンサーってのは難儀だな」
エルメロイから、シギショアラで連続猟奇殺人鬼がサーヴァントの仕業だと連絡が入る。
魔術協会は、神秘の隠匿という協会の主義に反する事件に、獅子劫に調査を頼む。
ってネコとじゃれてるモーさんw 息子と認めたくないわなこれはw
「許せないよ。アストルフォは私だけを見ているべきなのよ!
そうよ… あの人形の目を抉り、腕を切り落とし、舌を引き抜いて…。そうすればライダーでも必ず苦悶するはず!
戦いに勝利したら令呪の全てを使って、アストルフォあなたを辱めてやるわ」
セレニケ、やべぇ…
やはりキャスターの宝具が必要だというヴラド。
ジークに逃げられ、代わりの炉心として一級の魔術師を生贄に…
ゴルドさんか!
「この聖杯戦争に勝ち抜いて僕は先生を受肉させる。そしてゴーレムの秘術を習うんだ!
そのためになら魔術師やサーヴァントなんて何人死のうと構うものか!」
黒の陣営もたいがいだな…w
フィオレさんを手伝いに弟くんの出撃。
フランちゃんは留守番かw
「観光できると思ったのに。この街には高層ビルも遊園地も何もねえじゃねえか」
モーさん不満w
「俺の食事は趣味だ。せっかく肉体があんだかんな
けどな趣味は趣味だ。俺は一暴れしないと収まらねえぞ」
困った子だw
連続猟奇事件の被害者は心臓を食われていた
「サーヴァントにとっては霊核のある場所であり、人間にとっては生命の源だ。そ
れを食らうことで魔力をつけているのかもしれない」
「そうなると今この街にいる唯一の魔術師が狙われるってことだな!」
「セイバー鎧を身につけておけ」
「出陣だ、マスター」
モーさんイキイキ♪w
「そろそろ移動しましょうか?」
「でもまた魔術師が来てくれたみたいだよ」
「あらそうなの?それじゃシギショアラでの最後の食事にする」
「でもお母さん今日は見に来ちゃダメ!サーヴァントがいるみたいだから」
ジャックちゃん窓から出て行くのかw
「これぞ懐かしき我が庭園。ハンギング・ガーデンズ・オブ・バビロンよ。どうかなマスター」
「ありがとう。黒のセイバーが何かのトラブルに巻き込まれ消滅した今が好機。
こちらのセイバーもすでに動き出しています」
「一大決戦よなぁ。派手な幕開けを期待するとしよう」
「行こうアサシン。悲劇は繰り返さない。大聖杯も俺たちの物!」
シロウも聖杯を狙ってるw
ジャックを探す獅子劫たち。
毒の霧に襲われ、急いで逃げ出すが、誘い出される罠じゃないかなw
「生憎とこいつは俺のマスターでね」
ジャックちゃん奇襲を防ぐモーさん。 いい反応だw
「切られちゃった…。酷いことするね」
「何が酷いだ。 魂食いをやってるてめぇなんぞに言われたかねえな!」
ジャックちゃんとモーさんの戦い!
「なかなかやるね」
「抜かせアサシン風情が!貴様など英雄ではない。ただの殺人鬼だろうが」
「私たちの名はジャックザリッパー」
「切り裂きジャックだと?」
「ねえねえ、あなたの名前教えてちょうだい?」
モーさんの匂いをクンカクンカw
「あは!やっぱり!あなた女の人なんだ?」
「なめんなよ!クソガキが!!」
「終わりだアサシン。今のうちに思う存分泣き叫べ!
首を刎ねられりゃ悲鳴も上げられなくなるってもんだ」
「やだよ。 まだお腹空いてるんだもん」
「ならば後悔しろ!ジャックザリッパー!」
ケイローンさんの狙撃!
モーさんは回避し、ジャックは負傷して撤退。
さすがの反応力のモーさんw
フィオレさんが獅子劫と戦う…だと!?
なにその便利アームはw
「敵のサーヴァントは引き受けた」
「頼む!マスターの方は任せろ」
まさか俺が魔術師なんて輩を信用することになるとはな
モーさんの信頼w いいコンビだ。
「取ったぞアーチャー!」
だが 距離をとって射撃してくるケイローン。
矢を受けるがモーさんは突撃してくる。
接近になってもパンクラチオンを使うケイローン。
格闘戦でも強いのかよw
フィオレさんのアームは攻守に死角なしw
すごいメカだな!
「あれがブロンズリンク・マニピュレーターか。時計塔の情報より難物だな」
獅子劫さんは生っぽいものを投げつけるw
それをアームで潰すフィオレさん
獅子劫は車でフィオレを轢こうとするw
なんでもありだなw
「終わりだ」
動けなくなったフィオレさんに攻撃!
早く助けにきて、弟くんw
フィオレさんがあんなに戦えるとは予想外でしたねw
姉のピンチに弟くんがくるのかな?
魔術師同士の戦いもいいなw